もちろん!里中主任萌え
の回^^ゞ
…もう、何度ノックアウト
されたことか!(笑)
前回は「会社組織を分かっていない」里中が目立っていたけど、今回はうーん、微妙だな~。
クルクルパーマの方が会社のためになる働き方をしてるとは必ずしも言えない気がする。
悪い見方をすれば「出世のこと=自分のことばかり考えてる奴」となる危険性もあるかも…。
手柄横取りしてたから、マーケティング課のメンバー(ケンちゃん
除く)からは、非難ごうごうだったし。
まぁ、会社で大事とされる「結果」を出すことができるから、必要な人材となっているのは分かるけど。
むしろケンちゃんの方が、その時その時で会社にとって役立つことをしよう…と、適切に動いていたような気がするんだよなぁ、今回は。
押しは弱いかも知れないけど、会社員としての「協調性」(このコトバ嫌いだけど
)や、チームワークという意味では、ケンちゃんの方がある意味上なんじゃないかな?と思ったり。
それになんといっても「この会社でやりたいことがある」っていうのは強味かな~。
それだけじゃ「小学生のような理由」とは春子に言われていたけどね
で、クルクルパーマだけ目をかけてケンちゃんの良さを活かせないのは、ある意味部長にも問題があるかな~と思ったりして。
ケンちゃんをうまく「使えてない」(このコトバも微妙
)ってことなんだし…。
まぁ、子会社に行ってケンちゃんが不幸かどうかは別だけどね。
(そこがどんな子会社かにもよるけど、もしかしてケンちゃんにとっては、より自分の良さが活かしやすい場所かも知れない…)
で、そんなケンちゃんへのクルクルパーマの友情
、春子と美雪の愛情
(注:恋愛感情ではなくあたたかく応援する気持ち)も良かったなー。
何だか今回は、心が温かくなる回でした。
あと最後に…さりげなく携帯No.
をメモっていた春子も!
クルクルパーマ頑張ったのに…
気づかないとは残念!

…もう、何度ノックアウト


前回は「会社組織を分かっていない」里中が目立っていたけど、今回はうーん、微妙だな~。
クルクルパーマの方が会社のためになる働き方をしてるとは必ずしも言えない気がする。
悪い見方をすれば「出世のこと=自分のことばかり考えてる奴」となる危険性もあるかも…。
手柄横取りしてたから、マーケティング課のメンバー(ケンちゃん

まぁ、会社で大事とされる「結果」を出すことができるから、必要な人材となっているのは分かるけど。
むしろケンちゃんの方が、その時その時で会社にとって役立つことをしよう…と、適切に動いていたような気がするんだよなぁ、今回は。
押しは弱いかも知れないけど、会社員としての「協調性」(このコトバ嫌いだけど

それになんといっても「この会社でやりたいことがある」っていうのは強味かな~。
それだけじゃ「小学生のような理由」とは春子に言われていたけどね

で、クルクルパーマだけ目をかけてケンちゃんの良さを活かせないのは、ある意味部長にも問題があるかな~と思ったりして。
ケンちゃんをうまく「使えてない」(このコトバも微妙

まぁ、子会社に行ってケンちゃんが不幸かどうかは別だけどね。
(そこがどんな子会社かにもよるけど、もしかしてケンちゃんにとっては、より自分の良さが活かしやすい場所かも知れない…)
で、そんなケンちゃんへのクルクルパーマの友情


何だか今回は、心が温かくなる回でした。
あと最後に…さりげなく携帯No.

クルクルパーマ頑張ったのに…

確かに恋敵にやっと立候補で、見せ場もたっぷり、育ちの良さが全面に出ていて見惚れましたけど…やっぱり私は東海林派です~っ
なんて調子で、恋の行方だけに興味絞ってみておりました(^^;;;)
2人とも活かせない部長が悪い、と言われれば確かに。それに、
>>子会社に行ってケンちゃんが不幸かどうかは
ああ、確かにそれも!!目から鱗ですっ
この回は、東海林さんも見せ場いっぱいでしたよね?
ケンちゃん派の私でさえプロポーズのシーンや春子の書いた携帯No.に気づかないシーンなど、どきどきしながら見守っておりました…。
実は最初あまり期待しておらず、第三話から見始めたくらいだったので、本当にここまで盛り上がるドラマになったのが嬉しいです(^^)
ラブの部分に絞っても、十分楽しめますよね!?
(「ページが存在しません」というエラーが出てしまいます。
じゃすみんさんのページは、ちゃんと存在してるのに~~)
asamiさんの全体の意見の感じとも関係してると思われるけど。
どうも、アンチテーゼが見え隠れしてきますね。
部長=会社の論理第一。
東海林=部長に沿った行動・考え、ただし部長ほどではない。
春子=ハケン(自分)の論理第一、それが部長の論理と方向が一致するため相互関係が成り立っている。ただし本当のところは敵対関係で、部長はそこまで気が付いていない。
里中=あくまでも気持ち第一、それゆえ会社論理の部長とは方向が一致しない。部長との関係でアンチテーゼにもなるし、春子との関係でもアンチテーゼな存在になる。つまりキーになる人間。
こうして見ると、東海林(大泉洋)、里中(小泉孝太郎)という配役に、なるほどそういうことね、になる。
春子
春子
本当は
春子
春子
春子
最終的には里中
そして里中
最後に残れされた、不確定要素・・・春子
以上、暗号チックに攻めてみました
質問されても、答えられないかもしれないので、あしからず
春子も今までのたくさんの現場で、里中みたいな人や東海林みたいな人に会ってきたんだろうけど、2人が仲良く同時に存在するのが、今回のキモではないかとっ!!
ところで
>>「ページが存在しません」
ええ~??それは申し訳ありませんでしたっ(><)混雑でサーバがさばけなかったとか、不具合だったのかと思います。
せっかく来ていただいたのに~残念~
そういえば、森さんはもう1人のキーパーソン?と思われたのですが、最近影が薄いかも。
ちょっとそのへんは、バランス悪かったかな…という気がします。
(その分!ケンちゃんの出番は増えてるわけだけど)
そういえば、森さんのケンちゃんへの想い
中途半端なまんまになってるような気が…
春子「
この2人
(里中の一方的な想い)
まぁ春子
そのへんで春子がどう決断下すのかは…確かに見どころです!
特に会社では、ああいうタイプの違う人間が仲良くしていけることって難しそうなので…
そうそう、東海林は「お前のそういうところがいちばん嫌いなんだよ!
そうそうブログ、今は書き込みできるかな?
また時間のあるときにトライしてみますね