みなさんの「よかった!」の声に・・・・・・・。
観てきましたよ。
子を思い、懸命に働くもののその思いとは裏腹に、自分が壊れていく切ない・悔しい・哀しい気持ち・・・・・。
これこそが母の愛かな!
人をどこまで許せるのだろう・・・。
職務に忠実なラッセル クロウの署長は、結局幸せな人生ではなかった。
ジャン バルジャンの無償の愛は、尊い。
なんだか、素直に泣けたわ・・・・・。
アタシの斜め前に座ってた同世代のおばさんは、号泣してたっけ。
自分だけが生き残ってしまった罪悪感から立ち直るのも、また愛なのでした。
生きる力って、人を強くさせるのかもしれない!
もう、これ以上強くならなくてもいいアタシも、愛は欲しいし注ぎたい。