ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。

赤毛のアン誕生100周年だって!

2008-08-14 15:37:30 | 思い出
6月頃だったと思う。バードウォッチングの帰り、エビスタの本屋でこの本を見つけた。

「こんにちはアン」って何?
「赤毛のアン」の続編の名前なら見慣れている。こんなのは無いよ。

帯を見ると、アンがマシュウに出会うまでの物語と書いてある。
作者はパッジ・ウイルソンだって!誰?
あとがきを読むとモンゴメリの子孫から委託を受けて地元出身の小説家が、
アンがグリンゲイプルスに来るまでを書いた小説だと言うことが判った。

最近ほとんど本を読まないねこ吉だけど、題名に引かれて買ってしまった。
上下巻とも息をもつかずの勢いで読んだ。

感想

ドメスティック・バイオレンス、アルコール依存、鬱etc...
凄い環境の中、アンは、考えられないほど「おりこうさん」で辛抱強い。
こんな子はいないわ・・・。

作者のモンゴメリはお墓の中で読んで、どう思ってるんやろね。

ねこ吉はあらためて「赤毛のアン」を読んでみた。
昭和四十四年35刷って書いてある。150円也。
村岡花子さんの訳で表紙はボロボロ、黄ばみを通り越して、茶色になった新潮文庫。
昔の本は字は小さいし、行間は狭いし、凄く読みづらい。
今では禁止の言葉もポロポロと・・・。
ねこ吉は現在まで何度も引越しをしているけど、ずっと長い年月持ち歩いてきたんだナァと
感慨もひとしお・・・。

初めて読んだのはもっと前、たぶん中学1年だったと思う。
当時、友達とオルコットの「若草物語」やウェブスターの「あしながおじさん」を読んで、
感想を言いあったり、作中の男性に胸をときめかしたり・・・。
夏休みには、二人であとがきに書いてあったほかの作品を本屋に探しに行ったり・・・。
ねこ吉たちは、なんて可愛い中学生だったんでしょう!

何年ぐらい前だっただろう?赤毛のアンが映画化されて、ビデオで見た。

アン役の女優はともかく、ギルバート役の男優はあまりに酷すぎた。
「ねこ吉のギルバートは、こんなんと違う!」

ねこ吉のギルバートはノーマン・ロックウェルが描くような少年が一番近いと思う。

「こんにちはアン」のあとがきに翻訳をした村岡花子さんのことが詳しく書いてあった。
ねこ吉にとっては村岡花子さんも懐かしい名前。

ねこ吉は昔から「あとがき」をよく読む。
ときには「あとがき」を読んで読書感想文を書いたことも・・・。

先日、朝日新聞の書評欄で「アンのゆりかご」という村岡花子さんのことを書いた本を見つけた。
火曜日、本を探しに遠路はるばる?三宮まで行った。

その本のことは、また今度書きまする。 To be continued


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