ねこの目

読書記録

鬼神伝 龍の巻 

2018-12-16 22:02:49 | 日記
鬼神伝 龍の巻

高田崇史

高校生になった天童純は、鎌倉・長谷寺で、死んだはずの水葉に似た少女に遭遇。追いかけるも気を失ってしまう。一方、時を遡って鎌倉時代、刀鍛冶を志す十五歳の王仁丸は、仲間を刑場から救い出しにきた鬼の少女と、その手に携えられた大太刀「鉄丸」を見て、何かとんでもないことが起きる予感に襲われる。
この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鬼哭の童女 1  異聞大江山鬼... | トップ | みつばの郵便屋さん二代目も... »