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ねこがち

【旧:里親ゲッター タカサキ!】

5/12のできごと

2025年05月13日 | できごと

5/12

昨日は在宅勤務。

意外と暇だった。

いや、正しくは、僕に仕事を落とす人が忙しすぎたんだな。

もちっと手伝えるようになればいいんだけども。

しかして、社員と派遣の壁は途方もなく高い。

内容は大したことなくても、自分の名前で動かせないからなぁ。

ま、仕方ないか。

社員が咀嚼して小さく落として来たらそれをこなす。

それでお手伝いってなもんか。

 

仕事が終わってから、歯医者に行った。

割れちゃった奥歯の型を取っていたので、そいつをはめるっつーことで。

しかし、どうにもうまくはまらず…で、ぎゅーぎゅー、ゴリゴリ、最後は何かでガンガン叩いていた。

ちゃんと型取ったのに、何故にはまらないのか?

摩訶不思議だ。

…などと思っていたら、「あ!」とさ。

なんと残っていた歯の一部が取れちゃったそうで。

それを聞いた時は、割れちゃって心許ない歯をそんな風に扱えば、そうなるでしょうよ! と思った。

しかし、よくよく考えると、問題ないところの骨を折られたってことだよな? と。

医療ミスってやつじゃね?

一応申し訳ないってことなのか、お代はゼロ。

で、歯磨き粉のサンプルをくれた。

子供かよ! といった感じかね。

やれやれ。

もういっちょ気になったことがある。

歯が変に欠けたもんで、再度削る羽目に。

その時、お代が取れないからか、麻酔なしで行こうとしていた。

えーーー、無理だよーーーー。

案の定痛いわけですよ。

で、ビクビクしていたら、諦めて麻酔を打ってくれましたとさ。

そこはお金払うから痛くないようにやって欲しいものだ。

常々思うのだが、痛さの中で、歯医者の痛さは格別である。

神経を直接やられる痛み。

あれは我慢だけじゃ乗り切れないと思う。

麻酔打つときにも「痛いよー。ごめんねー」的なことを言われるが、これは我慢できる。

しかし、あらわになった(のか?)歯の神経に風を掛けられたりしたら、もうダメさ。

いい年した大人だけども、ひーーーってなもんである。

つーことで、麻酔はケチらないで欲しいと願っている。

でもなー、歯医者ってなー、コミュニケーションしづらいんだよなー。

痛かったら手を挙げて…ってのはよく聞くけど、それが機能したためしがない。

やれやれとほほ。

昨日型を取り直したので、この憂鬱な気分はまだまだ続くのである。

 

さて猫の皆さん。

…と書いて思い出した。

そういや、この前、あさひの歯をノー麻酔で抜いたんだった。

(僕がやったわけじゃないけど)

それの仕返しか?

僕の猫飼い人生においては、猫に強いたことは僕に帰ってくることが多い。

そっかー、アレかー。

妙に納得である。

でもって、猫にやらせた以上、僕も我慢するしかないか、と思った。

 

なお、猫の皆さんはいつも通りの平常運転でしたとさ。


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