まち旅の帰り道、 筑後吉井のおひなさまめぐりに立ち寄った。
総合案内所「土蔵」からスタート。 江戸時代のお雛様もありますよ。
クリックすると御殿のアップになります。 金のしゃちほこがぁ
まずは鏡田屋敷へ 隠し棚に、 ねずみ返し、 先人の知恵がチラホラ。
四角い五右衛門風呂にビックリです。 普通は丸いと思ってた。
梅廼家醤油醸造場へ入ってみる。 なんて優しいお顔の箱雛さま。
今度はお菓子のとくど屋さん。 「見せてくださ~い」 「どうぞ~」
穏やかな江戸雛様をクリックすると、 特大のおきあげが現れます。
お土産は、 おひなさませんべい、 林家で菱餅、 草もち、 お芋。
楽しい時間はあっという間に過ぎてった。 さあ、 帰ろうっと
2007年3月のおひなさまめぐりはこちらです
梅廼家醤油醸造場 居蔵の館(いぐらのやかた)の獅子頭など 林家 こて絵など
総合案内所「土蔵」からスタート。 江戸時代のお雛様もありますよ。
クリックすると御殿のアップになります。 金のしゃちほこがぁ
まずは鏡田屋敷へ 隠し棚に、 ねずみ返し、 先人の知恵がチラホラ。
四角い五右衛門風呂にビックリです。 普通は丸いと思ってた。
梅廼家醤油醸造場へ入ってみる。 なんて優しいお顔の箱雛さま。
今度はお菓子のとくど屋さん。 「見せてくださ~い」 「どうぞ~」
穏やかな江戸雛様をクリックすると、 特大のおきあげが現れます。
お土産は、 おひなさませんべい、 林家で菱餅、 草もち、 お芋。
楽しい時間はあっという間に過ぎてった。 さあ、 帰ろうっと
2007年3月のおひなさまめぐりはこちらです
梅廼家醤油醸造場 居蔵の館(いぐらのやかた)の獅子頭など 林家 こて絵など
あちこちの、街やアーケードなどでひな祭が開催されていますね。
遠くには行けないので大村アーケードに行ってみようかなぁ。
ネズミ返し、面白い・・・家にも欲しいです。
家の五右衛門風呂も丸でしたが、本家は最近まで
この四角い五右衛門風呂でしたよ。
ほんといろんな場所でいろんなひな祭りがあってますね。
私も大村アーケードのひなまつりに行こうと思ってます。
何年か前もアップしたんですよ。
ね、ねずみ返しって面白いでしょ。よく考えて作られてますよね。
おぉ、ミミさんちも丸でしたか。私、五右衛門風呂って全部丸いと思ってたんでビックリでした。
娘の家ではのんのおひな祭りをしましたが、妹の孫のところではおひなさまも出さなかったとか!?
せっかくの2回目のおひなまつり、大きくなったらどうせ出さなくなっちゃうのだから今のうちくらい毎年出して写真の撮ればいいのにね、と思ってしまった私です。
おひな様をはりこんだ妹が気の毒…
あらら、妹さんとこのお雛様、今年はお休みだったんですか?
確かに大きくなったら、だんだん出さなくなりましたもんね。
出せるうちに出しとくと思い出がふえてよいかも
五右衛門風呂は実家にありましたが
釜に触れると熱いのでゆったりと浸かるという気持ちにならなかったですよ。
釜の底に足が触れないように
木で出来た大きな落し蓋のようなものに
乗ってましたしね。
四角い五右衛門風呂ってのは初めて見ましたよ。
やはり底板が必要なのでしょうね。
タイルを使っているのも興味深いですが
いったいいつごろ製作の風呂なんでしょうかねえ。
あぁ、わが家と一緒。あの落し蓋みたいのの凹みを鉄窯のでっぱりにかませてました。
時々ずれてて、ポカ~っと浮いてきては大騒ぎしてました。
四角い五右衛門風呂のある風呂場の隅に陶器の下駄が置いてあったけど、あれは何に使うのかしら?
年代と下駄のことを次回確認してきまぁす
珍しいものを色々見せていただき、楽しかったです。
ねずみ返しなるもの、説明がなくて、見ただけでは、何か分かりませんよね。
これで本当にネズ公が捕まったのでしょうかね?なんとも、愉快な仕掛けです。
五右衛門風呂の四角いのがあったなんて、私も知りませんでした。
箱に入ったお雛様も初めて見ました。
隠し引き出しとかもあったんですよ。
開け方の手順があったりして面白かったです。
ねずみはクルクル回って、お目当ての食べ物にたどりつけず…。
でしょう、四角い五右衛門風呂って珍しいですね