■鳥道楽■ネケネケ
鳥・面白いこと好きな心の中はoutdoor派の管理人。好きな言葉は塞翁が馬。
 





TOP画像は去年11月26日の鈴。
明るい所に居ると白い羽が溶け込んでとても綺麗でした。





鈴は大変女の子らしく優しい性格だったので、花が似合うなと感じます。


戴いたお花と一緒に。
とても嬉しそうです。














ピンクと白の花は、スズを火葬する直前に届きましたので、少しだけスズとご一緒させて、お供えさせて頂きました。
ピンクと白を添えられたスズはとても可憐で可愛らしかったです。


黄色ベースのプリザーブドフラワーは、見てると元気になる色です。
スズの写真を添えると、スズの元気だった、チャーミングだった面を思い出させてくれます。



スズ、よかったね。嬉しいね。


火葬する前に沢山頭を撫でてあげました。
柔らかい猫っ毛なフワフワな頭、もう撫でる事は出来ないんだな・・
いつもいつも頭なでて貰うことをねだっていたスズ。もっともっと撫でてあげればよかったね。








お礼が大変遅くなっておりまして申し訳ございません。

ずっと体調が悪かった為まともに頭が働かなく、連絡出来ずじまいですみません。
まだ本調子ではありませんがようやく治りつつある様です。




スズが居なくなって昨日で3週間目。

つい前まで死んでしまった時に撮った写真を見てもただただ凝視するだけで何も感じず涙も出なかったのですが、
今ブログ編集の為にその頃の画像を見ていたらちょろりと涙が出てきました。

やっと体調が整ってきたからかな。
こじらせた気管支炎もようやく治りつつある様です。
12月の19日からインフル+元旦に新たに風邪もらって、でずっと呼吸器官の調子が悪かったから・・長かったなあ。













2016年12月23日、窓際で日光浴中のスズ


お店で切ってあった左羽は生え替わる事は無かったし(骨折のせいで血流が悪くなって換羽しにくい、とのお話でした>病院の先生)
骨折で羽の角度が上にずれてはいたけど、上手に飛んでたよね(着地はちょっとヘタくそだったけど^^;)
一番飛んだのは鳥部屋から台所までの6M一気。あれはとても驚いたよ。















スズの死因に関してです。




(以上、ツイッターより)



元々お店の方に(卵関連のことで)覚悟しておいてくださいね、と言われてました。
購入時点での過剰産卵(2ヶ月の間で23個)だったのは承諾して家に来てもらったんですが、カルシウムや栄養不足で骨がスカスカ、
そしてそれが他臓器まで影響が及んでいた可能性があるとまでは考えもしませんでした。
胃閉塞だったかもしれない様です。(病院の先生に伺った死因についての見解より)

卵関連の事なら少なくとも未経験の方よりは知識(ちゃう、ちーさんとの経験によるもの)があると思っていたのですが・・





初卵は福岡のお店から関東のお店に移る直前に1個産んだと聞きました。
1歳半位に初めての卵なら故ちーさんと一緒だ。この時点で、関東のお店に移ったばかりの時にもし出会えていたら、もしかしたら今もスズは元気に・・と少し考えてしまいましたが、
そんな事を言ったところでどうにもならないですよね・・それにもしかしたら他にも原因があるかもしれないし。




具合が悪いスズを見抜けなかった自分に一番非がある事には変わりませんが

スズが時々吐いて調子悪そうになったのはは7月末頃。
病院にも行きましたが菌等は見つからず。

丁度換羽に入っていたので、換羽疲れによるものと言うことでした。自分としては換羽で餌を吐くタイプの鳥さんは初めてだったので
そういうタイプも居るんだ、と特に疑問に思うことも無かったのです。

実際スズは病院から帰宅したら薬を飲む前からケロリとして治ってしまっていたし。
その後は特に吐く症状も出ず、たまに換羽でお疲れ休みみたいな感じになっていたのを目撃したのみでした。


次に吐いたのは11月末、なので12月3日に病院に行ってますがその時も菌等検出されず。
発情気味だったので卵がお腹にあるか調べてもらう事もしました(その時は無かったのですが、10日あとに1個だけ産みました)
今回は発情期と重なっていたのでそれに伴う吐き戻し、あるいは
寒くなって来たので餌の消化力が落ちて吐いているのでは、という事で保温に努めました。
発情期の吐き戻しはちゃうがよくやっていたし、実際、スズは温めれば元気になっていました。
が、温めすぎると発情して卵を産むのでほどほどに、と。ちょっと難しい状況でした。


こんな状態を何度か繰り返していたので、慣れてしまったと言うか感覚が麻痺してしまっていたのかもしれません。
(毎回具合が悪くなっても次の日には治っていたので)



そして12月28日。
起床させ籠の中を見たら、かご中に吐き散らして、体重が減り、フンも少しだけで未消化物が混じっていました。
日中は食欲がなかったものの、いつもの様に遊んでいたし、夜には少し食べ始めたのでそれで安心してしまったのかも。


具合の悪くなったスズを診てもらおうにも丁度年末でいつも行ってる病院を含め休みに入る所が殆どだったのと、
行った事がない遠くの病院まで寒い中電車で連れて行く・・かえって悪化しそうな気がしたし、寝る前に餌を食べてる所を見ていたので
それなら一晩保温を強めにして休ませた方が良いのではないか、とも思いました。
あと、いつもの病院にコンタクトをとっていたんですが休みに入った所だったので連絡がつかなくて。
(勿論病院に連れて行けたとしても助かったかどうかはわかりません)


が、翌日29日朝、ケージの床にうずくまっている鈴を見て急いで病院に電話し、連絡が取れたのですぐに出かける用意をしつつも、
体を支える力が抜け両羽を落とし、今まで穏やかだった呼吸が早くなってるスズを見て、
多分病院まで(片道車で2時間弱)持たないかも・・と感じてました。
それどころか家に居る時点で、目を離したらその隙に逝ってしまうのではないかと思ってました。

スズは病院に向かう途中、車の中で逝ってしまいました。あまり長く苦しまなかったのが救いです。
まるでいつもと変わらず、今にもいつもの様にビウ、と鳴きそうな目でこちらを見つめ、とても綺麗な死に顔でした。


死んだ直後にずっと固く閉じていたクチバシの隙間から大量の水が出てきました。
看取った限りでは、そのうの水で溺れ死んだ様に見えました。

剖検して頂こうと思っていたのですが、いつもの担当の先生がお休みで当直?の先生だったので、
そのままUターンして家に戻りました。



スズが亡くなる1週間くらい前に相方と供にインフルエンザA型にかかってしまったりとか、
数日間高熱だった為まともな判断ができていなかったのかな・・。



・・と、
まだ書きたい事はありますが
この辺でやめておきます。
こういうことを書いた所で何も変わらないし自分にダメージが返ってくるだけなのはこの5、6年で何度も学習したはず。


この内容をあげるのはやめておこうかと考えていましたが、後後、どなたかのオカメさんが万が一同じ症状が出た時に
お医者さんに伝える知識として少しでもお役に立てれば幸いです。






以降、
気持ちを切り替えます。



可愛いスズが家に来てくれて、ケンケンと仲良く楽しくやってくれてとても幸せだった、と
それで良いよね。



本当に可愛かったんですよ。
で、女の子らしいのにお茶目で遊ぶの大好きで、器用なんだか不器用なんだかわからない面白い、楽しい鳥さんでした。


トゥドゥン(スズ)、パフちには会えたかな?
ケンケンと私は相変わらずジャズやボサノバを聞いて一緒に歌って踊ってるよ(笑



次回からまた、出来る範囲で画像アップをすると思います。

気が向かれたら見てくださいな。

こういう可愛く器用で遊び好きで、頭を撫でてもらうのがとてもとても好きな優しいお嬢さんがいたんだよ、と
お伝えしたいので。



よろしくお願いいたします。






ツイッターで先行してあげた画像をこちらにも貼っておきます。


スズがいなくなり数日の間、ケンケンは大人しく、元気がなく、ご飯もあんまり食べない時がありました。

試しにスズの写真を餌箱の前に置いてみたら、食べ始めました。

8ヶ月間でしたが、毎日一緒に食べていたので、やっぱり寂しかったんだろうな
ケンケン、3回もこんな目に遭わせてしまってごめんね、、




スズがまだ来たばかりの頃↓

(2016年5月8日、来家9日目の写真)普段は色付きペレットを食べない彼が、スズの前では同じものを食べていたのです。
そんなケンケンを見て、スズもすんなりとご飯を食べ始めていました。



・・そうでした。
ケンケンはスズの亡骸の所まで自ら飛んで行き、しばらく近くでじっとスズをみつめていました。
こういう光景を見たのは記憶が間違ってなければ、子供の頃のセキセイ以来です。




9月14日、2歳の誕生日二日前のスズ。


今になって気づいたけれど、スズの足はとても女性らしかったんだね。
関節が柔らかく、指も脚も長くてしなやかで、ピンク色。


















コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
おはようございますm(_ _)m (ぴーママ)
2017-01-21 10:08:45
ていすけさん、スズちゃん綺麗な鳥さんだったのですね。
ラッキーと顔や頭の羽の色の入り方が似ていて、、
すみません、、これから勤務に入るのに涙が、、
ラッキーの時はたくさん助けて頂きました‼️
私はラッキーが亡くなり、かなり泣きました。わーわーと泣きました。
ていすけさん、涙が出て安心しましたm(_ _)m
スズちゃんはていすけさんに看取られて幸せな鳥さんだったのではないでしょうか、、
ていすけさんはお辛かったですが、、
私はラッキーを見送る時はラッキーの大好きな主人の手の中でと考えていたのです。
それはいまでも悔やんでいます。
スズちゃん、ラッキーも一緒に遊んでくれてるかな。
 
 
 
Unknown (ゆみじん)
2017-01-24 11:41:21
キレイなお花と並んで、すずちゃんますます可愛らしいです(#^_^#)小鳥さんは病気を上手に隠すから私たちにはなかなか伝わらないですね…ていすけさんにたくさん愛されたすずちゃんは天国でもみんなに可愛がられてるだろうな~
 
 
 
Unknown (ていすけ)
2017-01-30 20:44:23
ぴーママさん
こんばんは、コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりましてすみません、、

手の上で逝ったのはちーさんとスズです。
ちーさんの時は激しい心臓発作の様な感じで、飛び回って飛び回って、最期は私の手の上に飛んできて大きな声を出してひっくり返って逝ってしまいました。
スズは羽足を少しばたつかせてその後片足を伸ばすような感じで逝ってしまいました。

ちゃうの時は死に目に会えず。でも目がまだ綺麗だったので、あと少し早く起きてたら看取ることができていたのかな・・

パフちは助けに外に飛び出した時には既にカラスに首をくわえられていました。

だからか解りませんが、看取れてよかった、という感覚は実は今回あまり感じられなかったんです。
もしそう感じたとしたら前述ちゃう、パフちの死に方を否定してしまうような気がして・・
うーん・・どう言えばいいのか解りませんが・・

ラッキーちゃんを含め、大好きな人と毎日一緒に過ごせたのだからとても幸せだったと思うのです。
死んだとき、その時一瞬、一点だけにさかのぼって悔やむよりも長く一緒だった楽しい時を思い出してあげた方が自分にも、逝ってしまった子にも良いような気がするというか・・変な事を言っていたらすみません。今回になってようやくそういう感覚にたどり着いたようです。
だって、人も含め誰だってその一瞬の為に生きてきたわけでなく、一緒に楽しく幸せに毎日過ごすために生きてきたんですよね。

ここに来てようやく悟ったと言いますか、当たり前なんですが看取れようが看取れないが悲しいことには全く変わらないし・・
その存在がそこから(物質的な意味でとあえて言っておきますね)消えてしまって寂しいという思いの方が、間際で看取れるかどうかよりもずっと重いです。
(時間だけが解決してくれる、というアレです。早く時間経ってくれーと何度思ったことか)

どんな死に方をしても・・若いうちに死のうが、としとってから死のうが、病気で、あるいは事故で、自分のせいで、他人のせいで・・
それまで一緒に幸せに過ごせたのならそれで充分パーフェクトだと思えるんです。
思い出すならそっちを思い出そうと思っています。

もしお気遣いできてない言い方をしていましたら申し訳ありません。
私もちゃうを見取れなかった時にとても悔やんでいたのでお気持ちとてもよくわかるつもりです。

今頃、あっちに逝った皆で一緒に粟穂をつつきあってるかもしれないですね^^
 
 
 
Unknown (ていすけ)
2017-01-30 20:51:13
ゆみじんさん、コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません(いつもだけど、、)

>小鳥さんは病気を上手に隠すから私たちにはなかなか伝わらないですね

これが鳥を飼う時の一番の課題なのかな・・
小さな病気の時も大きな病気の時も、眠い時も同じような反応をしていたりして。実は調子が悪いことを鳥自身も分かっていなかったり、と思ったことも。
だから実は隠しているのではなくて、わからないし無理が効いてしまうから、具合が悪くてもいつもの様に遊んで食べて、気づいたら遅かったという鳥さんも居るのかなー・・居ないか、、

スズの事を可愛いと言ってくださってありがとうございます。パフちは男の子のような鳥でしたが、スズはめっぽう女の子で・・いろんな性格の子がいますね、ホント・・
 
 
 
ありがとうございますm(_ _)m (ぴーママ)
2017-02-14 19:26:19
こんにちわ。ていすけさん、お体の調子はいかがでしょうか、、?
インフルエンザも猛威を振るっていて、ついでにマイコプラズマも出てきています。
お体にご無理のない様に、、
お返事を読ませて頂きまして、ていすけさんのお気持ち、優しさが良く伝わりました。
そうですね。どうやって亡くなったか❓でなく、どれだけ一緒に生きて幸せだったか❓ですよね❣️ラッキーと一緒にいられて幸せでした。また、時の長さでも無いのですね。また、看取りにこだわりが強く後悔ばかりしていました。
明日はラッキーと少し似たパイドの仔を頂きに行きます。
新しい出会いです。幸せにしてあげたいと思っています。
 
 
 
Unknown (teisuke(ここの管理人です))
2017-04-01 15:57:45
ぴーママさん、こんにちは^^
随分とお返事が遅くなってしまいまして申し訳ございません。
体調に関しては相変わらずです^^;
お気遣い本当にありがとうございます。

新しくオカメさんをお迎えしたんですね・・!
どんな子なんでしょう。
オカメは皆間違いなく可愛い性格なので、きっとご家族と一緒に楽しく過ごしていらっしゃるんだろうな・・

家は本当は今くらいに迎える予定だったんですが、
いきなり改装工事・塗装工事が入ってしまい、初夏くらいまでケンケンと二人きりでいる可能性が高そうです。
 
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