ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。

坂道のアポロン

2017-05-28 22:06:06 | 映画 ドラマ 観劇 展覧会 読書
(左から、迎律子、川渕千太郎、西見薫、深堀百合香)

佐世保で映画のロケをしていて、ディーン・フジオカがいたという情報が、ツイッターに出回っていた。

みんなが「何に出演するんだろ?」と考えていて、「坂道のアポロン」だと予想した人がいた。
そのうち公式発表があって、ジャニーズの知念侑李主演の映画らしい。

ディーン・フジオカは、ジャズトランペットを吹く桂木淳一という役だって。

そういえは、去年のディーン様のインスタグラムに、トランペットを練習している写真を投稿していた。
彼は、よくインスタやツイッターで、まだ明かせない仕事のヒントを教えてくれることがある。

皆はあれこれ想像して、ツイッター等で情報が飛び交う。

まるで判じ物みたいだ。でもこれは、彼のファンサービスだと思う。


昨日、ローズエコー(老人コーラスの会)に行く前に、TSUTAYAに寄って、「坂道のアポロン」のマンガを早速探す。

ダメな私に恋してください」は、ドラマを見てからマンガを借りた

来年公開の「鋼の錬金術師」は、ディーン様演ずるマスタング大佐を知りたくて、マンガを借りたけど苦手なSF物なので5冊を読んでギブアップ。

2007年~2012年小玉ユキ作、月刊「フラワーズ」で連載されていた「坂道のアポロン」9冊+ボーナストラックで見つかった。

10冊860円だって!バッチリやわ。

マンガを全巻買う「大人買い」は出来ないけど、「大人借り」は出来る。そして、一気読みができる。

1巻目を読んでみたら、1966年佐世保の高校に、横須賀から薫君が転校してきた所から始まった。
なかなか深い話で、最近本が読めないことを嘆いているねこ吉だけど、すっかりハマってしまった。

今日は、作った眼鏡を取りに三宮にいったが、3巻目をバッグに入れて行った。

家に帰ってからも夕飯の支度まで読んでいた。

6巻目まで読了。



これが、ディーン様が演じる桂木淳一。

最近のディーン様のヘアスタイルはこんな感じ。
ちょっと物憂げだね。


読み進むにしたがって、だんだん切なくなってくる。
学生運動に身を投じていく桂木淳一。
1966年東京の大学生といえば、そんな感じだったなぁ。

ねこ吉の頭の中では、桂木淳一はすでにディーン様に変換されている。

さすがに大学生の役は無理なので、多分設定が変わるだろうけど・・・。

残り4巻、枕元に置いている。
ねこ吉は冷めた性格なので、何かに無理矢理ハマって「面白くなき世を面白く」して生きているんだ。
しかし、ハマり物が終わったときのギャップ、虚しさがまた辛い。

読み終えてしまうのが残念。しかし結末が・・・。


BBAのねこ吉は、夢中になりながら老化に歯止めをかけて、来年の映画公開まで元気に生きて行かなければなりません。




5月29日、0時16分9巻を読み終えた。

出生の秘密、家庭の複雑さ、生まれたくて生まれたわけじゃない。生まれてくる子は親を選べない。
本人には何の責任も無いのに、どうにも解決できない物を抱えた人たち。

どうなっていくのかハラハラしたけど、いい形で終わった。(ネタバレになるから詳しく書かないけど)
BBAが久しぶりにマンガを読んで、イタく感動。涙出た。カッスカスなのに、涙が残ってたんだね。

しかし、小説やマンガだからハッピーエンドなんだ。
現実は甘くない。人生一難去ったら、また一難だよ。努力だけで乗り越えられない物がある。

判っていても、この作品にはグイグイ引っ張りこまれた。さすが小学館漫画賞を取った作品だわ。

このマンガに出会わせてくれたディーン様に感謝。

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