猫の不妊手術推進の会

猫の過剰繁殖を防ぎ、人と動物が共生できる社会を目指して富山県で活動している団体です。

キャンペーン手術会まであと3日

2011-08-30 23:36:54 | 活動日記

毎回手術会キャンペーンに 多くの 方が理解を 示し外猫(野良猫)に 餌やりをしている方からの 申し込みが あります。

私達は 一人でも多くの餌やりを している 方に この活動を 広めること そうすれば 不幸になる 子猫を 少しでも 少なく

することが できます。外猫に 餌やりを している方は ご近所の 方から 理解を得られず でも 猫たちのためと、餌やりを

続けています、この会の 活動を知り、子猫が 増える前にと、申し込まれる方も おられます、でも活動を 知らず、避妊すれば

増えないことは 解かっていても 手術費がとても高額になることを 聞くとそこで 断念します 当会の 低料金を知り 申し込み

をされます、毎回 もう少し早い機会に 申し込みをと 思うことが あります、今回の一番の(難問)の申し込みが ありました、 

申し込みを された方の 実家に多数の 外猫に 80代の 母親が餌やりを しています、これ以上増やすことは無理 何とか

全頭 避妊手術を 受けたいとの相談です、ところが いろいろ難問があります、まず捕獲器の扱い(高齢のおばあちゃん)

捕獲後の会場までの 搬入(場所が郊外のため)車での搬送が必要です、このやさしい おばあちゃんの家族は、おじいちゃんと

長男の3人です、元気なのは、おばあちゃんだけです、私が 捕獲器を 届けに行き お会いしました、おじちゃんは 両手に つえを

使って、散歩中でした、長男の方は、脊椎損傷とのこと、車は、運転できるとのことですが、ものを 運ぶのは 無理とのこと、困った、

でも この 近くに 当会の新人 ボランテアスタッフに この件の 協力をお願いしました、Y沢Iちゃん(学生)です、福島の猫の救済活動にも

参加された 女性です 捕獲作戦を しっかり ねって 成功を 願います


キャンペーンが近づいてきました

2011-08-29 01:11:20 | スタッフさくらのつぶやき

今回のキャンペーンも、たくさんの方々が 『野良猫がこれ以上増えないように、少しでも長く穏やかに生きれるように』 と、申込みをされています。

 

お1人で8匹の捕獲に挑戦される方や、

野良ちゃんを最近見かけるから、

という方、

ご近所に罵声を浴びせられながらも、一生懸命猫たちのお世話と、手術の捕獲と搬送、仔猫の里親探しまで、ご夫婦でされている方もいます。

 

猫ちゃんには何の罪はありません。

暖かい寝場所も、美味しいご飯も、人の温もりも知らずに・・・外で生まれた子、人に捨てられてしまった子。。。。

【野良猫】として生きている背景には、必ず【理由】があるんです。

人間によって、捨てられたり傷を負わされたり追いやられたり。

 

やせ細って栄養状態が悪くとも、命をかけて子供を産み育てます。

 

野良猫は野生動物のように言う方もいますが、猫は【愛玩動物】であり、種別は【イエネコ科】。野生ではなく、人間が守るべき命です。 ゴミをあさり、昆虫を食べる姿は、『狩りをして生きている』のではなく、『お腹が極限にすいていて、何でも食べなければ生きていけない』から。

 

増えれば当然、問題になるのもわかります。ですが、一生懸命に生きようとしている小さな命を、一生懸命に守ろうと動いている人たちがいることを、どうかわかってほしい。そういつも想います。

 

私たちの会のメンバーは皆、無償ボランティアです。

運営は正直とても大変です。 

でも、皆、特別なことをしているとも思っていません。

キャンペーンに参加する方々を『仲間』として想っています。

『命を救う・想う』キモチは、皆一緒ですから

 

物資を支援して下さる方、応援して下さる方、コメントを入れて下さる方、

『ありがとう』ってお言葉、

『一緒に頑張りましょうね』って言葉、

『応援しています!』って言葉、そのひとつひとつの暖かいキモチが

私たちの励みになり、活動に繋がって、

皆様の暖かいご支援や声援が、とてもとても嬉しく有り難いです。

 

少ないメンバーの中、今後も皆でチカラを合わせて継続していきますので、これからも当会のご支援と応援をどうか宜しくお願い申し上げます

 

次回キャンペーンは9月の3日・4日です。 予約受付はまだ大丈夫ですよ

 

 

メンバーのみんな!!

次回もチカラを合わせて、ボランティアの底力でがんばりましょ~

 

 

 

物資等のご支援もまだまだ継続しております

仔猫ちゃんの里親募集も継続中です。

 

☆募集している物資

◆猫フード(急募)

(成猫・仔猫用)→ドライ・缶詰・パウチ (銘柄は問いません)

◆猫用トイレ

◆猫砂(種類は問いません)急募

◆猫のおもちゃ類

 

◆犬フード(銘柄何でもOK)急募

◆犬のおやつ・ガム類(急募

◆犬の首輪・リード・ハーネス

 

◆エサ皿・水皿(給水機はご遠慮させて頂きます)

◆ペットシート(ワイド・レギュラー)

◆ペット用ヒーター(急募中)SORAさんへ送ります(冬に備えるため)

*使っていないケージやキャリーバッグ、ベッド、犬小屋なども喜んでお受けします*

 

 

☆バサー・フリマに出せる品物 (急募中)

贈答品など状態の綺麗なものや、未使用の衣類・洗剤詰め合わせなどなど。(汚れがあるものや使用したものはご遠慮させて下さい)

 

 

 

☆送り先

〒930-0992

富山市新庄町3丁目12-28

『猫の不妊手術推進の会』 TEL090-3297-5672

 

 

☆ご寄付

ゆうちょ銀行 00750-1-53275  『猫の不妊手術推進の会』

ご寄付はおいくらからでも喜んでお受けいたします。

メンバーへの応援お手紙・飲料等差し入れなども大歓迎です♪

暖かい手の輪を動物たちへ。重ねてご支援宜しくお願い致します<(_ _)>

 

さくら

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9月の不妊手術にむけて その2

2011-08-25 20:35:17 | E子の報告

今日はT市のSさん宅へ捕獲方法の説明に行きました。

 

Sさんは、春に自宅の納屋で出産した親猫と子猫の不妊去勢手術を希望されています。

捕獲予定の猫は成猫が2匹と子猫が6匹です。

 

Sさん宅は街中で、車が通れない細い路地の住宅密集地にあります。

当初、野良猫の不妊去勢手術に町内の協力を得ようとされたようですが、

まったく話しを聞いてもらえず、非難されたそうです。

 

唯一、同じ想いを持った隣人のKさんが協力してくださっていたのですが、

ご近所から激しい攻撃を受け、その結果、Sさんが単独で捕獲と手術に臨むことになりました。

 

 

Sさんは猫の排泄物を始末し、ご近所に迷惑をかけないよう努めていらっしゃいますが、

近所に野良猫が来る事に対し、近辺住人からは、常に苦情が入る状況です。

 

野良猫に対し、排除以外に妥協点はないという町内で、Sさんはひとり頑張っていらっしゃいます。

 

野良猫は、たとえエサを与えられていても、暑さ・寒さ・病気などでその寿命は短いものです。

野良猫が増えないよう不妊去勢手術を施し、その子の代で終わるようにすれば、

いずれ野良猫はいなくなります。

 

不妊去勢手術を理解して頂き、短い命を温かく見守ってほしいと心から願っています。

 


9月の不妊手術にむけて

2011-08-23 11:27:03 | E子の報告

9月に不妊去勢手術を希望されているT市のMさん宅へ視察に行ってきました。

このお宅は道沿いにあり、現在家の裏手敷地内で母猫1匹と子猫4匹にエサを与えています。

 

冬に成猫1匹にエサを与えたところ、その猫が春に子猫を4匹産んだそうです。

1匹だけだった時に手術を受けさせることができていれば・・・と思わずにはいられません。

 

Mさんは昨年も別の野良猫数匹を捕獲し、手術を受けさせたということで、

捕獲器の使い方は充分理解されていました。

 

今回は捕獲器とゲージを使っての捕獲です。

捕獲器は扉が閉まる音が大きいので、複数の猫を捕獲する場合、

1匹が捕獲器にかかった音で他の猫が驚いて逃げることがあります。

そのため、ある程度馴れている猫を捕獲する場合は、ゲージを使った方が捕獲成功率が上がります。

ゲージ内でエサを食べている間に、そっとゲージの扉を閉める方法です。

 

猫たちは丁度長窓の下でエサを食べているそうで、網戸越しに人が見ていても平気だということなので、

念の為、Mさん宅に設置したゲージには扉にヒモを取り付け、

家の中からでもヒモを引いてゲージの扉を閉められるようにしました。

 

 

早朝は母猫だけ、夜は母猫と子猫が一緒にエサを食べにくるそうです。

先に子猫が捕獲され、母猫が逃げた場合は、

子猫が入った捕獲器orゲージに別の捕獲器を背中合わせにして、

子猫に近づこうとした母猫が捕獲器に入るようにします。

 

 

複数の猫を手術前夜と当日の朝で全部捕獲するのは簡単なことではありませんが、

Mさんは前向きに一生懸命取り組んでいらっしゃいます。

不妊去勢手術により、これ以上不幸な猫が増えないよう、

会としても出来る限りの協力をしていきたいと思います。

 

 

 


第19回手術会の募集開始

2011-08-20 21:47:05 | 活動日記

第19回 猫の避妊去勢手術会の申し込みが 始まりました、8月20日現在の申し込みの 猫の数は60頭です。

毎回の手術頭数の目標は 130頭です、3月は80頭、5月は60頭、7月は90頭でした、全く予定数に、届きません

毎回、多くの方が、猫を 持ち込んで手術を 受けていますが、私たちの 活動を今回初めて知った との意見がとても多いです

この活動も 年5回 3年以上も 行っているのに まだまだ、広報活動が 出来ていないのです、原因の一つに 獣医師法の規制があります。

手術の広報内容には、多くの規制があります、手術費の掲載は全くダメです、この活動は、低料金で、手術を受けることにより、野良猫の

繁殖を 防ぐために、活動目的に 行動しています、野良猫は、獣医病院によっては きたない、どんな病気を 持っているか、

解からないからと、受け付けてもらえません、中には 野良猫のために 獣医になったのでは ないと断られるとのこと、

確かに 難しい 試験を合格して 長年の経験を 積み ようやく独立して高額の資金を架けて 病院を開設するわけです おっしゃることは

当然です 間違ってはいません、でも 私たちは、野良猫から 死ぬために産れる 子猫を 無くしたいだけです活動スタッフは、全員同じ

思いで 活動しています、みんな仕事を しながら長年つづけています、開業医の皆様、是非ご理解くださいませ お願いします、

7月の手術会の時に 多数の野良猫を 手術会に参加された 方にどうして この活動を知ったか 尋ねましたら 開業医の方に 手術費の

問い合わせをした時 あまりにも 高額になり 悩んだ時に、この会のことを 教えていただき ここに来ましたとのことです、

この様な 獣医さんが 一人でも 増えることを 願います。