いぬねこのおさんぽ~御意見無用!天下御免ね♪

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おさんぽin滋賀③ 日牟禮カフェ@近江八幡

2009年08月31日 | ⇒京都・滋賀・兵庫 おさんぽ

前々回のつづき。。。

近江八幡の日牟禮(ひむれ)神社の鳥居を潜ると日牟禮ヴィレッジと呼ばれるエリアにでる。
そこには滋賀県を代表する和菓子のたねやとバームクーヘンが有名なCLUB HARIEクラブハリエ)がある。

クラブハリエには日牟禮カフェというカフェが併設されているのでそこでティータイム。

近江八幡にはメンソレータム(メンターム)でおなじみの近江兄弟社の創立者の一人で、
建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけたヴォーリズ建築と呼ばれる建物が数多く残っており、
その中の一つ、1936年築の旧忠田邸を補修改築したものが、日牟禮カフェの特別室として利用されている。
オレンジの屋根の2階建ての建物)

特別室は4部屋あり、予約をすれば貸し切ることができる。

せっかくなので、特別室の中でも一番ゆったりとしたスペースが確保されているハリエリビングを予約してみた。
その他にはハリエライブラリー、ハリエビュー、和室がある。


ハリエリビング:予約料600円/1時間


窓からは四季折々の花が楽しめる日牟禮ガーデンを眺めることが出来る。



この部屋は5人まで入ることができるのだが、2人で貸し切ってももちろんOK。



食器棚の中にはマイセンのカップ&ソーサーなどが並んでいる。



他人の話し声など一切しないので、まるで誰かの別荘にでも招かれたかのような、そんな気分に浸れる。




部屋へ案内されると、クッキーが出される。



ケーキはトレイに全種類乗せたものが運ばれてくるので、その中から選ぶのだが、どれもおいしそ~


ここに来たらやっぱり焼きたてバームクーヘンも食べねばと、ケーキ2種類と共に注文すると、
バームクーヘンはそれぞれの皿に取り分けて盛り合わせてくれた。





焼きたてバームクーヘン:473円

以前、この焼きたてバームクーヘンを食べたときは、焼きたてとは言え時間が経ってしまったからか、
おいしいけれど特に感動はしなかったのだが、今回、本当の焼きたてほやほやのバームクーヘンを食べ、
その印象は変わった。

今更ながらにそのしっとりかつふわっと具合にちょっと感動。



信州ブルーベリーのケーキ(正式名称不明):400円or420円

甘酸っぱいブルーベリーたっぷりのケーキはクリームの甘さが控えめで、スポンジもふわっとやわらか。



モック・キャラメル(正式名称不明):400円or420円


メレンゲに挟まれたクリームはキャラメルクリームで、その上にキャラメルでコーティングされたナッツとバナナ、
そしてチョコレートがデコレーションされている。


メレンゲとキャラメルクリームの間にはチョコレートと、内容からして甘そうなケーキ
全体的にはやはり甘いが、キャラメルに苦味があるので、たるい感じはない。 とは言え濃厚かな。


日牟禮カフェにはバームクーヘンやケーキの他にもスペシャルメニューとして
パフェやベーグルサンド、クレープなどもある。


ハリエライブラリー:予約料300円/1時間


特別室の室料も300円~とさして高いわけではないので、時間さえ読めれば予約しても損はないと思う。




日牟禮ヴィレッジ 日牟禮カフェ
住所:住所:滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ クラブハリエ内
特別室予約電話番号:0748-33-9995/受付時間:9:00~18:00
営業時間:9:00~17:00(L.O.)


おさんぽin滋賀 その他記事
 おさんぽin滋賀① 日牟禮茶屋@近江八幡 こちら (2009年8月27日参照)
 おさんぽin滋賀② 町並み@近江八幡 こちら (2009年8月28日参照)
 おさんぽin滋賀③ 日牟禮カフェ@近江八幡 こちら (2009年8月31日参照)
 おさんぽin滋賀④ 赤こんにゃく@近江八幡 こちら (2009年9月1日参照)
 おさんぽin滋賀⑤ 百年民家 黒釜@野洲 こちら (2009年9月3日参照)
 おさんぽin滋賀⑥ 国宝 彦根城天守@彦根 こちら(2009年9月8日参照)
 おさんぽin滋賀⑦ 美濠茶屋@彦根 こちら(2009年9月9日参照)
 おさんぽin滋賀⑧ 「たねや」のブーランジェリー@彦根 こちら(2009年9月14日参照)
 おさんぽin滋賀⑨ あゆの店きむら@彦根 こちら(2009年9月15日参照)
 おさんぽin滋賀⑩ 梅花藻@醒井宿 こちら(2009年9月21日参照)


【記事:いぬ♀】

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SAYURI / ウイスキーが、お好きでしょ 【 favorite song 】

2009年08月30日 | ⇒音楽
ウイスキーが、お好きでしょ SAYURI

作詞/田口俊 作曲/杉真理 (1991年)

もちろん、『石川さゆり』さんが歌ってますが、この曲に関しては『SAYURI』名義なんです。
ものすごく、好きだな、この曲。
何度繰り返し聴いても飽きないぞ。

最近、何かと話題のウイスキーを炭酸で割った『ハイボール』。
CMでも小雪がプッシュしてるけど、やはりこの曲聴いて飲みたいのは、
シングルモルトのロックかな。
夏が終わるねぇ~。


石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日)


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ベン・E・キング / Stand By Me 【 favorite song 】

2009年08月29日 | ⇒音楽
Stand By Me

※終わりがちょっと尻切れトンボ。。。
※しかも何語かわからないけど、どこかの吹き替え版らしい。

映画『スタンド・バイ・ミー』(1986年公開)の主題歌で、リバイバルヒットした名曲。

曲もいいけど、やはり映画がよかった!
動画は、映画のラストの場面。
4人がそれぞれの家路に着くところ、
そして、大人になった主人公が、回想から戻ってくる場面。

今見ても、せつなくも懐かしくなる気分にさせられる。
男子なら多分、共感できるような少年時代の話。

子供の頃の友達ってすごく仲良かったのに、ある節目でいつの間にか疎遠になってしまう。
別に仲が悪くなったわけじゃないのにね。
この映画見て、それを感じたな。

夏の終わりに、ふっとこの映画と曲を思い出してしまった。
少年時代の故・リバー・フェニックスがカッコイイ。


 『十二才の時のような友達は、もう二度とできない・・・・もう二度と。』



ちなみに、あらすじはコチラ。

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おさんぽin滋賀② 町並み@近江八幡

2009年08月28日 | ⇒京都・滋賀・兵庫 おさんぽ
前回のつづき。。。

日牟禮ヴィレッジ内の「たねや」にある日牟禮(ひむれ)茶屋でランチをした後、
近江八幡をぶらぶらとおさんぽすることにした。


八幡掘

八幡掘は豊臣秀吉の甥、秀次が八幡山の頂上に八幡山城を築き、そのふもとに城下町を開いた際に、
城を防御するためではなく、当時交通の幹線であった琵琶湖を往来するすべての荷船を
八幡に寄港させるために設けた運河であった。

それに伴い近江八幡は八幡山城廃城後も商人の町として発達し、近江商人として全国へその名を知らしめた。



八幡掘沿いには土蔵や木造の建物が並び、時代劇のセットのような雰囲気があり、
実際に時代劇の撮影スポットとして、水戸黄門など年間30本以上のロケが行われているそうだ。


お堀沿いは遊歩道になっており、桜の季節はさぞかし美しい景色と思われる。



その八幡掘のほど近くにある、近江商人がかつて暮らしていたという新町通り、永原町通りは、
重要伝統的建造物群保存地区として昔の町並みが保存されている。


建物は切妻造桟瓦葺(きりづまづくりさんかわらぶき)、平入(ひらいり)の木造建築が基本となっている。

 切妻造とは本を伏せたような山形の屋根のこと。
 桟瓦葺とは桟瓦と呼ばれる波板形の瓦を使用。
 平入とは建物の長辺側にある出入口のこと。⇔妻入:建物の短辺側にある出入口


 

また、その他にも特徴があり、正面の構えは格子戸



中二階部分には虫籠窓(むしこまど)

外壁を泥はねなどから守る犬矢来(いぬやらい)


上半分を内側に吊り上げ、下は柱の溝に沿って外すことが出来る摺り上げ戸



本来の役割は防火壁であるが、後に装飾的に用いられるようになったうだつ

立派なうだつがあるということは財力があることを示している。
「うだつが上がらない」の「うだつ」はここから来ていたというわけだ。


うだつ と 鍾馗(しょうき)


近江八幡を歩いていると時折、大きさや姿、形はそれぞれ異なる瓦の人形を見かける。
これは鍾馗という神様で魔除けの役割を果たしているらしい。




道路に面する部分には壁越しに顔をのぞかせている見越しの松



八幡掘周辺はこのような趣きある風景が残り、当時の商家や町家の雰囲気がよくわかるのだが、
市立資料館、歴史民族資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅を訪れると(4館共通入館料:500円)、
さらに近江商人がどのような暮らしをしていたかといったことがわかる。


重要文化財旧西川家住宅


近江八幡には純日本風の建物だけでなく、メンソレータム(現、メンターム)を日本に輸入した
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけるヴォーリズ建築の建物もいくつか残っている。

旧八幡郵便局


ただ、池田町洋風住宅街やヴォーリズ建築第1号のアンドリュース記念館は外観しか見ることができず、
またヴォーリズ記念館は内部見学できるものの予約をしなければならず、内部の雰囲気がイマイチ掴みにくい。

そこで、日牟禮ヴィレッジにあるクラブハリエに併設している日牟禮カフェにヴォーリズ建築の建物があり、
特別室が何室か用意されているということなので、そこでお茶をすることにする。(要予約)


つづく・・・


おさんぽin滋賀 その他記事
 おさんぽin滋賀① 日牟禮茶屋@近江八幡 こちら (2009年8月27日参照)
 おさんぽin滋賀② 町並み@近江八幡 こちら (2009年8月28日参照)
 おさんぽin滋賀③ 日牟禮カフェ@近江八幡 こちら (2009年8月31日参照)
 おさんぽin滋賀④ 赤こんにゃく@近江八幡 こちら (2009年9月1日参照)
 おさんぽin滋賀⑤ 百年民家 黒釜@野洲 こちら (2009年9月3日参照)
 おさんぽin滋賀⑥ 国宝 彦根城天守@彦根 こちら(2009年9月8日参照)
 おさんぽin滋賀⑦ 美濠茶屋@彦根 こちら(2009年9月9日参照)
 おさんぽin滋賀⑧ 「たねや」のブーランジェリー@彦根 こちら(2009年9月14日参照)
 おさんぽin滋賀⑨ あゆの店きむら@彦根 こちら(2009年9月15日参照)
 おさんぽin滋賀⑩ 梅花藻@醒井宿 こちら(2009年9月21日参照)


【記事:いぬ♀】
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おさんぽin滋賀① 日牟禮茶屋@近江八幡

2009年08月27日 | ⇒京都・滋賀・兵庫 おさんぽ
滋賀県の近江八幡駅から車で10分ほどのところにある日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)の鳥居を潜ると、
日牟禮(ひむれ)ヴィレッジと呼ばれる場所がある。
そこには滋賀県を代表する和菓子のたねやと洋菓子のクラブハリエが店を構え、お茶や食事をすることができる。


まずは和菓子のたねや内にある日牟禮茶屋でランチをすることに。



この日牟禮茶屋は古民家を利用した2階建ての建物で、落ち着いた佇まいでなかなか雰囲気がいい。



ランチは2種類のせいろ蒸し膳と稲庭うどんが用意されている。
2種類のせいろ蒸し膳の違いは近江牛がつくかどうかという違い。

裏メニューとして、クラブハリエのバームクーヘンの切り落としを食べて育った豚を使った
バームクーヘン豚の生姜焼膳や近江牛ステーキといったメニューもあるが、これらは前日までの予約が必要となる。


里山:2,100円


まず最初にお番茶と共に日牟禮餅(ひむれもち)というわらび餅が出される。
日牟禮ヴィレッジ内のたねやの限定品。


中にはあんが入り、さっぱりとした甘さで、食事の前に甘味とは驚いたが、和菓子屋ならではの嬉しいサービス。


その後せいろ蒸し膳が運ばれる。


まず見た目で楽しませてくれる。




近江牛しゃぶしゃぶ ゴマだれ和え

やわらかな近江牛に自家製と思われる優しい味わいのさっぱりめのごまだれが良く合い、
「近江の里」のように近江牛料理が一品ついていなくとも、それなりに近江牛を堪能できた。


揚げなすの煮浸し



よもぎ豆腐

よもぎの香りがしっかりとクチの中で広がる。


丁字麩(ちょうじふ) 辛子酢味噌和え

近江地方の名物である四角い形をした丁子麩はもっちりとした食感。
辛子味噌で和えるのが伝統的な食べ方の一つらしく、さっぱりとしておいしい。


甘長(あまなが)唐辛子 おかか煮

辛さのない甘みのある唐辛子。


赤こんにゃく醤油煮

近江八幡名物の赤い色をしたこんにゃく。
見た目はちょっとびっくりな色合いだが、普通のこんにゃくよりもやわらかな食感でおいしい。
赤こんにゃくについては後日。


とうもろこしおこわ

関東ではあまりメジャーではないが、近江は米どころで、その近江のもち米をつかったおこわ。


水ようかん

水ようかんはさっぱりとした甘さで、喉越しもよいので、さらっといただける。


実際の話、和菓子屋の食事ということで、さして期待していなかったのだが、それが逆によかったのか、
一品一品の量がほどよく、味付けはどれもよく、いろいろな近江野菜のおばんざいが食べられ楽しい膳であった。


日牟禮茶屋
住所:滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ
電話:0748-33-4444
営業時間:食事・アルコール:11:00~18:00(L.O.15:00)/甘味・飲み物:9:00~18:00(L.O.17:00)


おさんぽin滋賀 その他記事
 おさんぽin滋賀① 日牟禮茶屋@近江八幡 こちら (2009年8月27日参照)
 おさんぽin滋賀② 町並み@近江八幡 こちら (2009年8月28日参照)
 おさんぽin滋賀③ 日牟禮カフェ@近江八幡 こちら (2009年8月31日参照)
 おさんぽin滋賀④ 赤こんにゃく@近江八幡 こちら (2009年9月1日参照)
 おさんぽin滋賀⑤ 百年民家 黒釜@野洲 こちら (2009年9月3日参照)
 おさんぽin滋賀⑥ 国宝 彦根城天守@彦根 こちら(2009年9月8日参照)
 おさんぽin滋賀⑦ 美濠茶屋@彦根 こちら(2009年9月9日参照)
 おさんぽin滋賀⑧ 「たねや」のブーランジェリー@彦根 こちら(2009年9月14日参照)
 おさんぽin滋賀⑨ あゆの店きむら@彦根 こちら(2009年9月15日参照)
 おさんぽin滋賀⑩ 梅花藻@醒井宿 こちら(2009年9月21日参照)


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