10日ほど前、漫画を検索していたら、コミックパークというページを見つけた。
自分の生まれた年を打ち込んで検索したら、当時出版されていた漫画雑誌が出てくる。
りぼん、なかよし、少女フレンド、マーガレット・・・。
ねこ吉がよく読んでいたのは、りぼんとマーガレット。
それぞれ検索したら、懐かしい漫画の名前がずらずらと・・・。
考えれば、ねこ吉は漫画を読んで大人になり、大人になっても漫画を読み続けてる。
さすがに、最近の子どもが読んでる漫画は読めないけどね。
あまりの懐かしさに、検索を重ね、行き着いた先は、「絶版だった漫画を復刻してお届け」という
ページだった。
上田トシコを検索したら、絶版だったフイチンさんやお初ちゃん、ぼんこちゃんを売っている。
前に復刻版が出たとき、フイチンさん、お初ちゃんは買ったけど、ぼんこちゃんは持っていない。
「欲しい!」
ネットで申し込んだら、発送までの進捗状況がメールで報告される。
「ただいま印刷中」だって・・・。
注文があってから印刷して発送してくれるから、在庫がないとか、残るという問題がおこらないらしい。
今までだったら、在庫がなくなったら古本屋で探すしかなかったものね。
昨日、送ってきた。
ねこ吉は小学2年生から「りぼん」を読んでいた。
確かその頃、「ぼん子ちゃん」は掲載されていたはず。
でも、お目キラキラ、いつも花しょってヒロインが出てくるバレエ漫画に夢中だったねこ吉は
ぼんこちゃんのことをほとんど覚えていない。
上田トシコが描く、細い目で丸い鼻のキャラクターには、あまり魅力を感じていなかった。
改めて読んでみると、のびのびとした線で、現代にも通用するセンスある絵だ。
昭和時代満載、こんなおばあさんやオバサンが近所にいたなぁと懐かしさで一杯になりながら読んだ。
どっぷりノスタルジーに浸っている今日この頃。
水野英子の「すてきなコーラ」を復刻してくれないかなぁ・・・。
この間BSで放送されたオードリー・ヘップバーンの映画「麗しのサブリナ」が原作で
ねこ吉が中学生の頃マーガレットで連載されていた。
もう一度読みたいなぁ~。
自分の生まれた年を打ち込んで検索したら、当時出版されていた漫画雑誌が出てくる。
りぼん、なかよし、少女フレンド、マーガレット・・・。
ねこ吉がよく読んでいたのは、りぼんとマーガレット。
それぞれ検索したら、懐かしい漫画の名前がずらずらと・・・。
考えれば、ねこ吉は漫画を読んで大人になり、大人になっても漫画を読み続けてる。
さすがに、最近の子どもが読んでる漫画は読めないけどね。
あまりの懐かしさに、検索を重ね、行き着いた先は、「絶版だった漫画を復刻してお届け」という
ページだった。
上田トシコを検索したら、絶版だったフイチンさんやお初ちゃん、ぼんこちゃんを売っている。
前に復刻版が出たとき、フイチンさん、お初ちゃんは買ったけど、ぼんこちゃんは持っていない。
「欲しい!」
ネットで申し込んだら、発送までの進捗状況がメールで報告される。
「ただいま印刷中」だって・・・。
注文があってから印刷して発送してくれるから、在庫がないとか、残るという問題がおこらないらしい。
今までだったら、在庫がなくなったら古本屋で探すしかなかったものね。
昨日、送ってきた。
ねこ吉は小学2年生から「りぼん」を読んでいた。
確かその頃、「ぼん子ちゃん」は掲載されていたはず。
でも、お目キラキラ、いつも花しょってヒロインが出てくるバレエ漫画に夢中だったねこ吉は
ぼんこちゃんのことをほとんど覚えていない。
上田トシコが描く、細い目で丸い鼻のキャラクターには、あまり魅力を感じていなかった。
改めて読んでみると、のびのびとした線で、現代にも通用するセンスある絵だ。
昭和時代満載、こんなおばあさんやオバサンが近所にいたなぁと懐かしさで一杯になりながら読んだ。
どっぷりノスタルジーに浸っている今日この頃。
水野英子の「すてきなコーラ」を復刻してくれないかなぁ・・・。
この間BSで放送されたオードリー・ヘップバーンの映画「麗しのサブリナ」が原作で
ねこ吉が中学生の頃マーガレットで連載されていた。
もう一度読みたいなぁ~。