多久聖廟を出て聖堂大路を西渓公園へと向かう。 あ~っ、 神社だわ。 行っていい? いいですよ。
駐車場に降りると見事な紅葉です。 停まってよかった
ここは 多久神社 。 1844年、 多久11代領主 多久茂族が先祖を祭祀するために建てた神社です。
ここの鳥居は 両部鳥居 と呼ばれるもので、 柱の前後に控柱を建てて貫により結合し、 一層安定感を増した
形式です。 控柱の数に因んで 四脚鳥居 とも言われています。 裏には神社横から見た紅葉の写真です。
こちらはすごく生命力を感じさせる狛犬さん。 たてがみ(?)やシッポが見事にクルクルと巻いています。
爪の1本1本までリアルに掘られてる。 長いときを経てきたからか、 けっこうゴツゴツしています。
神社の方におたずねすると、 記録がないようで、 神社と同じ頃なら160年くらいはたつ可能性があるかも…。
いつのものかはわからなくてもこの生き生き感がいいなぁ。 前足を岩に乗せ、 後足で踏ん張る姿に見とれました。
狛犬さんに別れを告げて、 同僚の元へと戻ります。 あぁ紅葉がキレイだわ。 写真をたくさん撮りました。
目の前に、 もう一つの神社があります。 こちらにも狛犬がいるそうなので、 心ウキウキ移動開始です。
駐車場に降りると見事な紅葉です。 停まってよかった
ここは 多久神社 。 1844年、 多久11代領主 多久茂族が先祖を祭祀するために建てた神社です。
ここの鳥居は 両部鳥居 と呼ばれるもので、 柱の前後に控柱を建てて貫により結合し、 一層安定感を増した
形式です。 控柱の数に因んで 四脚鳥居 とも言われています。 裏には神社横から見た紅葉の写真です。
こちらはすごく生命力を感じさせる狛犬さん。 たてがみ(?)やシッポが見事にクルクルと巻いています。
爪の1本1本までリアルに掘られてる。 長いときを経てきたからか、 けっこうゴツゴツしています。
神社の方におたずねすると、 記録がないようで、 神社と同じ頃なら160年くらいはたつ可能性があるかも…。
いつのものかはわからなくてもこの生き生き感がいいなぁ。 前足を岩に乗せ、 後足で踏ん張る姿に見とれました。
狛犬さんに別れを告げて、 同僚の元へと戻ります。 あぁ紅葉がキレイだわ。 写真をたくさん撮りました。
目の前に、 もう一つの神社があります。 こちらにも狛犬がいるそうなので、 心ウキウキ移動開始です。
なんか可愛い感じもしますよね
これは好きですね~
多久神社の境内の紅葉は凄いですね~
こんなに良い感じなのに
あんまり人影がないですね~
広くていいなぁ~
イッパイの中での紅葉もそれなりだけど
こんな場所で静かに物思いにふけるのも良いなぁ~
私も四脚鳥居に見とれています。
安定感だけで、これを考えられたのかなぁ?
それと見事な紅葉、ねこさん独り占め
人の姿が無い。
考えられないなぁ
勿体無い
立派な狛犬ですね。どっしりした感じがいいですね。静かな神社の境内で見る紅葉…っていいですね。
それにしても、ねこさんって今までにいったいいくつ位の狛犬を見てきているんでしょうか?
もしかして、ちょっとした学術資料になる位では?
紅葉がちょうど良い加減に色づいてすばらしかったです。
銀杏も今が一番きれいでしょうね。
きょうは北風がぴゅーぴゅー吹いています。この風で落ち葉になってしまうのかなぁ。
外はすごく寒いです。
きょう灯油買いに行きます。
狛犬天国というHPでは恐竜型と書いてあったような…。
同僚と二人、途中カメラを持った方が1~2人、静かでしたよ
しばらく眺めましたもん。
神主さんがいらしてお話も聞けたし、よい紅葉狩りでした
私の狛犬さんはまだまだですよ~。
狛犬天国のHPを目指していきたいなぁ
観光客で賑わっていないからでしょうか?
うどんさんとこと長崎と離れているけど、今日は風が強いです。
高速は強風走行注意となっていました。
そして冷え込んでいます。昼間なのに14度でした。
灯油はまだです、今夜は母と雲仙温泉に行きます。
湯せんぺいを買ってくると思います。
静かにたたずむ神社と鳥居、そして狛犬。
人がいなくて落ち着きますね。
こんなこじんまりした風景が好きですね。
紅葉もきれいです。
ととしい私も流石に物静かになる雰囲気でしたよ。