朴のままに・・・

子育てをしながら、自分らしさも忘れないように…

ばあばと

2009年07月21日 | Weblog
昨夜から娘は「ばあばと寝る」と言って、私とは別で寝ています。

出産での入院を思えば、寝ることに関してはクリアできそう。

でも娘が産まれてから、当たり前に一緒に寝ていたので、私の方が淋しい。

明日は一緒に寝たいな(笑)

高校仲間と

2009年07月20日 | Weblog
高校時代の友達8人で集まった。2年ぶり。
毎回笑いが絶えない。
           
8人それぞれの人生がある…この歳になっても、こうやってみんなで笑えるって幸せなことだな~と思いながら。

「友達って、最高♪」と会が終わって、送信してきた友達の言葉がすべてだ。
同じ時間を無意識に当たり前に過ごすことって、学生の時は気付かないものだ。その時間があったから、時間が空いても、理解しあえる。

みんなとの出会いに感謝して…。

猫アレルギー

2009年07月18日 | Weblog
実家には猫が2匹いる。
普段猫を触る機会がない娘は楽しいようで、触れ合いを楽しんでいた。
昨日も猫を触っていたら、突然娘が腕と目をこすりだした。一瞬でアレルギーだと分かった。
こすりだす手を押さえ、腕と顔を洗いアイスノンで冷やした。
すぐに両目は下まぶたまで、ボッコシ腫れ、痛々しい顔になった。
            幸い近所の眼科が閉まる15分前だったので、駆け込んだ。超腫れてるのに視力検査なんかやってるし!
イライラ。

で、アレルギー用の目薬をだしてもらった。
まさか猫アレルギーがあるとは…。

今日は随分よくなり一安心。

最後の思いにして

2009年07月17日 | Weblog
トイレで目が覚め、冷静に客観的に今の状況を考えていると、眠れなくなった。

どっぷり浸かった親子…。母が手を差し伸べすぎた結果だ。誰だって楽なほうにいきたくなるよ。
当たり前に実家で食事をするなら、姉も食費を入れようよ。
旦那さんが育児に協力的じゃないと言うけれど、ここまで、浸かってる親子を見れば仕事メインでいいかって思うのは自然だよ。

両親は姉夫婦ができない範囲をサポートするんじゃなかったっけ?
一線を引くべきだったのに…。もう遅い。
両親も姉も大好きだけど、自立どころか依存している。カッコいい姉だったのに、尊敬できる姉だったのに……。
でももう変わることはないだろう。

楽しみにしていた里帰りは数日で終わった。
悲しいけど仕方ない。
赤ちゃんが早く産まれてきてくれることを願う♪
産後3週間くらいで帰っていいならそうしたい。
東京に居れば見なくていいところを見なくて済むのだから。

愚痴や不満を並べるのはこれで終わろう。

決心&複雑…

2009年07月16日 | Weblog
福岡に帰省して1週間…。
親と姉家族の関わり方を見て、うんざりしたしストレスになりはじめていた…。
子ども好きな私なのに、正直姉の子達を見たくなくなっている。
ナーバスになってるつもりはないけど、ハンパない我の強さの子ども達が毎日実家でギャーギャー騒ぎ、泣かれると、数時間でさえどっと疲れてしまう。
自分が子育てして出会った子どもの中でも最強かもしれない。

とはいえ、うんざりを口に出すことはしない方がいいと思った。それが2~3ヵ月と続くのか…。
考えると実家で産前産後過ごすのは無理だと思った。苦痛すぎる。

私は父に「東京に戻って産む」と言った。
来週までは診断書なしで飛行機に乗れるし、私が東京に戻れば、丸く収まる…。姉のリズムも崩すことはない。覚悟を決めてのことだった。

予期せぬ私の発言になってしまい両親をびっくりさせてしまった。適当なことを言わない私の性格を知っている父。
「そんなこと言うなよ。せっかく帰ってきて…」と悲しそうな父。説得が始まった。
申し訳ないと思ったけど、毎日やってくる姉の子ども達がストレスだと伝えた。
私と話した後、父は姉の家に行き、私が「東京に帰るまで実家に来るのは控えろ」と言いに行った。
姉は出産したら、控えるつもりだったと言っていたようだ。

結局、私の意見を家族が飲み込んでくれた形になった。なんだか複雑な気分…。姉にも自分の口からきちんと言わないとな。

部外者の目線

2009年07月15日 | Weblog
私の姉はフルでバリバリ働いている。

姉は両親と同じ町内に住んでいる。午前中母は姉の家へ洗濯をしに行く。
そして夕方、母が保育園へお迎えに行き子ども達に夕食を食べさせている。
姉が保育園へのお迎えが間に合うのに「淋しそうに待っているのがかわいそう」だと…。
毎日仕事の合間をぬって母はやっている。世話好きな母の性格もある。

実家に甘えまくりながらも、「忙しい」「子育ては大変」と言う姉にとてもイライラしてしまった。
せめて、自分がやれることをやって、母に手伝ってもらうなら分かるけど、完全丸投げ…。自ら世話をする母にもイライラ。

私自身当たり前に一人でやってるだけに、その光景はあまりにもギャップがありすぎた。
仕事が大変なのも分かる。だけど仕事以外、やってないじゃん!
両親だって仕事をしているのに、私が福岡に来てから毎日当たり前に姉の子はやってくる。
でも結局、東京在住の私は部外者にしかすぎない。

赤ちゃんが生まれたらどうなるんだろう…。ゆっくりできない環境が目に見えてる。

34w

2009年07月14日 | 妊娠
里帰りをしてから、妊健に行ってきました。

5年ぶりだけど、病院の方達はほとんど変わってないようで、皆さん覚えていてくれた。婦長さんも病棟から顔を出してくれた。
父と先生が知り合いだし、精神的にも安心感がある。
娘の時もそうだけど、丁寧な診察。この時期になって、心音も聞いた。そういえば前の病院で心音聞いたことなかったかな~と思い出したり…。
赤ちゃんは2000グラムに成長。

予定ではあと6週…ソフロロジーのCDを聴かなきゃっ。

うどん

2009年07月11日 | Weblog
やっと、福岡のうどんを食べることができた。

なんといっても、つゆが旨い!!
娘も「東京のうどんよりおいしい」と言って食べていた。

刺身も食べたし、食に関しては、ひとまず満足♪

父の一言

2009年07月09日 | Weblog
今日も福岡は暑かった。
陽射しがいたいっ!

娘は福岡生活を満喫中。
両親以外の大人との関わりを楽しんでいる。

今日は5時に起きてじぃじ&ばぁばとウォーキングを楽しんだみたい。色んな話しをしたようで…。

娘の情緒不安定も全く消えた。かわいらしい孫になっている。

父が「東京で、よく育てたたい」と5年間の育児を讃えてくれた。
「まぁね」と偉そうに答えたけど、涙が出そうになった。
頼れる人がいない中での育児は無意識に気を張ることもある。自分が病気になっても育児に休みはないのだから…。まだ5年だけど、そんな言葉をかけられ、ちょっと嬉しかった。

里帰り

2009年07月08日 | Weblog
福岡に帰ってきました。
東京より暑さを感じます。
天神で因幡うどんを食べて帰ろうと思ったけど、何だか様変わりしていて、見つけれなかった。
どうしようか考えていたら、千成屋の看板を見つけパスタに変更。
千成屋のクリーム味が大好きで高校生の頃からよく行ったお店。
数年ぶりに食べたけど変わらぬ美味しさだった。

それから実家に帰る道のり…。2年ぶりなのに、お店や風景がたくさん変わっていて、キョロキョロしてしまった。

家の前にはじぃじが、待っていて娘は走っていくのかと思いきや、照れまくり私にベタベタ。だけど、じぃじが抱っこして「よく来たね」と言うと、とっても嬉しそうだった。
その瞬間、里帰りっていいなって幸せな気持ちになった。

これから約3ヵ月、お世話になります。