今日も元気で頑張るニャン

出会ったノラニャンたちを幸せにしたいと微力ながら奔走する、悩めるオジンの奮闘記

シャッポ、虐待にあう

2016年10月30日 | シャッポ
シャッポはまた、店に溶け込みつつありました。

      
         移動式の寝床にも'表札'がついて・・

      
    相変わらずのデブ食い(デブ猫的な食べ方、の意味です)
               ※奥はニャー


キュッ、キュッ、とかん高い壊れたラッパのような鳴き声のシャッポ。
再び看板猫として復帰しつつあったのですが・・・。


それは昨日の夕方のことでした。
店の奥にある事務所にいると、ワオーン、ワオーンという犬の鳴き声のような音が響いているのに気づきました。何かと思って外に出ると、店頭の方角からその声は聞こえます。さらによく聞くと、ワオーンの間に小さくキュッ、キュッと鳴くシャッポの声が。

近寄ってみると、店の前で若い男二人がシャッポを押さえつけていました。仰向けにして、ヒモのようなもので足を巻いて、両手をつかんで、何かでぽんぽん叩きながら男たちは笑っていたのです。
私に思い切り怒鳴られて彼等は止めました。何事もなかったように去っていく途中で、「野良猫に何しようと勝手じゃねえか」と捨て台詞を吐いて。 冗談じゃない、しっかり首輪つけてるじゃないか。
一方シャッポは、放された瞬間どこかに消えていました。


罪もなく弱いものを理由もなくいじめる。
屈折して歪んだ性根を持った寂しい人間が、世の中にはいるんだな。
店がSCの端にあって中央ほどの喧騒がないので、そういった人種が本性を出すのかもしれません。

本来なら猫が人間につかまるはずもないけど、人を信じた猫がバカだったのでしょうか。


シャッポは夕食を食べに来ませんでした。
しかし、SCの出口付近でウロウロしている彼を発見。
      
          

店に近寄れない様子だったので抱き上げて連れ戻そうとしたとき、
「シャーッ・・」と、
牙を剥いて拒絶されました。



追伸:
今日は元気に食べにきました。
直ぐに消えたけど。

頑張れシャッポ、いい人だって沢山いるんだぞ。

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