いぬねこのおさんぽ~御意見無用!天下御免ね♪

『グルメ』『お酒』『音楽』『旅行』なブログ♪

おさんぽin秩父(10) 秩父夜祭

2012年02月29日 | ⇒秩父 おさんぽ

前回のつづき。

茶房木亭で休息を取り、いざ夜祭参戦。
の前に、長丁場となる花火大会に備え、夕飯調達。



夜祭当日、秩父神社へ続く番場通りだけでなく、西武秩父駅周辺など数多くの屋台が出店しており、
飲食店自体は少なくても、食べるに困らない環境が整っている。



今回は、茶房木亭のすぐそばに店を開いていた広島焼きの屋台で1枚500円の広島焼きを購入。
目玉焼きが乗った広島焼きはキャベツたっぷり、肉もボリュームありで、うまかった~。
こちらのお店、おもしろいのは、中に焼きそばの代わりにチキンラーメンが入っていて、これが結構いい味をだしてた。



12月3日18時半。
秩父神社では神幸祭と呼ばれる儀式が始まり、神幸行列と山車が秩父神社から真南に位置する御旅所へ向け出発。
それに合わせて花火が打ち上げられる。

花火は19時半から始まり、終わったのは22時15分頃。花火大会の様子はこちら

冬の夜空に盛大に打ちあがるフィナーレの余韻に浸りつつ、やっぱり夜祭の主役である山車も見てみたいと
2基の笠鉾と4基の屋台が一同に集結する御旅所(おたびしょ)へと足を運ぶ。 

その頃御旅所では斎場祭と呼ばれる神事が執り行われていたようだ。 



夜祭当日、御旅所は入場券を持っている人しか中へ入ることができないのだが、
人ごみの中、遠巻きに山車を見ていたら、23時頃に、「解除!」という警察?の発表と共に人がワッと動き出した。

最初はなんだかまったく状況が掴めなかったのだが、要は秩父夜祭の儀式が終了したので、
入場券なしで誰でも御旅所の中へ入ることができるようになったということのようだ。 



夜の山車は昼間目にしたものとは雰囲気がガラリと変わり幻想的にすら見える。



こちらの下郷笠鉾は6基ある山車の中で最も大きいそう。 



↑白木の下郷笠鉾に対し、こちら↓の中近笠鉾は黒漆塗りの中に金色の金具が施され、
動く陽明門と言われているそうだが、それも納得な威厳すら感じる造りとなっている。日光の陽明門はこちら



暗くてわかりにくいが、見どころの龍の彫刻はやはり目を見張る。



4基の屋台はそれぞれに舞台を有し、芸や長唄が披露される。



また、それぞれの屋台は四方を幕で覆われているのだが、彫刻もさることながら幕の刺繍にも目を奪われる。



特に後幕は必見。

鯉の滝登りであったり、



なんとも不気味さ漂っているが、酒を好む中国の想像の霊獣、猩々(しょうじょう)であったり、



だるまであったり、



鯛であったりと、メデタイ刺繍が施されている。



あと30分で日付も変わろうとしているのに、熱気冷めやらぬ雰囲気の御旅所。
この後日付が変わると、屋台はそれぞれの町内に帰っていくそうであったが、
臨時駐車場の退出時間が迫っていたので、御旅所を後にすることに。



朝、秩父へ向かう際には、今日が一体どんな1日なるのか想像もつかなかったが、
文字通り、朝から晩(夜更け)まで、祭りを通して思いっきり秩父を満喫することができた。



2012年の秩父夜祭は平日だけど、無茶してでも足を運びたいななんて思ったりも。
でもそうなると、有給2日取らないとだけどねw。

と言うわけで、今回の「おさんぽin秩父」はこれにて終了~



おさんぽin秩父 その他記事
 秩父夜祭花火大会こちら(2011年12月5日)
 町並み@番場通りこちら(2011年12月22日)
 秩父神社(前編)こちら(2011年12月27日)
 秩父土産@西武秩父仲見世通りこちら(2012年1月9日)
 天然酵母パン ラパンノワールくろうさぎこちら(2012年1月18日)
 手打ち蕎麦こいけこちら(2012年1月26日)
 秩父神社(後編)こちら(2012年2月1日)
 秩父土産@本町こちら(2012年2月8日)
 茶房木亭こちら(2012年2月20日)


【記事:いぬ♀】  

コメント (4)

新和食るちあ@原宿

2012年02月28日 | ⇒和食/洋食

JR原宿駅からジャニーズショップのある路地を抜け、さらに奥へと進んだところに店を構える新和食るちあ。 
こんなに大きな門構えではあるが、イメージしていた店構えと違ったせいか、思わず通り過ぎてしまう。



階段を下りると、若者の街、原宿には似つかぬどこか落ち着いた、お子ちゃまご遠慮な雰囲気が漂っている。
とは言え、敷居が高いといった入りにくさはない。



店内はモダンで、カウンター席とテーブル席、そして座敷の個室が一部屋ある。
テーブル席は大き目の格子の仕切りがあり、隣の様子は見えるものの、半個室風になっている。



ランチメニューは下記の通り、1050円の日替わり定食から5000円の会席コースまで幅広い。



この日の日替わり定食は限定10食の釜飯か天丼で、どちらにも漬物、味噌汁、小鉢、デザートがつく。


ずわいがに、しらす、きのこ釜飯:1050円


しっかりと水に浸されたしゃもじが添えられる。
ズワイ蟹はそれなりの量は入ってはいたのだけれど、正直言って、蟹の香りや味は感じられなかった。
むしろ、しらすの香りが印象的。 



ごはんの炊き加減はおこげはなく、しっとり感があり、
全体としてはお米にダシが染みわたった上品な味つけであった。



量としては、茶碗に軽く2.5杯ほど。男性にはちょっと物足りないかも。
この日、男性客のほとんどは知ってか知らずか、天丼もしくは予約必須のフォアグラと穴子丼を食べていた。


小鉢は切り干し大根風糸こんにゃくの煮もの。
ごま油の香りがふわりと広がり、ごはんにもお酒にも相性よさそうな一品。



漬物は白菜の浅漬けで、白菜の甘味が感じられ、ご飯なしでもおいしい漬物。



味噌汁の具はシンプルにワカメと豆腐。
ほんのりと甘味広がる。




るちあ御膳:1890円


運ばれた瞬間、こういうの、(女子は)テンション上がるね。
ちょこっとがいっぱいで、彩も鮮やか。器もかわいい。
どれから食べよ~という感じ。 



お造りはカツオ、ブリが各2切れに、お印程度のホタテ。

この手のお店ではお刺身は特に期待しないことにしているのだが、見るからに艶のイイ刺身は鮮度はもちろんのこと、質もよく、
中でも特筆すべきはブリではなくカツオのタタキで、味ヨシ、香りヨシ、舌触りヨシ。



京風な色味のない煮物はそれぞれの素材にしっかりとダシを含み、味も濃いめ。
中でも人参は甘味が際立ち、大根はジュワッとダシがクチの中に染み出てくる。



味噌マヨネーズが添えられた野菜はお印程度の量であるが、野菜そのもののおいしさがわかるほど。
大根は梨のような香りが広がりパリパリとした食感からもかなり鮮度がいいことがわかる。



海苔と椎茸の佃煮。
いい具合に味濃いめなので、ご飯と併せると、思わずご飯が進くん。



濃い味を食べた後のおクチ直し的な存在なのがこちらの糸こんにゃくのサラダ、とでも呼ぼうか。
シンプルに塩味ベースの味付なのだが、ネギの香りが味のアクセントとなっている。



生ゆばはダシに浸されているが、ダシ自体の味わいは薄いので、イクラとワサビを併せてちょうどいい味。



全体的に見た目通りお上品な量だが、あっさりした味、しっかりした味が組み合わされ、
尚、野菜の量としては少ないが野菜のおいしさが感じられ、揚げ物もないので、ヘルシー感あり。
そんなるちあ御膳の中で特筆すべきはご飯

実は運ばれた時、小皿の多さや、彩以上に目を奪われたのがこの白米。

キラキラと光輝いたごはんはツヤツヤで、お米自体(水も?)もさることながら、炊き方もいいんだろうね。
クチに運ぶと、噛まなくとも、炊き立てのお米のいい香りがボワッと広がり、幸せ気分に

 

クチに出して思わず言ってしまったが、これ、おかずいらずのご飯だよ。
釜飯では気づかなかったが、ホント、ここのご飯(白米)はおいしい。 
それ故に、料理の印象が薄くなってしまったのも事実で、ご飯だけでも食べに足を運びたいぐらい。


デザートは豆乳きなこプリン。

 

きな粉のザラツキ感じるプリンではあるが、なめらかさがあり、同じ大豆ということで豆乳との相性もよく、
また、あずきを合わせると、どこか懐かしい味わい。さっぱりとして、結構おいしかった。



こちらのお店、テーブル毎に、湯呑みを変えるだけでなく、デザートの内容も何気に変えていて、
些細なことではあるが、ちょっとしたおもてなしをされている気分になる。

原宿に、こんなお店があったとは驚いたが、この日の客層はほぼ大人。
カッコだけではなく、実も伴った店なので、押さえて損はない一軒。(ただ、ランチタイムは分煙されてないけどね)

原宿っぽいライト感覚な店もいいけれど、あえての大人空間の店で食事っていうのも、
しかもちょっと隠れ家的な場所ということもあり、特別感があってイイかも。

ボリューム的にはこの後改めてお茶にケーキでも、といけそうな感じではあるが、
場所と内容考えれば、リーズナブルにすら感じた。


新和食るちあ
住所:東京都渋谷区神宮前1-10-9 オンデンフラットビルB1
電話:03-5413-2733


【記事:いぬ♀】 

コメント (3)

近江屋洋菓子店@神田淡路町

2012年02月27日 | ⇒スイーツ/カフェ

大通り(外堀通り)に面しているにも関わらず、そこに店があることに気づかずに思わず通り過ぎてしまう店構えの
近江屋洋菓子店おうみやようがしてん)神田店。

店内の照明が蛍光灯で薄暗いため、 昼間だと外のほうが明るく、中(ショーケースすら)がよく見えず、
ケーキ屋と言うよりは、まるで部品メーカーのようなガラス張りの正面玄関。(この写真↓は日が暮れてから撮影)

ムダに天井が高いとでも言おうか。 店内に入っても、やはりここがケーキ屋と認識するまでには少々の時間を有する。 
まるで、有楽町にある〇〇ビルヂングのロビーのよう。昭和の香りプンプン。

 

店内手前はケーキが並ぶショーケース。
奥は喫茶コーナーとなっている。



席はカウンターに約10席とテーブル席が4卓ほどある。
テーブル席の場合相席となる。



この喫茶コーナーはセルフサービスで、まず、カウンターにてドリンク用カップを購入。一人525円(前払い)。

席が空いていれば席に案内され、空いていなければスタンディンススペースで席が空くのを待つ。



カップを購入すると、店内にあるドリンク類がどれでも自由に飲むことができる。

購入するカップは保温性のある使い捨てカップで、いろいろ飲めるとは言え、一人1個なので、
そのカップでいろいろな種類を飲むと味が混ざってしまうが、ドリンクコーナーには予備カップも用意されている。

 

ドリンクはホットとアイスが用意され、コーヒーや紅茶(リプトンティーバック)の他、チョコレートドリンクやミルク、



フレッシュフルーツを使ったジュース類、



アツアツのスープ(ビーフ&ベジタブルスープ)まで用意されている。
このスープがただのコンソメスープかと思いきや、塩味ベースの野菜スープで、野菜たっぷり。人参がうまいんだ。



席に案内されたので、ショーケースよりケーキを選ぶ。(前払い)
ケーキがこれまた昭和感じる。



ショートケーキ、シュークリーム、モンブラン、エクレア、サバラン、アップルパイ、チーズケーキ、
ロールケーキにプリン、ムースなどベーシックなものが並ぶ。



セルフサービスの喫茶コーナーと言うこともあり、カップのみならずケーキのお皿も紙皿ではあるが、
プラス料金なしで食べることができる。



見た目は色気のないケーキたちではあるが、これが結構侮れない。


イチゴサンドショート:500円前後


ショートケーキと言うとカットされたものが定番だが、こちらのショートケーキは直径10センチほどのホール型。



スポンジは久しくクチにしていないタイプで、イマドキなしっとりやわらかとは程遠いのだが、
水分少な目な粗々しさのあるスポンジに少し緩めな生クリームがしっくりと合っちゃったりするのだ。



間に挟まれているイチゴが粒はかなり小さいのだが、スライスされることなく丸丸と、
しかもケーキ一面に敷き詰められていて、ヒトクチ毎にちゃんとイチゴが食べられる贅沢さ。

理想的な、赤く艶のあるイチゴは甘酸っぱく(味が濃く)、イチゴ食べた感が十二分にある。



そしてなんと言っても、ショートケーキに挟まれたイチゴはちょっとやわらかな水っぽい食感のものが多い中、
ここは完熟した甘さにもかかわらず適度な固さがあり、鮮度抜群なのがよくわかる。


アップルパイ:315円


近江屋洋菓子店と言えば、なケーキがこのアップルパイ。

これまた甘味、酸味、食感がなんともバランスよく、りんごの良さが活きている。 
パイもバターの香りが強くないので、りんごのおいしさが強調され、なつかしく、素朴なおいしさ。



こういうのが年齢はいくつになっても飽きない味というのだろう。


ストロベリーチョコ:263円


5センチほどはあろうかという大きなイチゴにチョコレートがコーティングされている。
これ、見た目地味だが、ピカイチなうまさ。

と言うのも、やはりこのイチゴがうまいんだ。
甘味が濃く、酸味も効き、大きさもあるのでジューシーで、こちらも実が締まり、フレッシュ感あり。

チョコもたっぷりめにコーティングされているが、チョコの味に負けることなく、いいバランス。
こんなおいしいイチゴ、そうそう食べられないと思えちゃうぐらい。



近江屋洋菓子店の社長は毎日、日本最大の青果市場である大田市場まで足を運び果物の買い付けをしているそうだが、
さすが果物にこだわりを持っているだけあり、ケーキ自体はアナログ的で、イマドキ感は全くないのだが、
だからこそ果物という主役が際立っていて、逆に言えば、ケーキがアナログ的であるからこそ、
トータル的においしいスイーツとなっている気がする。



見た目だけで言えば、特にワクワクするようなケーキたちではないけれど、
この店に多くの、幅広い世代が足を運ぶにはやはり理由があって、値段がお手頃というだけでなく、
とてもまじめなケーキで、光るものがあることをみんなわかっているからなんじゃないかと思う。

店のHPの冒頭に記されている、『リーズナブルだけどチープではないもの』という言葉に賛同。


近江屋洋菓子店 神田店
住所:東京都千代田区神田淡路町2-4
最寄駅:丸ノ内線淡路町駅、新宿線、千代田線小川町駅
電話:03-3251-1088

神田淡路町周辺その他記事
 雲林こちら(2009年7月14日)
 神田まつやこちら(2010年7月21日)
 甘味処竹むらこちら(2010年7月27日)
 福尾商店こちら(2012年1月2日)


【記事:いぬ♀】

コメント (7)   トラックバック (1)

トムとジェリー / 勝利は我に

2012年02月26日 | ⇒動画/遊び/テケトー/その他



ドタバタ、めちゃくちゃ、大騒ぎw。
これぞトムジェリってストーリー。
ドライブ感ある追いかけっこ、サプライズな仕掛け。
ジジイとババアにはものすごくツボにはいる笑いのテンポw。
古き良きものはいつまでも色褪せないものだ。

コメント

奥田民生 / さすらい

2012年02月25日 | ⇒音楽


1998/2/5リリース 詞/曲:奥田民生
動画は2002年のライブより。

アコギ一本でかき鳴らして歌う姿がしびれるね~。
こういう男に憧れるなぁ。

コメント