「私にはこだわりなんてないわよー」なんて仰る友でさえも、よく聞くとなんだかんだこだわっているところがあるもの。

それは調理器具😅
昭和の女子は「台所仕事するもの」として育てられている人が少なくないですもの、それだけ身近だからこそでしょう。
私にももちろんあります。
フライパンは「鉄鍋推奨」。
とにかくこれが譲れないのです。
テフロン加工のあのツルッツルの感じも捨てがたいのですが、熱々にしてしまいがちな粗忽者はあっという間にダメにしてしまうこと必須。
結婚して早々、つい最近まで新品だったのに焦げ付きだらけになったフライパンを一台作ってしまってから、新しく買ったのは全て鉄製です。
鉄のフライパンは長持ち。
これまで買ったものは全てまだ現役ですが、子どもたちも巣立ち、とうとう賄いが一人になって。
少しばかり勝手が悪くなりました。
だって愛用しているのは28cmの中華鍋と29cm北京鍋。
8年前まで7人分の食事を毎日作っていましたから、一度につくるのなら必然大きなものしか選べず、このサイズ感です。
とても気に入っているけれど、
「それで調理できる間はおかーさんの握力は無事」
と子どもが認定するくらいの重量があるのです。
持ってみた息子いわく、これはある種の武器になりそう、って。
鉄という素材も重い上に具材も沢山入るのですものね、重さ鉄アレイなみと言われた😅
そして、大は小を兼ねるというけれども、大きければ熱するにも時間がかかるわけで。
うん。
久しぶりに新しいのを買おう。
28cm、29cm以外で持っているのがオムレツ用の17cmフライパンと20cmの北京鍋なので、25cm位のがいいなぁ。
ところが近所のスーパーだと鉄鍋は売っていません。
無印良品のがいいと勧めてくれた方もあったのですが、残念、こちらもコーティングされていました。
ホームセンターには「鉄」のがありましたがなんか地が薄くて頼りなげで。
結局、お気に入りの大きな北京鍋と同じ錦見鋳造の、26cm魔法のフライパンをネット買いしました。
お値段高い。
それは鉄に厚みがあるからで、つまりスーパーで見かけたどの品よりも重いということ、今ある「鉄アレイ」ほどではないでしょうけど。
躊躇しましたが、分厚い鉄のほうがふんわりと美味しく焼ける気もするし。
あの北京鍋と同じく、きっと後悔はしないのじゃないかしら。
なら、銭失いにはならないでしょう。
先程届いたので、かっちりとから焼きしてお礼油引きました。
試したところ片手でホイホイと煽れます、私の握力はまだ健在♪
頂いた筍があるので明日はこれで青椒肉絲作ってみる。
楽しみ💕
そういえば。
この頃愛猫の脱水防止のためパウチ入りのウエットフードを与えているのですが、一度に1袋は食べ切らないので余りをどうするかを試行錯誤しておりました。
鉄鍋を探しに行ったホムセン併設の100均で見つけたコレ。
すごく使いやすい♪

今まで、パチってはさむタイプのものを使って口を閉じていましたが、意外とあれ(袋が硬いとなおのこと)力が要るのですよね。
そして使ううちにひん曲がっていたりします。
あと粉もの袋などもファスナーがあっても知らぬ間に粉を噛んでしまって口が開いちゃったりがあって困っていましたが、これであればその心配は絶対になしです。
嬉しくなって次の日もう一度買いに行ったら売り切れていて、別のDAISOに遠出までして追加を買ってきました。








