猫の不妊手術推進の会

猫の過剰繁殖を防ぎ、人と動物が共生できる社会を目指して富山県で活動している団体です。

発情期が本格化してきています。さくら猫として守っていきませんか?

2018-04-18 11:18:11 | スタッフさくらのつぶやき

ここのところ、暑くなったり寒くなったり寒暖差が激しいです。   春になって、今から秋までが本格的な発情のシーズン到来になります。 今現在まだ仔猫を見ていないからと安心していると、5月すぎに生まれてしまった。ということが毎年多い状態です。 

猫の妊娠期間は約2か月です。お腹が大きく張って、一目で妊娠しているとわかる状態になるのが妊娠してから1か月以上経過している場合。 あと数週間で生まれてしまう状態になってやっと、誰が見てもお腹が大きいとわかる状態になります。 それ以外で気が付ける点と言えば、やたらご飯を食べたがる、気が荒くなった、などの程度でしか判断ができません。 外にいる子たちはなかなか毎日会えるとも限らないので、やっと顏が見れたと思ったらもう妊娠していた。という場合が大変多いです。

仔猫を産んだばかりだから大丈夫だろうと思っていると、その後すぐまた出産してしまう子も多く見受けられます。出産して1か月経過すると、ほとんどの猫が次の発情期が来て、仔猫が離乳し始めるころにはもうお腹に別の赤ちゃんがいることも珍しくありません。 猫の繁殖力はとても強いのです。 

以前、当会の代表が入った現場では、室内飼いで(オスメス)二匹飼っていたお宅。 1年弱で50匹近く増えてしまったお宅でした。 最初の2匹までは、「1度くらいは産ませてあげたい」という安易な気持ちから。 生まれた後は、まだ仔猫がいるからと手術をしないでいました。しかし、その間にもまた妊娠しており次の出産。 その頃には仔猫たちも大きくなってきます。生後半年を過ぎれば妊娠できるようになる子が出てきます。子供同士で掛け合い、どんどん増えてしまった。増えるほどに餌代がかさみ、トイレの掃除も追いつかなくなり、やがてエサ代のために自分たちの生活を切り崩し、掃除が行き届かなくなり・・・・。 相談があったときには、自分たちではどうにもできない状態になっていたそうです。 代表がそのお宅に行った時にはゴミ屋敷のような状態の中で猫50匹以上と人間が住んでおり、床は糞尿で朽ち果てていたそうです。

猫を想うあまり躊躇するのではなく、猫を想う気持ちからもう一歩先へ。暖かく優しい手を伸ばしてあげてください。猫たちが穏やかに生活できる結果へと必ず繋がります。

5月のTNRさくら猫キャンペーンの受付は、まだまだ継続中です。

捕まらない猫たちへの指導やアドバイス、捕獲器の貸出しを行っておりますので、ご遠慮なくご相談ください。 資金面で手術に踏み切れず悩んでおられる方もご相談ください(^^)

次回のキャンペーンは5月5日、6日に行います。

搬送や物販、駐車場整備、昼食の準備などのお手伝いできる方の募集もしております。

お申込み、ご相談は 090-3297-5672まで

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仔猫、成猫の里親募集も継続中です。

成猫は現在5匹おります。 里親希望の方は、お電話にてお申込みください。

(事前審査や誓約書の記入などの当会の規定がございます。ご理解ご了承ください)

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<物資が不足しております。皆さまの暖かいご支援をお願いいたします。>

 

※タオル類・フリマ類は現在募集中止しております。

 

【急募物資】
●猫ベッド猫ドーム型テント型キャリー
http://item.rakuten.co.jp/familypet/92500472/(Mサイズ)
http://item.rakuten.co.jp/hinoki/m154482/
このサイズのベッド型キャリーは、乳飲み子や仔猫たちにとって、安心できる空間、移動しやすくお世話もしやすいベッド型キャリーです。

 

●加湿器・空気清浄器(できれば高性能のもの)
●猫用フード(成猫・仔猫用のパウチや缶詰など)
●猫砂
●またたびの木、おもちゃ
●仔猫の哺乳瓶
●替え吸い口
●粉ミルク(ゴールデンキャット紫缶・ロイヤルカナン・ワンラックキャットミルク青缶の小サイズを使用しております。衛生管理と健康管理のため、小サイズ・高品質な物が好ましいです)
●仔猫の離乳食
●ペットシートレギュラーサイズ
●仔猫用トイレ

 

【送り先・お問合せ】
〒930-0992
富山市新庄町3-12-28 1階
猫の不妊手術推進の会
090-3297-5672