いぬねこのおさんぽ~御意見無用!天下御免ね♪

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銀座鴨そば九代目けいすけ@銀座

2017年11月30日 | ⇒ラーメン

鴨を使ったラーメンが食べられると言うことで、前々から気になっていた
銀座鴨そば九代目けいすけ@銀座。



この店のある通りは、いぬねこお気に入りの『むぎとオリーブ』(コチラコチラ参照)をはじめ、
何軒ものラーメン店が軒を連ねており、何気に激戦区。



店内はカウンターメインだが、半個室風のテーブル席が2卓。
客の入りはいいタイミングで入れ替わっている感じ。



券売機で食券を購入。
メニューは大きく分けて3種類。
澄んだスープの鴨そば、濁ったスープの鴨そば、そしてつけ麺。



今回は丸鴨と鴨がらを使った濃厚スープを味わえる鴨白湯そばとつけ麺を注文。
つけ麺は5分ほどお待ちくださいと断りが入る。



鴨白湯そば



席に着いた時、どこかで嗅いだことのある香りが鼻をかすめる。
記憶を辿ると、どうも一蘭の香りに似ている。



出てきた丼は一蘭のそれとは全く異なる。
一見、家系な見た目だが、あらかわいい。
トマトに見える真ん中の物体は卵黄。



スープをヒトクチ。
思わず笑顔w
スープは家系っぽさを感じるねこ♂と、一蘭を感じるいぬ♀に意見は分かれたが、
いずれにせよ濃厚なのは間違いない。
そして、家系や一蘭のような濃厚さの中にきっちりと鴨の香りが広がる。



鴨好きとしては満足のいく鴨の主張。



全粒粉の麺は甘みあり。
濃厚スープなので麺にスープがからまないわけがない。



卵黄は塩気がしっかりと効き、ねっとり。



トッピングの鴨はスープの鴨臭に押され気味では
しっとりとし、豚チャーシューとは違う存在感。



あまりにスープがおいしく、つけ麺用のスープ割でスープを割る。
これがまた不思議なことに味噌汁的な味わいに。
ラーメンのスープを飲むことに葛藤はあるものの、
飲まずにはいられない衝動に。



鰹重ね鴨つけそば



トッピングは別皿。
鴨、ピリ辛味のメンマ、青菜が盛られている。
鴨はほんのりと下味がついており、やわらかしっとり。



麺はこちらも全粒粉が使われているようで、蕎麦のような見た目。



太さもつけ麺にありがちな極太さはない。



スープは先の鴨白湯をベースに鰹系の香りが広がる。
つけ麺にありがりな角や酸味はない。



ネギが別皿で出されるが、ネギがなくとも味わいよし。



スープ割をしてみると、あら不思議。
これまた味噌汁か?と錯覚するような優しい味わい。



ちょっとネギを散らすと尚うまし。



鴨を使ったラーメンがおいしいだけでなく、スタッフは明るく感じよく、
気持ちよく店を後にすることができた。



『けいすけ』は何店舗も店を構えているが、どこか眉唾な印象を持っていたが、
ここは、他の店も行ってみようかなと思えるほどのクオリティに感じた。


住 所:東京都中央区銀座6-12-15

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蔵前いせや@蔵前

2017年11月29日 | ⇒和食/洋食

前回のつづき。

角打ち酒のフタバで軽く1杯飲んだ後、ついでにごはんでも食べて帰るかと検索したらヒットした蔵前いせや
点数も3.56と高く、たまには天丼もイイね、と行ってみた。



改装したばかりなのか綺麗な店内。
夕飯時ではあるものの、客はゼロ。



壁にはサインがずらりと並ぶ。



しかしその日付はどれも古い。



台東区が開催する『2015したまちどんぶりGP』にて優秀賞を獲得したようなのでそのHPを見てみたら、
グランプリはなんと割烹さいとう(過去時期こちら)と。。。
嫌な記憶が蘇ってきちゃったよw



それはともかく、こちらのお店、天丼は1000円からとリーズナブルな値段設定。



厨房から天ぷらを揚げるいい音と共に、おいしそうなごま油の香りが漂ってくる。
待っている間店内を見渡すと、土手の伊勢屋(過去記事こちら)らしきイラストがある。
同じ「いせや」と言うことは、暖簾分けか何か関係ある店なのか?



土手の伊勢屋の天丼がおいしかった記憶(こちら)がこれまた蘇り、ワクワクしながら出来上がるのを待つ。


中天重:1600円


土手の伊勢屋とは異なり、醤油の色が濃い目な東京風。
甘さは控えめだが、タレの味は良い。



ごはんの硬さもちょうどよい。



ただ、主役の天ぷらがどうにもこうにも・・・。



海老は大海老と記すほどではなく、特別にプリッとしているとかそういうのはない。



貝柱と海老を使ったかき揚げは期待していた貝柱の甘さがない。




海老あなご丼:1500円


丼から穴子がはみ出ており、1本ものを使っているようだ。



横からのアングルで薄々気づいてはいたが、穴子は小ぶりというか細い。
フワッとしているとかとろけるとか、香りよいとかそういうのはない。
(この後、石巻のなんてことのない居酒屋で食べた穴子天ぷらのほうがどれだけおいしかったことか・・・)



野菜天ぷらはまぁよしとして、海老は先に記した通り。



なんていうか、魚介系はすべて素材に付いた塩味がきつく残っていて、その塩味が天丼の味のバランスを壊している。



血筋は土手の伊勢屋なのかもしれないが、そのレベルを求めると、素材、味とガッカリ感は否めない。
丼だけでなく、天ぷら定食なんかもあるのに、夕飯時お客がいないわけはそこらへんにあるのかなと思ったり。



あげ玉をおひとり様一個サービスがあったのでいただいて帰ったのだが、
あげ玉って、これ入れるだけで断然おいしくなるアイテムと思っていたけれど、
なんだろう、おいしさのインパクトを与えないあげ玉だったのは気のせいかしら・・・


蔵前いせや
住所:東京都台東区蔵前4-37-9


【記事:いぬ♀】

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ル・コルドン・ブルー・ラ・ブティック@代官山

2017年11月28日 | ⇒スイーツ/カフェ

パリ発の世界的料理教室ル・コルドン・ブルー東京校に併設されたカフェ、
Le Cordon Bleu La Boutique(ル・コルドン・ブルー・ラ・ブティック)。

写真↓は旧山手通り沿いのエントランスだが、裏側のエントランスがパリの雰囲気を醸し出しており、
その雰囲気の良さに釣られ店内へ。



写真の表玄関側にカフェスペースと、東京校(?)の受付がある。



奥にケーキや焼き菓子、パン、デリなどを販売しているカウンター。



流暢な日本語を話すフランス人が接客。お会計後、bon-appetit!と声をかけてくれ、本場っぽい気分に。



ショーケースに並ぶケーキやパン、デリなどはテイクアウトだけでなく、店内のカフェで食べることもできるのだが、
セルフサービスとなる。



デリも鴨肉のコンフィやグラタンなどあり、かなり魅惑的であったので、これはまた後日再訪ということで、
今回はお茶利用することに。




カフェラテ:420円


ミルクの優しい味わいのラテはモーニングにクロワッサンと合わせたい。


アールグレイティー:540円


オリジナルのアールグレイティーは香りよい。




クーク(Couque):350円


クークとはデニッシュ生地を使ったパンのことで、この日はデニッシュ生地の上に
スクエアカットされたシャキシャキ食感が残るリンゴのコンポートがたっぷりと乗っていた。



バターの香りとほどよい塩気のあるデニッシュ生地はサックサクでシナモンの香りも広がり上質感あり。




タルト(Tart):450円


この日のタルトは洋ナシのタルトで洋ナシの香りが高く、食感含め存在感が大きい。



タルト生地は密度が高いが、しっとりとし、外側の生地がサックサク。



甘さも甘すぎるわけではないが、控えすぎないのがちょうどよいおいしさ。



ル・コルドン・ブルーと言えば、いぬねこの中で真っ先に思い浮かぶのが、
ル・コルドン・ブルー出身の店主が営む小さなタルト屋シオミ@千駄木(過去記事こちら)なのだが、
さすが世界の料理教室のカフェだけあり、ここも間違いないな。


ル・コルドン・ブルー・ラ・ブティック
住所:東京都渋谷区猿楽町28-13


【記事:いぬ♀】

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はじめの一っぽ@神楽坂

2017年11月27日 | ⇒居酒屋/立ち飲み/お酒

神楽坂の人気店の一つ、本多横丁に店を構えるイタリアンベースのにんにく料理屋、はじめの一っぽはじめのいっぽ)。
こちらのお店はオープンした1995年以降に何度か足を運び、おいしかった印象を持っている店で、ひっさしぶりに足を運んでみた。



念のため予約をしておいたのだが、これ正解。
こじんまりとしているとは言え店内は満席で、予約なしで訪れた客が何組も断られていた。

薄暗い店内はカウンター席とテーブル席があり、ちょっとバーのような雰囲気もあるが、結構賑やか。



カバで乾杯。:680円



ランチョンマット代わりのメニューにはにんにくを使った料理が並ぶ。



チャージ料として400円/人。
ガーリックトーストが出てくるのだが、これがもう、にんにくがガッツリ効いていてうまいんだ。




福地ホワイト6片 青森県天間林産にんにくの丸揚げ:680円


ここに来たらまずこれは食べなくっちゃ!
はじめの一っぽで使うにんにくはにんにくの名産地である青森県天間林産直のにんにくを使用。
このにんにくは世界の中でも最高品質を誇るにんにくらしく、丸揚げはそのにんにくのおいしさを味わうには最高の調理法。



にんにくの周りには、塩とごま油、柚子七味、自家製ニンニク味噌、バジルが添えられているが、
まずは何もつけずにそのままで。



アッツアツなので少し待ってから食べるように言われるにんにくの丸揚げはとろっとろ。
一粒一粒大きさもあり、辛みはなく甘く、香りもイイ。



いろいろ味付けに添えられてはいるが、少し塩をつけるぐらいが一番おいしい。


白つぶ貝のエスカルゴバター焼き バゲット付き:1180円


エスカルゴ同様、ガーリックバターでグツグツと煮込まれている。
白ツブ貝はやわらかな食感で、ガーリックが嫌味なく広がり、バゲットと合わないわけがない。
にんにくの効いたバターソースがおいしくって、バゲットが足りないぐらい。



ちょっと甘いものが飲みたい気分になったので自家製サングリアなんて頼んでみた。
白は少し甘めではあるが、グレープフルーツの苦味がほどよく効いている。
赤はそれに比べると甘さは少し控えめ。どちらもジュース感覚ではあるがおいしい。



ちなみにこちらのお店ではにんにく酒なるにんにくを漬け込んだお酒もありw。




岩中豚ほほ肉のガーリックトマト煮込み:1080円


これまたアッツアツのグッツグツ。
他の料理と比べるとさほどにんにくは主張してこないが、トマトスープだけを味わってみると、
にんにくの香りがほんのりと広がる。



ほほ肉はやわらかとろとろ。
一口大ではあるけれど、少し大き目にカットされているので食べ応えもあり。




カラスミ・小柱・ルッコラのペペロンチーノ:1480円


カラスミ効果か酒のアテにもなりそうなぐらい塩気が効いているが、その反面小柱の甘さが際立つ。
ルッコラの香りと唐辛子の辛さがアクセントとなり、贅沢ペペロンチーノ。



にんにくの効き具合も申し分なし。間違いないな。



小さな厨房で手際よく調理される料理はどれもうまく、わずか3名のスタッフであるが、
それを感じさせない目配り及び対応の良さが感じられ、かつて訪れた時より進化している気がした。



神楽坂という飲食店の激戦区にあって、今なお人気が続いているのも納得。
改めて、ココ好きだなぁ。


はじめの一っぽ
住所:東京都新宿区神楽坂4-5


【記事:いぬ♀】

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高中正義 / Seven Goblins

2017年11月26日 | ⇒音楽


1981/03/10リリース アルバム『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』収録

よく聴いていた一枚。
イタリアの絵本作家、ウル・デ・リコが78年に発表した、虹を食べる7匹の小鬼の物語、虹伝説THE RAINBOW GOBLINS。
その絵本のひとつひとつの場面に曲をつけたのがこのコンセプト・アルバム。
LPジャケットの中身が素敵で、、絵を見ながら曲を聴くと、壮大なスケールのように聴こえてくる。
アップしたこの曲は、その中の一曲。
ファンキーな一曲でカッコイイ。

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