長崎ランタンフェスタ 初日、 ここは 唐人屋敷会場
ロウソク祈願の由来 : 中国では昔より、お正月にお堂を参拝し、
赤いロウソクを灯し萬事安泰を祈願する行事があります
ロウソク祈願四堂巡り 縁を結び、夢を叶える。
唐人屋敷にある四堂を全部巡ってロウソクをお供えすると願いが叶うとか、
4人で1組のロウソクを灯してみました。 誰にご利益があるかな
まず最初は 土神堂(どじんどう) 小さな石橋を渡ってお堂へと進んだ。
ここは唐人屋敷での無事な暮らしを祈願して1691年に土神様をおまつりしたものです。
唐人屋敷中通りを抜けて次のお堂へ向かう。 路地を歩くのは好きだ
天后堂(てんこうどう)に到着。 土神堂とは造りが異なっている。
ここは航海の無事を祈願して1736年に航海安全の神様とされる天后聖母を
おまつりしたものです。 またこのお堂には関帝(三国志の関羽)もまつられていて
関帝堂とも呼ばれているそうです。
天后堂前広場には 福禄寿 のランタンオブジェが飾られていました。
3体ともすごく優しい眼差しをしています。
赤や黄色のランタンを道しるべに次のお堂へと石畳を歩く
石畳の向こうに丸い石の門が見えてきた。 観音堂(かんのんどう)だ。
ここは天后聖母のほか、 観世音菩薩と関帝がまつられています。
※ 関帝はそろばんの発明者ともいわれているとか・・・。
お堂の前には麒麟のランタンオブジェが飾られていました。
いよいよラスト 福建会館天后堂(ふっけんかいかんてんこうどう)に到着
ここは1868年に福建省泉州出身者により創設されたもので、 天后堂と同じく
天后聖母がおまつりされています。
私はここが一番好きになりました。
なぜって、 大好きな狛犬(?)のランタンオブジェが待っててくれたんですもの。
他のオブジェや中国獅子舞の写真は明日か明後日にはあげる予定です
ロウソク祈願の由来 : 中国では昔より、お正月にお堂を参拝し、
赤いロウソクを灯し萬事安泰を祈願する行事があります
ロウソク祈願四堂巡り 縁を結び、夢を叶える。
唐人屋敷にある四堂を全部巡ってロウソクをお供えすると願いが叶うとか、
4人で1組のロウソクを灯してみました。 誰にご利益があるかな
まず最初は 土神堂(どじんどう) 小さな石橋を渡ってお堂へと進んだ。
ここは唐人屋敷での無事な暮らしを祈願して1691年に土神様をおまつりしたものです。
唐人屋敷中通りを抜けて次のお堂へ向かう。 路地を歩くのは好きだ
天后堂(てんこうどう)に到着。 土神堂とは造りが異なっている。
ここは航海の無事を祈願して1736年に航海安全の神様とされる天后聖母を
おまつりしたものです。 またこのお堂には関帝(三国志の関羽)もまつられていて
関帝堂とも呼ばれているそうです。
天后堂前広場には 福禄寿 のランタンオブジェが飾られていました。
3体ともすごく優しい眼差しをしています。
赤や黄色のランタンを道しるべに次のお堂へと石畳を歩く
石畳の向こうに丸い石の門が見えてきた。 観音堂(かんのんどう)だ。
ここは天后聖母のほか、 観世音菩薩と関帝がまつられています。
※ 関帝はそろばんの発明者ともいわれているとか・・・。
お堂の前には麒麟のランタンオブジェが飾られていました。
いよいよラスト 福建会館天后堂(ふっけんかいかんてんこうどう)に到着
ここは1868年に福建省泉州出身者により創設されたもので、 天后堂と同じく
天后聖母がおまつりされています。
私はここが一番好きになりました。
なぜって、 大好きな狛犬(?)のランタンオブジェが待っててくれたんですもの。
他のオブジェや中国獅子舞の写真は明日か明後日にはあげる予定です