両国から錦糸町へ移動し、猫カフェへ。
前回、初めて遊びに来たときも空いていたが、今回も混んでおらず、居心地が良かった。
黒猫こしろう店長見習いは、首に赤いネクタイを付けてジジになっていて可愛かったのに、なぜか妹の紅葉と棚の上で喧嘩をしていた。
紅葉は、シッポの動きから、かなり苛立っている様子。
ラインが後ろから見てるし・・・って、ラインも何故そんな天井にいるんだか。
その後、紅葉は暑くなったのか、ロッカーにお腹を付けていた。
ロッカーは冷んやりして気持ちいいんだろうね。
ちなみに、ロッカーの鍵には猫スタッフの名前が付けられている。
番号じゃないところが、いいね。
テーブルの上で眠ってしまった猫スタッフもいる。
上野店から出向中の豆太郎売り物の商品タグをかじって取ってしまった猫スタッフ(文太)もいる。
眠っていた猫(ラグ吉)に指を近づけたら、なぜかペロペロ。
美味しい味が付いていた？
おやつの時間も手をペロペロされてしまった。
前回来たときは、まだいなかったのが、森永一家。
一家のマミーマミーには３匹の子供がいるが、今日は長男と次男のキャラメルとミルクの２匹が出勤中。
母親とソックリな子ばかりなので、見分けがつかない。
マミーも若くして子を産んだのかな？ 子供とほとんど変わらない。
この２匹は、マミーと子供なのか、兄弟なのか、もはや判らない。
子供たちは、まだマミーに甘えたいらしい。
母親のお乳を飲むために、子供が母のお腹をモミモミしているのを初めて見た。
今までは、やわらかい座布団などでモミモミしている猫の姿しか見たことがなかった。
後半は、私もおもちゃを持って猫スタッフと遊び始めたのだが、偶然、股に猫が入って、なんだか嬉しかった。
猫が寄ってきてくれて体が触れ合うと、幸せ～。
股猫動画３連発
動画を撮りまくったので、デジカメのメモリが一杯になってしまったところで帰ることにした。
錦糸町の猫カフェは、とっても気に入ったのだが、料金が高めに感じてしまうのは、何故だろう？
実は料金システムをよく理解してないんだよね・・・。
