易占い 実占日記

独学で身に着けた易占いを使って、ブログを訪れて下さった方の運勢を占ってみることにします。

本日の易占い 相手との接触回数を増やし、相手の心を読んで、先に動き気を配れば、相手は自分のとりこになる。吉

2019年06月12日 | 易 ご訪問者の運勢
■ご訪問者の本日の運勢■
※「このブログを訪れてくださった方の本日の運勢やいかに」という問いかけで易占しています。
★易占いで出た啓示を架空のストーリーにて例えさせていただく場合があります。

相手との接触回数を増やし、相手の心を読んで、先に動き気を配れば、相手は自分のとりこになる。吉

といった意味合いの占い結果でした。

私は、学校を出て、新卒で、ある会社に就職しました。

望んでいたのは、その会社の調査部門でしたが、いきなり営業部門へ配属されました。

就職活動の際のこの会社の人事の面接で、

「横溝正史先生の小説に出てくる探偵の金田一耕助のような仕事をしたいんですが、この会社に入ったら、そんな仕事ができますか?」

と尋ねたところ

「うちでは、ありとあらゆる調査の仕事を行っているから、もちろん、君の言うような調査もあるよ」

との答えでした。

入社後、新卒で入社した同期5人と一緒に、調査技術の研修を一通り受けた後で、それぞれが、会社いわく適性に応じて配属されました。

私は、長年取引のある企業や団体、公益法人の人事、総務部の顧客から調査依頼を担当する営業部に配属

もう一人は、電話帳や看板広告を見て訪れた飛び込みの一見のお客さんや法律事務所からの調査依頼を受ける営業部に配属

もう一人は、地方の支社の調査員として配属

残り二人は、顧客から依頼を受けた人物を尾行し行動を監視する調査部門へと配属されました。

私は、金田一耕助(架空の人物ですが)のような、歴史のある名門旧家のどろどろした、忌まわしい調査を専門に調査したい、というあこがれというか好奇心により、調査部門に入ることだけを考えて、この会社に入社したため、研修が終わって営業部へ配属されてからは、会社をいつ辞めようか、とばかり考えていました。

そして営業部に配属後、1週間ほどで、上司に、「調査部へ配属されなかったので会社を辞めようと思うのですが」と申し出たところ、

「〇〇君、うちの会社で幹部になるのは、ほとんど営業部出身者で、調査部から幹部になれるケースは、よほどの事がないとないんだよ。忍者の世界でいうと、大名や豪商に直接もしくは、家老や番頭に会って調査の仕事を受注していた上忍が営業部で、上忍に命令されて依頼の調査を命がけで行っていた下忍が調査部なんだよ。調査部に配属された方が調査のノウハウ技術がレベルアップすると思うかもしれないけど、大きな勘違いだよ。一人の調査部員が担当する調査の仕事が、月に10件だとすれば、一人の営業部員が、月に受注し目を通す調査報告書は、数百以上。その報告書を持って顧客を訪れ、報告書の内容を説明し、顧客からのフィードバック情報も得る。この、かかわる数の差は大きいんだよ。それに支社長になるのは、営業部出身者だから、支社長になれば、営業のほかに、調査の仕事を支社長もこなすことになるから、そうしたら調査の仕事も嫌でもできるよ」

と強く説得されました。

そう力説する上司(部長)も、新卒で、この会社へ入り、後、地方の支社長として10年以上勤め上げ本社に部長となって戻った人物でした。

上司の力説により、私は、すぐに辞めずに、営業部で続けてみることにしました。

希望の部署に配属されなかっため、いかにしたら、好奇心を持続できるだろうか、とあれこれ迷った末、

人の心の研究を会社の人間を使って研究、応用してみることにしました。

とりあえず、最初の実験対象は、私の辞職を思いとどまらせた上司の部長でした。

人は、どうすれば、人を信用するのだろうか?

ということで、最初に行ったのは、

・報告、連絡、相談の過剰化

でした。

こんなことまで報告、連絡、相談しなくていい、と、部長が何度言っても、報連相の過剰化を続けました。

また、人は、何をしてもらうと、その人物に好感を持つだろうか?

ということで、

上司の部長が、くしゃみなどをしたら、すぐさまティシュを差し出すなどといったことをはじめ、部長の行動を先読みした行動をしました。

私の後に新卒で入社してきた後輩の営業部員は、この報告、連絡、相談がまったくできないというか、やらず、また上司への気配りなどもまったくしなかったため、

上司の部長は、それがものすごいストレスになってしまったようで、上司に頻繁に飲みに連れて行ってもらうと、この気が利かない、報告も連絡も相談も密にしない、おおざっぱな後輩営業部員へのぐちばかりを聞かされました。

※私が支社長になるといった話が、私にもたらされたのは、入社後3年ちょっと後のことでした。月に一度本社で、全国にある支社長が集まる会議が行われるのですが、その会議で、社長が、今度、本社の営業部の〇〇君(私)を〇〇県の支社長にすることを決めた、と発表したところ、私に支社長になれば調査もできると力説した上司の部長が、〇〇君(私)をうちの部から出すことはできません。今彼が抜けたら、うちの部の打撃が大きいので勘弁してください、と猛反対し、私の支社長になる話は中断され、〇〇県に支社を出す話も消えた、ということを、会議の後で、会議に出席していた顔なじみの支社長から教えてもらい、また、その日、直接、上司の部長に会社が経営する喫茶店へ呼ばれて、「今日、支社長会議で、社長が、〇〇君のことを〇〇県の支社長にするって言ったけど、俺が反対してダメになったから。〇〇(後輩部員)や〇〇(後輩部員)は、俺のいうことを聞かずに勝手なことばかりするから、〇〇君(私)がいなくなると、部が立ちいかなくなるから」と教えてくれました。後輩の営業部員は、二人とも新卒で入社し、営業部へ配属されたのですが、ボンボン育ちで、一人はある会社の社長の息子だったせいか、わがままで、上司のこの部長の言うことをあまり聞かなかったり、反発したりしていました。

ということで、何が言いたいかと言いますと、

私は、人の心を無意識にがんじがらめにしてしまう研究を、最初は、直属の上司を対象に行ったわけですが、それをやりすぎてしまったせいで、上司が、私を手放せなくなり(私の後輩営業部員が、私とは真逆な言動なため)、その結果、私の支社長になる話が消えてしまった(※私の勤めていた会社はワンマン社長による経営で、その社長が決めた事に、会議で猛然と反対する、ということは考えられないことで、この一件により、上司は、社長からにらまれたといった話しを社長の同族の先輩(営業部の元先輩。後、支社長)から教えてもらいました)。

つまり、人の心を読みすぎ、配慮しすぎると、かゆいところに手を届かせすぎると、その人物にとって、なくてはならない存在となってしまい、思わぬところで、それが、自分の、邪魔になってしまう

ということを、この実験で学んだことになります。

本日の占い結果は、

相手との接触回数を増やし、相手の心を読んで、先に動き気を配れば、相手は自分のとりこになる。吉

という啓示ですが、

この方法自体は、私自身やってみた経験上言えることは、本当に、機械的な単純作業の繰り返しですが、効果は、かなり強烈で、この単純作業が、相手にはまってしまうと、相手を虜(とりこ)にしてしまうため、もし誰かの心をがんじがらめにしたいのならば、本当に好きな相手にしないと、後で、困るかもしれません。

※後に、自営業者になってから、自分以外に、この手法を使う人を初めて見ました。

当時住んでいたマンションで知り合った、夜の飲食店を経営されている女性の方がいたのですが、その方の書類的な手伝いをほんのちょっとだけさせていただいたところ、お礼に、ごちそうしたいといわれました。お礼を言われるほどのことはしていないし、そういうお店は苦手なので、何度も固辞したのですが、結局、根負けし、銀座にあるこの方のお店で、タダで飲み食いさせていただきました。私の席には、店のホステスの方が二人付いたうえに、この経営者の女性の方も相手をしてくださったのですが、その対応が、まさに、自分が実験でしたのと同様、私のちょっとした動作に、機敏に反応し、先読みし配慮し、細かく気配りをしてくださったため、私としては、うれしいというよりは、自分と同じ術を使う人間がいる、人をがんじがらめにするやり方を知っている、と空恐ろしくなり、出していただいたお酒にも酔えませんでした。以後、お誘いを受けても、あれこれ理由をつけて(同じタイプの人と付き合うのは疲れる。鈍感な気のきかない相手の方が楽でいい)会わないようにしました。




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