前の記事でエルミタージュ ドゥ タムラで以前、予約が取れなかった話を書いたがそのときに行ったのが軽井沢の18号バイパス沿いにあるシェ・ソウマ。正式名称は「ラ・バスティッド・ドゥ・軽井澤・シェ・ソウマ」だそうだ。
「シェ」という文字が目に入ったコンマ数秒後には前歯の出っ張った人が右手を頭の上にあげ、左足をあげて右足に交差させる図柄が脳裏に思い浮かんでしまう(それはシェーのポーズ)。純日本人の宿命か。
店に入ると巨人の工藤投手に迎えられた。(いや、よく似た人)
夏のハイシーズンにも関わらず、客は3組程度しか入っていなかった。
そのうちの一人は中村勘三郎(前の勘九郎)だった。(うそ。よく似た人)
メインディッシュは魚と肉から選べる。
こちらは鮭。かなりなレアで、鮭はこんがり焼くべしという思い込みのある純日本人としてはちょっとどきどきした。
写真からするとチキン(記憶になく。。。)
そしてデザート。
(写真は全部ではありません)
最後に相馬さん、本人が見送ってくださった。
夏の土曜日の昼だったが、結構空いていた。たまたま空いていたのかもしれないが、もう少し客でにぎわっていてもいい店だと思う。
建物が奥まったところに建っているのでちょっと目立たないが、焼き肉南大門の隣。
「シェ」という文字が目に入ったコンマ数秒後には前歯の出っ張った人が右手を頭の上にあげ、左足をあげて右足に交差させる図柄が脳裏に思い浮かんでしまう(それはシェーのポーズ)。純日本人の宿命か。
店に入ると巨人の工藤投手に迎えられた。(いや、よく似た人)
夏のハイシーズンにも関わらず、客は3組程度しか入っていなかった。
そのうちの一人は中村勘三郎(前の勘九郎)だった。(うそ。よく似た人)
メインディッシュは魚と肉から選べる。
こちらは鮭。かなりなレアで、鮭はこんがり焼くべしという思い込みのある純日本人としてはちょっとどきどきした。
写真からするとチキン(記憶になく。。。)
そしてデザート。
(写真は全部ではありません)
最後に相馬さん、本人が見送ってくださった。
夏の土曜日の昼だったが、結構空いていた。たまたま空いていたのかもしれないが、もう少し客でにぎわっていてもいい店だと思う。
建物が奥まったところに建っているのでちょっと目立たないが、焼き肉南大門の隣。