いぬねこのおさんぽ~御意見無用!天下御免ね♪

『グルメ』『お酒』『音楽』『旅行』なブログ♪

バンコクウォーカー グルメ編 ソンブーン

2006年05月31日 | ⇒アジア おさんぽ
タイ料理と言えば、世界3大スープの一つであるトムヤムクン
ココナッツベースのグリーン、イエロー、レッドカレー
春雨に海老や挽肉が入ったさっぱりサラダ、ヤムウンセンといった
辛~い料理が代表的であるが、それだじゃない

バンコク市内にあるレストランで日本人にあまりにも有名なのが、
タイスキ(タイ風すきやき)の「コカレストラン」。
すき焼きと言っても、日本のそれとは違い、あっさりした鍋料理である。
有楽町店をはじめ、日本にも何店舗か店を構え、ファンも多い。

しかし個人的には、「SOMBOON SEAFOODソンブーン)」という
シーフードレストランがおすすめである。
ここは、バンコク市内でも何店舗かあるようで、その中の1店舗に
小泉純一郎がまだ首相になる前に訪れたという噂もある。


プーパッポンカリー:「ソンブーン」の看板メニュー、蟹のカレー炒め

カレーと言っても、カレー味はさほどせず、辛味も無い。むしろ甘口か。
蟹の身が混じったふわふわ卵蟹の旨みが染み出て、それはもううまいのなんのって。
大きな爪には蟹の身がぎっしり詰まり、柔らか。ごはんが進む。


オースワン:カキの卵とじ

カキと言っても、親指の頭程度の粒牡蠣である。
いわゆる牡蠣のにゅっるっとした食感はなく身はしまっていて、臭みも無い
これも卵でとじた料理だが、先のプーパッポンカリーとはまた違うさっぱりした味付けで、
タイに住む日本人はこれにもやしを追加するのが流行りのようである。
もやしのシャキシャキ感が確かにうまい。



もう一つ外せないのは、名前は忘れたが、海老の刺身
プリプリで甘みたっぷりの海老に、香草、唐辛子、ねぎ、にんにくに、辛いソースを絡ませる。
醤油で食べる刺身とはまた一味違い、美味である。


この店は観光客のみならず、地元の人も足を運んでおり、味も値段も間違いなしである。
店頭には氷の上に大量の蟹が並べられ、数多くの生簀もあり、鮮度も問題なしである。
メニューは写真付きなので、タイ語が読めなくても大丈夫。
日本に進出してほしいが、きっといいお値段の店になっちゃうんだろうなー。。。


ソンブーン
http://www.somboonseafood.com/


【記事:いぬ♀】
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バンコクウォーカー 水上マーケット

2006年05月30日 | ⇒アジア おさんぽ
約10年ぶりのバンコク訪問。
バンコク市内はすっかり大都市の様相を呈していた。
市内のメイン通りは以前と変わらぬ大渋滞で、
信号10分待ちなんてことも。。。
この渋滞の原因は、せっかくオートメーション化した信号機を
警察が「手動で作動」させているからということらしい。。。

街並みも高層ビルが立ち並び、渋谷と見間違うような若者のエリアがあったり、
超高級ブランドが入った、東京でもお目にかかれないようなビルがあったりと、
昔のタイのイメージで行くと、ちょっと肩透かしをくらった気分になる。

しかし、市内を離れると、やはり昔と変わらぬタイがそこにはある。
市内から車で約1時間のところにある水上マーケットでも
そんな活気の中に、どこかのんびりしたタイの空気を感じさせてくれる。
だいぶ場所も人も観光地化されてはいるものの、自然も溢れ、
タイ人の生活の一部を垣間見ることができる。

水上マーケットとは売る側だけでなく、買う側もボートに乗るのである。
そこで買い物をしようがしまいが、乗船賃を取られる。個人で行くとチップもしっかり。
おばちゃんが舵を取り、多くのボートの合間をうま~い具合に通り抜け、誘導してくれる

他のアジアの市場同様水上マーケットでも、野菜、フルーツ、肉、魚、花といったものから
その場ですぐに食べられるカレーや麺などの食事以外にスナックなども売っていて、
まるで屋台のようで、何か食べずにはいられなくなる。



これは食用バナナを焼いたもので、焼き芋のような食感である。
アツアツのこのバナナの味は、フルーツのバナナのような甘さはないが、
ほんのりした酸味と甘みがなかなかイケル。
一袋4本入って5バーツ(15円)。

朝9時前あたりがピークのようで、その頃になるとボートの動きが鈍くなり時間がかかるので
8時ごろには現地に到着するほうが、より楽しめるはずである。


【記事:いぬ♀】

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下町グルメ そば屋 しまだ@門前仲町

2006年05月19日 | ⇒和食/洋食
下町と言うと、昔ながらの洋食屋であったり、
文豪などの著名人が足しげく通っていた老舗飲食店があったりするが、
門前仲町にはそういう店が見当たらない。

目に付くのは居酒屋とラーメン屋ばかりである。
中でも、『大衆酒場魚三』と『支那そば晴弘』は
地元意外でも名の通った店であるが、今回はあえてそれを外し、
純手打うどん・そば 深川 しまだ』という店へ入った。

ここはうどんとそばの両方を手打ちしている、珍しい店である。
うどん派とそば派に好みが別れたときにはありがたい。
壁には演歌歌手のポスターやらなんやら張られ、テレビ画面には相撲中継。
年代を感じるあまり垢抜けない店内であるが、飲めることもあり、結構賑わっている。


ざるそば

老舗有名店のざるそばと言うと、食べたか食べていないのかわからないほどお上品な量だが、
ここは少なからず多からずのちょうどよい量である。


麺が少し平たく、手打ちと納得できる噛み応え十分のコシ
更科そばと言うのであろうか、喉越しは良いが香りはさほど感じない


天ぷらそば

大ぶりなエビが2匹入った揚げたてサクサクの天ぷらである。


正直言って、すごくおいしいとまではいかないが
値段、ボリュームを考え合わせると、まずまずだと思う。




深川しまだ☆☆
住所:江東区富岡1-8-32天孝ビル
電話:03-3630-6565
年明け早々より、不祥事続きの富岡八幡宮そば
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東京土産 和菓子編 小ざさ@吉祥寺 (スイーツその20)

2006年05月18日 | ⇒スイーツ/カフェ
吉祥寺の商店街の一角にある「小ざさおざさ)」の『最中』は、
もらって嬉しい東京土産の一つである。

この店の名物は開店前に売切れてしまうと言う、幻の『羊羹』であるが、
個人的には「小ざさと言えば最中」、「最中と言えば小ざさ」
というぐらい、「小ざさ」の最中が好きである。
他にもおいしいと思う最中はあるのだが、ここの最中は飽きの来ない素朴な味という点で好きなのだ。

なんとも不思議な形である。
小豆あん白あんの2種類ある。
どちらかと言うと、和菓子ではいつも小豆を選ぶほうなのだが、
「小ざさ」の場合、白あんもなかなかうまい。
いや、むしろ白あんのほうが好きかもしれない。



最中の白あんというのは、だいたいこしあんであるが、
「小ざさ」の白あんは小豆あん同様につぶあんなのである。
しかもご覧の通り、つぶがたっぷりである。
この食感は小豆あんより白あんのほうがより楽しめる。



皮はパリッとしているが柔らかく、口の中でさっと溶けるようである。
あんの甘さもほどよい甘さなのであっさりした皮との相性も良い。



二口で食べられる程度の大きさで、1個54円という値段がまた魅力的


小ざさ
住所:武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
電話:0422-22-7230
営業時間:10時~19時30分 (火曜休)


【記事:いぬ♀】
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お好み焼き のろ@広尾

2006年05月17日 | ⇒B級グルメ
広尾はちょっとしたお好み焼激戦区
その中の一つ、予約必須のお好み焼き屋『OKONOMIYAKI のろ』へ行って来た。
人気イタリアンやフレンチ同様、予約受付の日時が決められているというちょっと信じ難い現象。
それはおかしいと気づいたのか、つい最近、予約席を減らし
突然の来店客にも対応できるよう改善したらしい。

このお店、島田紳助の後ろ盾もあり、メディアでも注目されている。
入口はお好み焼き屋特有の庶民感はなく、店内も照明を落とし、シックな雰囲気となっている。


のろ焼きかいわれ:1,050円

一番人気のこのお好み焼きには、豚とろとたっぷりのかいわれが乗っている。
外はカリッ、中はふわっと。
5ミリ角にカットされたキャベツの芯がシャキッと、いい食感である。
おたふくソースより甘味の強いソースなので、かいわれの辛味とのバランスがちょうどよい。
結構おいしいんじゃないの

と、最初は思っていたのだが、それは熱々の間だけであった。。。

せっかく目の前に鉄板があるのに、なぜだか火を着けてくれない。
着けてくれても、すぐに他の店員に消される始末。
最初の一切れはうまいのだが、次の一切れを食べる頃にはすっかり冷めている。


お好み焼きってアツアツで食べてなんぼじゃないの?


すっかり冷え切ったのろ焼きもちチーズ(1,050円)なんて、
チーズは固まるし、餅も固くなって、なんだかイマイチ。
しまいには、ソースの甘さがなんだかしつこく感じてきてしまった。

おすすめの塩焼きそば(945円)も、麺が柔らかく、上に乗っていた半熟卵を混ぜ合わせても味も濃く、
なんだか全然大したことはない
これを食べるのであれば、山芋と玉子で作ったふんわり山芋とんぺい(735円)をお勧めする。
山芋の香りがふんわり口に広がり、また生地もふわっと柔らかく、これはおいしかった
そうは言っても、一番最初に食べたからかもしれないが。。。



『のろ』の隣には、伊原剛志が経営する同じく大阪のお好み焼きのFC「ぼちぼち」という店があるのだが、
外観が昭和初期の雰囲気を漂わせ、遊び心たっぷりで、なんだか楽しそうである。
やっぱお好み焼きは、気取って食べるのではなく、下町ムードのあるほうが、
それだけでもおいしく感じそうである。

『のろ』のお好み焼も、アツアツを食べさせてくれれば、
もうちょっと評価は高かったのかもしれないが、残念ながら・・・


OKONOMIYAKIのろ☆☆☆
http://www7a.biglobe.ne.jp/~okonomiyaki-noro/
住所:渋谷区広尾5-25-5 広尾アネックスビル1階
電話:03-5793-5443


【記事:いぬ♀】
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