妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

Change

2017-12-10 03:02:31 | 日記
私の中で、何かが変わった。

まだ、彼のことが大好きで。
さっきまで、会いたいな、って思っていたのに。
実際に彼の名前が私の携帯を揺らした時に、私はその電話に出たいと思えなかったのだ。
彼の声を聞きたくない、と言えば嘘だ。
彼の電話にでさえすれば、会えるだろう。
でも、会うべきなのだろうか?
駆け引き、なんかじゃあない。
私は彼に会って、本当に幸せなのか?って。
自問自答。
これ以上、彼を甘やかしたところでどうなるというのだろう?

もう、自分の地位をこれ以上、低めたくない、って思った。
駆け出して、飛び付きたくなる気持ちを抑える手段はただひとつ。
彼の電話に出ないことだ。
人として非礼は承知のうえだ。
しかたがない。
私の心が、出るな、と叫ぶんだもの。
膝を抱えて、耳を塞いでやり過ごす。

あなたに。
ほんの数パーセントでも私に愛があれば、私は嬉々として電話にとびついたであろうに。
願わくば…彼と、運命の糸、結び直したいな。
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あとがき。

2017-12-10 00:09:32 | 日記
『大丈夫。
君はいつか、絶対に素敵な人と巡り会える。』

手に入れた本のあとがきに、某有名プロデューサーたる、その人が記した言葉。

つらつらと。
ふむふむと。
冷静に読み進めていたのに。
その言葉を目にした途端、頬を伝うものが。

ああ、ダメなんだ。
そう、感じた。
痛感した。
私は、まだダメなんだ。

きっと。
すでに、巡りあえて、幸せな人は、うんうん、と頷けるのだろう。
でも、いまだ幸せを手に出来ていない私は、反射的に…本能が、涙を流させたのだ。

巡りあえた、と思った彼に想ってもらえないからなのか。
はたまた、巡りあえていないからなのか。
それとも、これから、の希望を与えてくれた言葉の温かみに対する感涙なのか。
いずれにせよ。
いま、私の掌中に素敵な人はいやしない、ってことなのだ。

いやはや、情けない。
そうか。
ダメか。
彼は違ったのかな、半分。
私が、彼を呼び覚ます力がなかったのかな四分の一。
彼が…未熟なんだ、が少々。
そのほか、スパイスいろいろ。

私の中で、彼へのシャッターを閉じようとしているのが…その涙の理由の大部分だろう。
失恋、のような悲しさは不思議とない。
まだ、なにも断っていないからだろう。
まだ、好きだ。
きっと、大好きだ。
きっと私は彼が欲しくて欲しくて堪らなかったのだろう。

だけれども。
一時の、なにがなんでも彼が欲しい、という気持ちが影をひそめ。
私の好きな彼が消え失せてしまった感もあるのは確か。
目の前の彼は…どちら様?
そんな感情を抱いた瞬間があるのも確か。

彼といると幸せだったのに。
彼といると幸せになれる予感がしていたのに。
いまは…どうだろう?

それでも。
彼は私にとって特別な人。
私が彼のことを素敵、と思ったのは確かだし。
巡り会えたことを感謝している。
でも、関係の是正の必要性は誰よりも認識している。
どうなるんだろうな。
巡り会えたから、もういいでしょ?
…なんて、神様、いじわる言わないでね(>_<)
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