『年下のセンセイ』 中村 航 (幻冬舎文庫)

2018-06-03 | 
恋愛小説と書いたが、起承転結で盛り上がるような恋の話しでは、ない。

二人とも臆病。お互いに好意を意識しているのに、一歩も踏み出す事が出来ない。

みのりは、過去の恋愛の後遺症か
>永遠に塩を撒くだけの力士みたいと思っていて、それはそれで仕方ないと思ってる。

透は母子家庭という環境もあり大学進学せず、祖父の生け花教室の手伝い、助手をしている。(だからセンセイ)
その将来の漠然とした不安感が積極的に行動できない(のかな~)


駄目、長い文章書けなくなった。
良質な物語だから読んでみて。展開が遅いのは我慢して、読み進めてね。
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