猫の不妊手術推進の会

猫の過剰繁殖を防ぎ、人と動物が共生できる社会を目指して富山県で活動している団体です。

第29回不妊手術キャンペーンも無事終了しました

2013-09-13 14:05:33 | スタッフさくらのつぶやき

9月7日・8日の二日間で行った、不妊手術キャンペーンは189頭の手術を無事終えることができました。 

連日、遅くまでお手伝いして下さった方々、パンや飲料などの差し入れをして下さった方々、犬猫たちへとご寄付下さった方々、本当にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

 

おひとりで、野良猫を10匹以上の手術を受けさせたいという方々が多く見受けられました。【増えてご近所にご迷惑をかけないように】【エサを与える以上は、手術もきちんと受けさせたい】という、想いの方々ばかりです。 中には、『猫は苦手なんだけど、一生懸命に生きてる命だから・・・増えないようにしてあげたい』という方もいらっしゃいました。

漁に使用する網に引っ掛かり、自分で噛み千切ったものの、首や肩に網の一部が絡まったままいる野良猫を、『なんとか治療させてあげたい、助けてあげたい』という想いの方もいらっしゃいました。触れない野良猫でした。

その猫は、網が体に擦れて傷ができ、網の一部が首に食い込んでおり、とてもひどい傷の状態で、放置したままでいれば、確実に死んでいたと思います。。。 このブログを見て下さっている皆様方が、もし、そんな傷を抱えて放浪している野良猫を見たら・・・どうしますか・・・? 『かわいそう』と思っても、処置をしてあげようとまで思えない・できない。と思われるかもしれません。 私たちの行っているキャンペーンは、不妊手術だけではなく、そういった傷や病気を抱えた触れない野良猫たちの治療も同時進行で行っています。 触れない野良猫だからと諦めないでほしい。触れない野良猫にも、暖かい手を伸ばしてあげてほしい。  

網が絡まった野良猫は、当会の手術会に来て下さっている先生方によって、洗浄処置し、丁寧に縫合し、今現在は、申込みされた方のご自宅で保護され、優しく暖かい環境で療養しています。

 

様々な想いから不妊手術を申し込まれますが、皆さんの共通する想いは≪小さな命を想うキモチ≫。 

少しずつでも、私たちが行っている不妊手術キャンペーンの意味や想いが伝わって、動物にも人にも優しい世の中になるように。。。

                                   

次回の不妊手術キャンペーンは、11月2日・3日に行います。

事前予約とご相談は、090-3297-5672 まで。

(ご相談やお手伝いご希望の方、緊急相談の方は、コメントではなくお電話下さるよう、お願いいたします。)

 

 

 

★物資ご支援のお願い★ 仔猫や成猫、犬の保護が相次いでおります。ご支援よろしくお願いいたします(;_:)

●フリーマーケットに出品できる物品(贈答品や衣類・バックなど)

●仔猫用フード(ドライ&ウェット)

●成猫用フード(ドライ&ウェット)

●猫砂

●犬フード(ドライ&ウェット・おやつなど)

●キャリーバック

●ケージやサークル

●バスタオル・フェイスタオル

 

 

 

動物愛護法が一部改正され、今月より施行されています。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/revise_h24.html ←環境省HPへリンク

主に生体販売する業者に関する改正が多いのですが、 『動物虐待等を発見した場合の獣医師による通報の努力義務規定を設ける』など、新しい項目も追加されています。 ぜひご一読下さい。

 

さくら

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