井上荒野の「結婚」
今ねこ吉が読んでいる本です。
この夏、ディーン・フジオカ主演で公開される映画「結婚」
1月15日、クランクインしたそうです。
このクソ寒いのに、超早朝から撮影だそうです。
インドネシアで暮らしてたディーンさんは、きっと寒さが堪えているはず。
どうぞ、お風邪など召されませぬ様、ご自愛くださいませ。
「結婚」 それは結婚詐欺師の話です。
よりにもよって、ディーンさんが結婚詐欺師の役だなんて、ねこ吉は嫌です。
井上荒野は、井上光晴の娘だそうです。
ねこ吉は、井上光晴の小説なんて呼んだこともなければ、井上荒野なんて知りもしませんでした。
ディーンさん関連でなければ、絶対読まなかった小説です。
ねこ吉は、昨年「あさが来た」の五代ロス以来、何かに夢中になろうと無理矢理ファンになって、おもにネットで追っかけをしている。
おディーン様のインスタグラム、ツイッター、#(ハッシュタグ)の使い方を覚えて、CDも買ったし・・・。
12月30日には、大阪ドームのライブコンサートにも、初めて行った。(娘の付き添い付きで)
大泉洋のファンクラブに入っている娘によると、チケットはファンクラブに入っていると優先して取れるとか・・・。
9月、生まれて初めてファンクラブに入会した。
そして、娘に付き添いを頼み、恐る恐るネットでチケットを2枚予約した。
ファンになるって、何かと物入りだと判った。
送られてきたチケットはアリーナ席48列目。
エェ~、そんな後ろ!
娘に聞いたけど、「大阪ドームは広いから舞台をどう組むかは判らないから、意外と見えるかも。」と言われた。
事前にツイッター等でチェックしたら、ファンはペンライトを振るらしい。
ディーンさんのCDの歌は練習して歌えるらしい。
どないしよう・・・。
ペンライト買わなアカンの?
歌なんて、日本語でも歌われへんのに、中国語、英語が混ざってて、めっちゃグローバルな歌やねん!
全然歌われへんわ。
48列目やから、ペンライト持ってなくても判れへんわ。半ばヤケクソで30日に娘に連れて行ってもらった。
アリーナ席には、パイプ椅子が並べられてた。
エェ~!こんな椅子なの?
舞台は遥か遠く、ディーンさんは見えない。
全員立っている。小さいねこ吉は、隙間から立ってみてる。見えない。スクリーンをずっと見てた。
皆おんなじ料金なのに、この自分のクジ運の悪さにガックリ!
娘によると、ライブは皆立っているもんだって。
BBAのねこ吉には、2時間半を立ってるのはきついわ。
寒いと思ってロングブーツをはいて来たねこ吉は、足が限界です。
娘によると、ライブとバーゲンにロングブーツを履いてくるのはアホ!なんだそうです。
後ろに30代と思われるファン4人組がいて、ディーンさんが出てくるたびに「さわやか~、さわやかやわ。」という。
何というボキャブラリーの貧困。疲れてくるとそれすら癇に障る。
ロックな音楽がガンガン。レーザー光線がピカピカ。
皆ディーンさんと一緒に歌ってる。
当然ねこ吉は歌えず。
帰りは、痛い足を引きずりながら、娘に連れられ家に帰って来た。
ライブとはメッチャ体力がいるものだと判った。
以上、ディーンさんのライブの備忘録。
現在、「結婚」を図書館で借りて読んでいる最中。
主人公を脳内でディーンさんに置き換えて読んでる。
やっぱり、結婚詐欺師の役なんて嫌やわ・・・。
にほんブログ村
今ねこ吉が読んでいる本です。
この夏、ディーン・フジオカ主演で公開される映画「結婚」
1月15日、クランクインしたそうです。
このクソ寒いのに、超早朝から撮影だそうです。
インドネシアで暮らしてたディーンさんは、きっと寒さが堪えているはず。
どうぞ、お風邪など召されませぬ様、ご自愛くださいませ。
「結婚」 それは結婚詐欺師の話です。
よりにもよって、ディーンさんが結婚詐欺師の役だなんて、ねこ吉は嫌です。
井上荒野は、井上光晴の娘だそうです。
ねこ吉は、井上光晴の小説なんて呼んだこともなければ、井上荒野なんて知りもしませんでした。
ディーンさん関連でなければ、絶対読まなかった小説です。
ねこ吉は、昨年「あさが来た」の五代ロス以来、何かに夢中になろうと無理矢理ファンになって、おもにネットで追っかけをしている。
おディーン様のインスタグラム、ツイッター、#(ハッシュタグ)の使い方を覚えて、CDも買ったし・・・。
12月30日には、大阪ドームのライブコンサートにも、初めて行った。(娘の付き添い付きで)
大泉洋のファンクラブに入っている娘によると、チケットはファンクラブに入っていると優先して取れるとか・・・。
9月、生まれて初めてファンクラブに入会した。
そして、娘に付き添いを頼み、恐る恐るネットでチケットを2枚予約した。
ファンになるって、何かと物入りだと判った。
送られてきたチケットはアリーナ席48列目。
エェ~、そんな後ろ!
娘に聞いたけど、「大阪ドームは広いから舞台をどう組むかは判らないから、意外と見えるかも。」と言われた。
事前にツイッター等でチェックしたら、ファンはペンライトを振るらしい。
ディーンさんのCDの歌は練習して歌えるらしい。
どないしよう・・・。
ペンライト買わなアカンの?
歌なんて、日本語でも歌われへんのに、中国語、英語が混ざってて、めっちゃグローバルな歌やねん!
全然歌われへんわ。
48列目やから、ペンライト持ってなくても判れへんわ。半ばヤケクソで30日に娘に連れて行ってもらった。
アリーナ席には、パイプ椅子が並べられてた。
エェ~!こんな椅子なの?
舞台は遥か遠く、ディーンさんは見えない。
全員立っている。小さいねこ吉は、隙間から立ってみてる。見えない。スクリーンをずっと見てた。
皆おんなじ料金なのに、この自分のクジ運の悪さにガックリ!
娘によると、ライブは皆立っているもんだって。
BBAのねこ吉には、2時間半を立ってるのはきついわ。
寒いと思ってロングブーツをはいて来たねこ吉は、足が限界です。
娘によると、ライブとバーゲンにロングブーツを履いてくるのはアホ!なんだそうです。
後ろに30代と思われるファン4人組がいて、ディーンさんが出てくるたびに「さわやか~、さわやかやわ。」という。
何というボキャブラリーの貧困。疲れてくるとそれすら癇に障る。
ロックな音楽がガンガン。レーザー光線がピカピカ。
皆ディーンさんと一緒に歌ってる。
当然ねこ吉は歌えず。
帰りは、痛い足を引きずりながら、娘に連れられ家に帰って来た。
ライブとはメッチャ体力がいるものだと判った。
以上、ディーンさんのライブの備忘録。
現在、「結婚」を図書館で借りて読んでいる最中。
主人公を脳内でディーンさんに置き換えて読んでる。
やっぱり、結婚詐欺師の役なんて嫌やわ・・・。
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