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マグナム・フォト東京支社写真展「50の情熱」

2011年01月13日 | Weblog

GR DIGITAL III

マグナム・フォト東京支社写真展「50の情熱」を観てきました。

マグナム・フォトとは、

1947年、ロバート・キャパ(ハンガリー人)の発案で、

アンリ・カルティエ= ブレッソン(フランス人)、ジョージ・ロジャー(イギリス人)、

デビッド・ シーモア("シム")(ポーランド人)らが創設した、会員が出資して運営する写真家の集団。

それまでは作品が掲載される際、写真家の意向にかかわらず、むやみに写真をトリミングしたり、

不正確なキャプションをつけられたりすることが頻繁にあったが、これを防ぎ、写真家の権利と自由を守り、

主張することを目的として、ニューヨークとパリに事務所が設置された。

マグナム・フォト東京支社HPより~


50名の正会員の写真を前に、

個性とは何かを考えた。


同じ時間に、同じ場所で、同じ機材で写真を撮っても、

たぶん、人によって違うものが撮れる。


そこに生じるわずかな違いが、

「その人にしか撮れない」ものである。


その人にしか撮れないものが、

明確であればあるほど、

そこに価値が生まれる。


その価値は芸術なのか、報道なのか分からないが、

とにかく人を動かすだけのものだ。


人を動かすこと、写真で。


それはすごいことだ。


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