いぬねこのおさんぽ~御意見無用!天下御免ね♪

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おさんぽin佃島・月島・勝どき⑩ 大衆酒場 岸田屋@月島

2009年07月31日 | ⇒居酒屋/立ち飲み/お酒
諸説ある東京三大煮込み(もつ煮)の一つと言われている、味のある店構えの大衆酒場 岸田屋
もんじゃ店がひしめき合っている通称もんじゃストリート(月島西仲通り)の中で、
人気もんじゃ店に引けを取らないぐらい常に行列の出来ている店である。


店内もなかなか味があり、天井には年季の入ったたくさんの魚拓が張られている。
コの字型カウンターと入って右側の壁沿いにテーブルがあるだけで、狭い。



もつ煮が有名ではあるが、店内に魚拓を張っているだけあり、魚にもこだわりがありそうである。


焼き魚、煮魚以外にも、くさや、うるめ丸干し、ししゃも、あたりめ、えいひれなど大衆酒場おなじみの魚や
ハリ子サンマの子といった珍しいメニューもある。


生中:560円



牛にこみ:450円


甘さ控えめ、コクのある若干しっかり目の味付けだが、たっぷりのネギと一緒に食べるとちょうどよい塩梅。
モツはやわらかく、とろ~~んと煮込まれている。


東京3大煮込みの一つ、山利喜@森下の煮込み(2005年10月5日参照)と比べると、岸田屋のほうが好みな味付け。
大はし@北千住はまだ足を運んだことがないので、いずれ行ってみたい。



エシャロット:250円




肉どうふ:600円


牛にこみと並んで人気のメニュー。
すき焼き風のこちらも甘さ控えめな味だが、牛にこみほど濃さは感じない。


ネギは火が通り過ぎず、ほどよい食感を残して煮込まれ、その辛味がいい。
牛肉は厚みがあり、見た目はかたそうだが、これまたやわらかく煮込まれ、豆腐も適度に味がしみうまい。
名物の牛にこみより、肉どうふのほうがリピートしたい一品。

いずれにせよ牛にこみも肉どうふもどちらもお酒はもちろんのことごはんにも合う味。



ぬた:450円


ワカメ、ウド、タコの量は決して少ないわけではないのだが、酢味噌の量が多いようで味が濃い。


これ、味噌の量減らせばいい味付けなんだけどなぁ。



鯵たたき:550円

女将がさりげなく醤油を注いでくれる。
言葉を交わしたわけではないけれど、旅館で女将にわざわざ挨拶されたような気分である。

コの字型カウンターの大衆酒場というと、
魚三@門前仲町のような、愛想なんてひとっかけらもないイメージがあったが、
ここは女将に限らずどの店員さんも感じよく、すごく居心地が良い。
こういうところもこの店の人気の秘密かと思われる。


で、鯵のたたきだが、脂ののった鯵には生姜ではなくニンニクがまぶされ、これまたうまい。


はまつゆ:500円


ハマグリのすまし汁。


旬ではないので小ぶりではあるがハマグリの味がしっかり出ている。



おにぎり


鮭、めんたい、昆布、梅、おかかのうち、今回は鮭とめんたいを注文。

鮭はすでに焼かれたものではなく、このおにぎり用に焼いているようで、
めんたいおにぎりが出てからしばらく間があった。


香りよく、しっとりとした身で、鮭自体がうまい。

お母さんが握ってくれたようなおにぎりは、サイズはでかいのだが、あまりのおいしさにペロリと食べられてしまう。
〆にはぴったり、大満足。



居酒屋というだけでなく、定食屋がわりにも利用したいお店であった。
実際、定食屋としてよく利用していそうな女性お一人様の姿もあった。


岸田屋
住所:東京都中央区月島3-15-12
最寄駅:大江戸線月島駅、大江戸線勝どき駅
電話:03-3531-1974
営業時間:17:00~L.O.21:30
定休日:日曜、祝日


おさんぽin佃島・月島・勝どき その他記事
 おさんぽin佃島・月島・勝どき① 焼きたてパンのシモン@勝どき こちら(2009年7月7日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき② ふるさと@月島のハンバーガー こちら(2009年7月10日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき③ 町並み@佃島 こちら(2009年7月13日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき④ 天安の佃煮@佃島 こちら(2009年7月16日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑤ 月島スペインクラブ@月島 こちら(2009年7月17日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑥ 漆芸中島の江戸八角箸@佃島 こちら(2009年7月21日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑦ 駄菓子屋@佃島 こちら(2009年7月23日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑧ 肉のたかさご@佃島 こちら(2009年7月27日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑨ 月島名物レバーフライ こちら(2009年7月30日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑩ 大衆酒場 岸田屋@月島 こちら(2009年7月31日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑪ 魚仁@月島 こちら(2009年8月3日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑫ 東京湾大華火祭 こちら(2009年8月11日参照)
 畳屋の焼き鳥『尾崎畳店』VS酒屋の立呑み『枝村酒店』【ちょい飲み!】 こちら(2009年8月21日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑬ 勝鬨橋 こちら(2009年8月26日参照)


その他月島関連記事
 もんじゃ おしお和店 こちら(2008年4月4日参照)
 串バーTHEあ・うん こちら(2008年6月24日参照)


ちょい飲み/立飲み その他記事 こちら


【記事:いぬ♀】
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おさんぽin佃島・月島・勝どき⑨ 月島名物レバーフライ

2009年07月30日 | ⇒B級グルメ
月島グルメと言えば、全国的にもその名が知れ渡った、東京ご当地グルメの『もんじゃ』だが、
レバーフライも月島B級グルメの一つとして有名だったりする。

月島、佃エリアには何軒か、このレバーフライ(レバーカツ)を売っている店がある。


昭和24年創業、元祖月島レバーフライの店 ひさご家阿部


大江戸線、有楽町線月島駅2番出口すぐの昔ながらの雰囲気残る路地の入口付近にこの店はある。



レバーフライなんて、ちょちょっと揚げてすぐに食べられるものだと思っていたのだが、
その場で食べる客より、大量購入の予約客も多いようで、出来上がりは1時間後と言われる。
仕方ないので、予約をし、再度訪れることに。 注文は1本からOK。



店の奥では、豚レバーに衣をつけている。



店の手前では家庭用ほどの天ぷら鍋でそのレバーを揚げている。
揚げ温度は200度以上だそう。


レバーフライ:140円

想像とはかなり異なり、風になびくほど、薄く平べったいレバーフライである。
よく串がさせたなと思うほどの、ある意味職人技の薄さ。

創業以来継ぎ足していると言う特製ソースに潜らせてあるようで、ソースの香りが漂う。
付属として、マスタードがついている。



ソースの味と香りはいいけれど、レバー独特の香りがなく、レバーフライを食べていると言うより、
時折レバーの香りもするにはするが、ソースの浸った衣を食べている感じ。 


お惣菜と言うより、あくまでもおやつ感覚のもの。


これで140円ねぇ。

立ち呑み屋で出す一串100円のレバーカツだって、もっとレバーの味を堪能できるけど。


注文から1時間経たないと提供できないのは、


こんなうっすい具に串をさす作業が大変だからじゃね?



正直これ、串いらねんじゃね?

下町なんだし、そのまま手で食べたほうがオツなもんじゃね?



元祖って言うのと、月島っていうネームバリューにあぐらかいてね?


と、手すりの陰から声が聞こえてきそ~


この店、土曜の夕方には売り切れるほど人気があるようだが、リピートするほどじゃないな


ひさご家阿部
住所:東京都中央区佃3-4-13
電話:03-3533-4955
定休日:日曜、祝日、第一月曜
営業時間は11時~13時、15時~18時半
電話注文、地方発送もあり


と思いながら引き続き月島をプラプラしていると、月島の外れ(月島スポーツプラザ裏)に
レバーフライを売っているデリカショップ マミイという小さな店にたどり着く。


ひさご家阿部でガッカリした後だっただけに、買う気は全くなかったのだが、
常連とおぼしき近所の奥様が大量購入している。


しかもその後も、老若男女問わず、観光客ではなく、地元のお客さんがひっきりなしに足を運んでいるのを見て、
食べ比べにと1本だけ購入してみることにした。


レバーフライ:120円

これこれ、この厚みでしょ。
レバーフライと言って期待するのは風になびく薄さではなく、B級ならではのボリュームでしょ。



ひさご家阿部に比べ厚みのある豚レバーが入っているので、半分にちぎるのもちょっと大変。


すでに浸されているソースは酸味の利いたウスターソース。
好みから言うと、ひさご家阿部のソースのほうが好きではあるが、
レバーフライ食べた感は断然マミイのほうである。

これなら月島B級グルメと名乗っても、値段設定含め、文句なしである。
おやつにも、お惣菜としてもいけるレバーフライであった。

1軒で判断せずに食べ比べしてみるもんだね~。月島にはあと数軒レバーフライを売っている店があるそうだ。

ちなみにここマミイはレバーフライ以外にも揚げ物を販売している。


デリカショップ マミイ
住所:東京都中央区月島1-13-7
電話:03-3536-0718
営業時間:11:30~13:00/15:00~18:00(土曜日:15:00~18:00)
定休日:木曜、第1、第3日曜


おさんぽin佃島・月島・勝どき その他記事
 おさんぽin佃島・月島・勝どき① 焼きたてパンのシモン@勝どき こちら(2009年7月7日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき② ふるさと@月島のハンバーガー こちら(2009年7月10日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき③ 町並み@佃島 こちら(2009年7月13日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき④ 天安の佃煮@佃島 こちら(2009年7月16日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑤ 月島スペインクラブ@月島 こちら(2009年7月17日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑥ 漆芸中島の江戸八角箸@佃島 こちら(2009年7月21日参照)
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 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑧ 肉のたかさご@佃島 こちら(2009年7月27日参照)
 おさんぽin佃島・月島・勝どき⑨ 月島名物レバーフライ こちら(2009年7月30日参照)
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 畳屋の焼き鳥『尾崎畳店』VS酒屋の立呑み『枝村酒店』【ちょい飲み!】 こちら(2009年8月21日参照)
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その他月島関連記事
 もんじゃ おしお和店 こちら(2008年4月4日参照)
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元祖冷し中華@揚子江菜館

2009年07月29日 | ⇒中華/餃子
創業明治39年、京劇の男性キャラクターがトレードマークの揚子江菜館ようすこうさいかん)は
今年で101年目を迎える上海料理の老舗中華店。



この日のお目当ては昭和8年に生まれたという元祖冷し中華
しかし、その値段を見て、一瞬とまどう。


なんとお値段1,470円

ランチ値段としてはいい値段。


五色涼拌麺:五目冷しそば


昭和8年に生まれたという冷し中華は富士山の四季をイメージしたそう。




叉焼:春(薄ピンク)、キュウリ:夏(緑)、シナチク:秋(茶)、寒天:冬(白)と色合いで四季を表現している。



寒天はモチッとした食感で冷し中華によく合うと思ったが、
叉焼が、まるで木を食べているのかと思うような固く水分が抜けた食感であった。


山頂の錦糸卵の中にはうずらのゆで卵と生姜の香りが効いたミートボールが隠れていた。


麺は冷し中華の高さを出すために、しっかりと丸められているため、麺をほぐすのにちょっと苦労する。
気をつけないと、スープが飛ぶ。 麺は細麺だが、コシのある茹で加減。



スープの味つけは酸味はさほどないが、甘さが効き、濃い目


なみなみとスープが入っているので、寒天はしっかりその味を吸い、
もともと味が煮含まっているシナチクはさらに濃くなり、味に飽きがくる。
おかげでその日は暑いことも手伝って、非常に喉が渇く午後であった。



元祖=おいしいとは思ってはいないが、素材も特別いい感じというわけでもないので、
これで1,470円はちょっとどうなの?という印象。

隣の芝生は青く見えるではないが、隣の人が食べていた坦々冷麺(1,000円)のほうが
おいしそうに見えてしまった・・・


店のすぐそばに集英社や小学館があるからか、一人で来店している人も含め、
自腹ではなく、領収書を切っている人がやたら多く見かけた。
接客は丁寧なので、会社利用にはいい店かもしれない。


揚子江菜館
住所:東京都千代田区神田神保町1-11-3 すずらん通り
最寄駅:半蔵門線、都営三田線、都営新宿線神保町駅
電話:03-3291-0218
営業時間:11:30~22:00
年中無休


【記事:いぬ♀】
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歌舞伎座@銀座 さよなら公演

2009年07月28日 | ⇒東京 おさんぽ
現在、歌舞伎座は、1889年(明治22年)の創建から数えて4代目の建物である。


空襲により消失してしまった3代目をモデルにわずかに消失を逃れた建物の基礎や側壁の一部を利用し、
1950年に再建される。
2002年に国の登録有形文化財に指定されたものの、老朽化により、
2010年4月、「さよなら公演」を最後に5代目に建替えられることが決まった。
歌舞伎座の歴史についてはこちら


【完成予想図】


石原慎太郎都知事の「銭湯みたいで好きじゃない」「オペラ座のようにしたほうがいい」と言う発言から
てっきりビルの中に歌舞伎座が入ってしまうのかと思っていたが、完成予想図を見ると、
正面を飾る唐破風(からはふ)や入母屋(いりもや)造りの特徴は残っているようである。




ただ、唐破風に施されている現在のような飾り金具や彫刻など装飾はつけず、





軒を飾っていた組み物もシンプルにし、





クリーム色の壁の部分はガラス張りや縦格子に変わるらしい。





このコテコテな銭湯のような雰囲気こそ歌舞伎にぴったりな建物と思っているだけに、
スタイリッシュになってしまうのはちと寂しい気もするが、致し方ないことである。




今年、現存する日本最古の芝居小屋、旧金毘羅大芝居(金丸座)@香川で
江戸時代の歌舞伎舞台の裏側を見学し、歌舞伎に少し興味が湧き、(その時の様子はこちら)、





ちょうど、一年に渡り行われている「さよなら公演」は豪華な顔ぶれによる選りすぐりの演目ということで、
歌舞伎初心者でも楽しめそうだったので、足を運んでみることにした。



ちなみに、歌舞伎座に飾られている提灯は、アド街によると、
すべて江戸時代から続く提灯制作の柏屋商店が一手に引き受けているそうだ。

作業はすべて5代目の上野三郎さん一人で手がけ、墨を摺るのに2時間かかり、1日3個がやっとのこと。



【玄関】



【ロビー】

2階まで吹き抜けになっていて、立派な朱うるし塗りの丸柱に緋色の絨毯が敷かれている。


【客席】

1階~3階まで指定席。
4階は一幕見席という一幕ごとに鑑賞できる当日販売の自由席があり、値段も手ごろ。 詳しくはこちら


桟敷席以外はこちらの椅子。



桟敷席は掘りごたつタイプの席となり、寛げるスペースが確保されている。



歌舞伎座内では、幕間(まくあい:休憩時間)で食べる幕乃内弁当を初め、
甘味やお土産などを販売している売店がいくつかある。

ちなみに歌舞伎座で売られている弁当は歌舞伎座内で作られたものだそうだが、どれもいいお値段。
吉兆の松花堂弁当なんて6300円もする。
ちなみに食事時間は幕間のわずか40分なのだからそれを考えても。。。

記念という意味で歌舞伎座のお弁当を食べるのでなければ、持ち込み可能なので、
銀座のデパ地下や歌舞伎座斜向かいにある「ぎんざ日乃出(ぎんざひので:寿司)」、
場合によってはコンビニなどで購入するのも手である。


【イヤホンガイド】

芝居の進行に合わせて、あらすじ・配役・音楽・衣裳・大道具などについて解説が流れる。
セリフと説明が重なることもあるが、初心者にはより歌舞伎を楽しむことが出来るアイテム。



第一部:夏祭浪花鏡(三幕)

夏の大阪を舞台にした義太夫狂言の名作と言われているもので、
今以上に、親殺しが重い罪であった時代に、舅を殺してしまう話である。
義太夫狂言とは人形浄瑠璃のために書かれたものが後に歌舞伎で使われるようになったもの。

歌舞伎ど素人なので、下手なことは書けないが、男気、義理人情、忠義を核とした話は、
イヤホンガイドの助けもあり、すんなりとその世界に身を置くことができた。


【花道】


この作品は花道の往来が多く、より華やかな舞台に感じた。


なんと言ってもクライマックスの舅殺しの場面で、
舅を殺す団七(海老蔵)の見得(型)の連続は魅せられるものがあった。
また、殺人の際についた足の泥を本当の水で流す場面も印象的であった。



第二部:天守物語(一幕)


泉鏡花の戯曲で、播州姫路白鷲城の天守閣に住む異界の姫『富姫(玉三郎)』と、
若き鷹匠『姫川図書之助(海老蔵)』による恋物語で、玉三郎演出。



舞台のみならず客席も真っ暗な中で静かに進行するこの話は、
見てはいけない世界を目にしてしまったような
ちょっと背中の涼しくなるような幻想的な世界が広がっていた。


しかし玉三郎の演じる富姫は美しかった。。。


おまけ:舞台終了後楽屋口にて

細マッチョ


おーいお茶



【記事:いぬ♀】
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おさんぽin佃島・月島・勝どき⑧ 肉のたかさご@佃島

2009年07月27日 | ⇒B級グルメ
下町をおさんぽする上で小腹を満たすのに外せないおやつの一つになりつつある肉屋の揚げ物。
今回は、2007年ドイツ国際見本市で金賞を獲得した「やき豚」が有名な肉のたかさごに立ち寄る。

佃煮の次に名物らしい?やき豚についてはこちら(2007年7月5日参照)オイシイヨ



月島駅からもんじゃの集まるエリアと反対側になる相生橋(門前仲町)方面へ歩くと嫌でも目に付くド派手な店構え。



その店頭に、10種類近くの揚げ物が並べられている。



夕方近くなると飛ぶように売れ、品切れも多い。



店側にまわり、セルフで選び、店の奥でお会計。



並んでいるものの中から3種類選ぶ。



たかさごコロッケ:105円

揚げたてホクホクではないが、温かさが残っている。
塩味がしっかりついているのだが、それによりじゃがいも自体の甘さが際立ち、いいバランスとなっている。
じゃがいもはなめらかな中にも若干食感を残し、家庭的な味わいでなかなかうまい。


たかさごメンチ:145円

メンチは残念ながら冷めていたので、肉汁ジューシーとはいかなかったが、
冷めても十分おいしいと感じるメンチであった。

玉ねぎがたっぷり入り、ナツメグの香りが特徴的。
ミンチの具合もちょうどよく、肉の存在感はあるが、肉肉しい重さはない。




納豆メンチ


半分に割ると納豆の香りがほわ~~~~~~ん。
思った以上にたっぷりとひき割り納豆が入っている。

これが意外にうまい。
肉の香りは納豆で消されてしまっているが、肉の食感はちゃんと残っている。



今回食べたものはどれも、ソースなしでそのまま食べられる味付けがされており、
冷めても十分においしく、結構いい線いっている揚げ物であった。


肉のたかさご
住所:東京都中央区佃2-21-6
最寄駅:都営大江戸線、有楽町線月島
電話:03-3531-4529
営業時間:10:00~19:00
定休日:日曜、祝日


おさんぽin佃島・月島・勝どき その他記事
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