九重夢大吊橋を渡った先には展望台が何箇所かあります。 そして 白鳥神社 の看板が立っています。
気になります。 ヨロヨロと一人歩いて神社へと向かいます。 思っていたより立派な鳥居と石段が現れました。
裏には拝殿前で撮った写真を貼っています。 遅い私を心配したのか連れが一人やってきました
二人で眺めると、 見過ごしかけてた天井絵や奥の本殿の彫刻とかに気づいてみることできました。 友人に感謝
白鳥神社の由緒です。 もちろん古い方由緒の立て札を撮りました。 裏には拝殿の天井絵(?)の写真を貼ってます。
よかったら、 ぜひクリックして眺めていってくださいませ。 いろんな絵が描かれていますよ
狛犬のシッポの向きの違いとか、 角ばった巻き毛とかをゆっくりと眺めておりました。
友人が置かれた日付を見つけました。 え~と、 大正14年?15年?苔むしていてちょっとわかりづらいなぁ。
猫好きさんはぜひとも写真をクリックしてみてください。 私が見とれたわけがわかりますよ
なんて立派な大きなつりあがった目でしょう。 猫のイメージがわいてきました。 裏にはもう1体の狛犬さんが
奥の本殿の彫刻です。 クリックすると大きくなります。 台風の被害を受け保護のために外側を防護されたようです。
龍や獅子の目にはくっきりと描かれていました。 生き生きとした彫刻に二人で感動して見とれました。
これから九重夢大吊橋に行かれる方へ、 ゆとりがあられたら、 白鳥神社 まで足を伸ばされることをお勧めします。
大吊橋を渡って車に戻ってと。 次はどこに行こうかな 「どこでもいいよ~」 の4人組。 男池園地 に決まりました。
気になります。 ヨロヨロと一人歩いて神社へと向かいます。 思っていたより立派な鳥居と石段が現れました。
裏には拝殿前で撮った写真を貼っています。 遅い私を心配したのか連れが一人やってきました
二人で眺めると、 見過ごしかけてた天井絵や奥の本殿の彫刻とかに気づいてみることできました。 友人に感謝
白鳥神社の由緒です。 もちろん古い方由緒の立て札を撮りました。 裏には拝殿の天井絵(?)の写真を貼ってます。
よかったら、 ぜひクリックして眺めていってくださいませ。 いろんな絵が描かれていますよ
狛犬のシッポの向きの違いとか、 角ばった巻き毛とかをゆっくりと眺めておりました。
友人が置かれた日付を見つけました。 え~と、 大正14年?15年?苔むしていてちょっとわかりづらいなぁ。
猫好きさんはぜひとも写真をクリックしてみてください。 私が見とれたわけがわかりますよ
なんて立派な大きなつりあがった目でしょう。 猫のイメージがわいてきました。 裏にはもう1体の狛犬さんが
奥の本殿の彫刻です。 クリックすると大きくなります。 台風の被害を受け保護のために外側を防護されたようです。
龍や獅子の目にはくっきりと描かれていました。 生き生きとした彫刻に二人で感動して見とれました。
これから九重夢大吊橋に行かれる方へ、 ゆとりがあられたら、 白鳥神社 まで足を伸ばされることをお勧めします。
大吊橋を渡って車に戻ってと。 次はどこに行こうかな 「どこでもいいよ~」 の4人組。 男池園地 に決まりました。
好きに見に行かせてくれる友人は好きですねぇ。
集団だけど自由行動できる友人(同僚)たちが多いです。幸せ者の私ですね
白鳥神社は汗だくで登った甲斐がありましたよ。
見ごたえありの神社です。好奇心万歳
気ぜわしなくて、ゆっかり見られないけど
良かったね~
持つべきものは友人です
でも、ねこさんは好奇心旺盛で
そんな所が好きですね~
天井絵も凄いし彫刻もしかっり施されていて
急な階段を登って言った甲斐がありましたね
狛犬の猫顔も良いですね~
今は時間がいくらあっても足りないことでしょうに。
無理はしないでね。
この狛犬さんのつり上がったニャンコのような瞳に惚れこんでしまった私です
石段が続く・・・、息が切れて・・・
この天井絵は気になったのですが、由緒書きには書かれてなくてですね。
狛犬は仁王様と一緒で阿吽の形だったと思います。
回りも建物も木に囲まれておりました、いい気持ちの場所でしたよ
しばらくコメントできませんでした。
おねえさんには、いつも来ていただき、
カイの容態を気遣ってくれてましたのに、
すみませんでした。
さて、ここの狛犬(狛猫)のお顔は、
ユーモラスですね。
由緒ある古き鳥居で、いい感じです。
「白鳥神社」いかにも田舎(違った)鄙びた所に建つのが、相応しい長閑な雰囲気の神社ですね。
石段が続きますが、大丈夫?
拝殿の天井に描かれた絵はいつごろ、誰によって描かれたのか興味が有ります。
狛犬て不思議に両方の形が違いますね。京都の北野天満宮のもそうです。何故かなのかな?といつも思っています。
全体に木の温もりの感じられる「白鳥神社」でした。 以上、私の報告でした