ねこのおなかの日記帳

日々の記録です。

球技

2018-06-04 | Weblog

わたしは野球にもサッカーにもあまり興味がありません。

しかし先週、両球技のプロの試合をそれぞれ初観戦しました。

選び抜かれたプロのアスリートたちが真剣にたたかうスポーツは、なーんもわかってない素人が観ても面白いものなんだと知りました。

両方、とても楽しかったです。迫力ありました!

それぞれのファンの人たち(サポーター)の応援ルールも面白かった。

クラシックを聴くときの拍手のルールよりかなり難しい!!

サッカーのゴールネット裏でぴょんぴょんしてる人たちは、1試合でずいぶん痩せるらしい。

メガホン持ってみんなを煽る人たち(コールリーダー?)は、もはや試合観てないし。

でもみんな楽しそうだった。

 

 

 

みどりちゃんの羽がすごい勢いで抜けていて、長ーい尾羽が現在一本もない状態。

セキセイインコのスタイルじゃないです。

ほとんど「緑色のヒヨコ」になっています。

はやく生えてこないかな…

 

 

バイオリンは、ミッチミチに詰めようと思っていたメニューもあまりできないうちに、

先生の一時帰国(?)の日が近づいてきてしまった。

思うようにいかないものだとわかっていても、自分の要領の悪さにがっかりする。

でもそろそろ、曲の練習を始めよう。

オケと弦楽合奏とレッスンの…(ああぁ…)。

 

11月の交響楽祭でうちのオケが演奏する曲はベートーベンの「運命」に決まったそうで非常に嬉しい。

でも定演でやったと言っても、新世界よりと同じ年で…わたし、その年、「人生で一番忙しかった期間で全く弾いていないも同然なのだ」アゲイン。去年の新世界よりを含む森コン強行軍を思い出す。恐怖。

この、楽しみとぴったりくっついた恐怖は、定演後まで取っておこう。

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