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郡山おみやげ館(後編)@JR郡山駅 ~おさんぽin郡山駅周辺(17)~-DAY2-

2019年06月13日 | ⇒東北・北海道 おさんぽ

前回のつづき。。。

ままどおる



郡山にある三万石のままどおるは福島を代表するお土産の一つでもある。



駅の売店なんかでも取り扱っているので、お土産子買い忘れた!って時に慌てて買っても、外すことのないお土産の一つ。



そんなままどおるとはどんなお菓子かと言うと、一見お土産でよくもらいがちな白餡が中にはいった和菓子だが、
ままどおるの生地にはバターが使われていることもあってか生地がしっとりとしている。



白餡もあんこではなく、ミルク味。
こちらもしっとりとしているので、口の中の水分も奪われない。



ままどおるという名前はスペイン語でお乳を飲む子という意味があるらしく、そんなネーミングにぴったりな、
やわらかなやさしい味のお菓子である。



ままどおると薄皮まんじゅう、一個辺りのお値段はままどおるが5個入り432円、
前回UPした(記事こちら)薄皮饅頭が5個入486円となっている。



この三万石の店頭に置かれていた、ロミオのクリームボックスも購入。



クリームボックスは、郡山市のソウルフードとして、昭和51年に発売され以降、長年地元の方に親しまれている商品。



クリームボックスとは、厚みのある食パンの上にミルク風味の白いクリームが乗っているだけの
至ってシンプルなクリームパンであり、「ロミオ」というパン屋さんで販売されたのが最初。



封を開けると、予想以上にごってりクリームが塗られてボリューミー。



食べてみると、チープな味を想像していたが意外にチープさはなく。



不二家のミルキーのようななつかしい味のクリームで甘さもよどよし。



パンもパサつくことなく。朝食パンでもいけそう。



ちなみに東京でも東京駅改札外のグランスタ丸の内にある紀伊国屋アントレ内の地産品ショップ『のもの』で取り扱いあり。



「新幹線で運ぶ商品」コーナーで木曜と土曜に販売されるとのこと。




住 所:郡山市燧田195 JR郡山駅構内

と、いうことでおみやげを手いっぱい持って、いざ、東京へ。



天気にも恵まれたこともあり、個人的には印象深い街になった。
まだまだ見どころたくさんあるんだろうけど、それはまたの機会に。。。



とりあえず、郡山おさんぽは、これにておしまい~。

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郡山おみやげ館(前編)@JR郡山駅 ~おさんぽin郡山駅周辺(16)~-DAY2-

2019年06月03日 | ⇒東北・北海道 おさんぽ

さて、東京へ帰ろうと、おみやげチョイスをしにJR郡山駅構内エスパル郡山にある、
郡山おみやげ館に立ち寄る。



季節は夏、おみやげチョイスの前にのどが渇いたな~と思っていた時に目に飛び込んできた、
「そのまんまスイカジュース」。



「フルーツバーAOKI」で販売している。



オーダーするとホントにスイカをその場で切りはじめる



確かスイカと氷を入れてたかな?
ジューサーでグワ~~~~~ン!



そのまんまスイカジュースM:290円



キンキンに冷えたコレは、スイカのまんま



暑いこの日、帰京前にこのジュースでリフレッシュできた。



おみやげ館入口そばにある薄皮饅頭の柏屋



実は郡山駅すぐそばにある本店で気にはなっていたんだが、↓コチラ本店



まさかおみやげ館にもあるとは…、これは縁があるのかな?ってことで購入した。



薄皮まんじゅう



日本三大まんじゅうの一つと言われているらしい柏屋の薄皮饅頭。



薄皮饅頭自体は温泉街のお土産屋などでもよく見かけるお土産の一つであるが、
福島に本店を構える創業嘉永五年(1852年)の柏屋の薄皮饅頭はその代表格ということになる。



北海道産小豆を文字通り薄皮で包んだ饅頭でつぶあんと、こしあんがある。



この手の和菓子のこしあんは、さらしあんをつかっているのか、あんこがイマイチなものも多いなか、
さすが薄皮饅頭を代表するだけのこともあってか、こっくりとした味わいでちゃんとあんこを感じる。



檸檬(れも)



チーズ感が思ったより高く生ケーキのようで、それは少し冷やすとなおさら。



檸檬という名前なので酸味が強いかとおもいきや、酸味は感じない。



少し塩も効いており、甘さ控えめ。



コーヒーや紅茶だけでなく、ワインのお供にもいけそうだ。



後編へつづく。。。


住 所:郡山市燧田195 JR郡山駅構内

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開成山大神宮@郡山市開成 ~おさんぽin郡山駅周辺(15)~-DAY2-

2019年05月21日 | ⇒東北・北海道 おさんぽ

温泉天国さくら湯をあとにし、てくてくとバス停を探しに歩いていると、
何やら神社チックなものが遠くに見えたので、吸い込まれるように近づいていく。



開成山大神宮@郡山市開成。



「東北のお伊勢さま」と云われており、御祭神は、天照大御神。



配祀神は、豊受大神(農業・商業・工業・水産業等衣食住の守護神)と神倭伊波禮彦命(日本の初代天皇、神武天皇)。



なぜに東北のこの地にお伊勢さまが祀られているかというと、
簡単に言えば「安積開拓(安積(あさか)=現在の福島県の中央部に位置)の開拓民、人心の融和統一」をするため、
伊勢神宮の分霊の奉遷を働きかけた結果、1876年(明治9年)に認可がおりて創建された。



江戸時代まではこのあたり一帯は荒れ果てた広々とした原野であった。



明治5年、県知事が、この地域の生産を増やし産業を盛んにすることを目的に、荒野を開墾させるため、
中條氏に開墾を担当させることにして安積郡に派遣。



中條氏は郡山村の資産家に協力を求め、24名の賛同者が出資した開墾事業会社「開成社」が設立。



開成とは、開物成務(人々の知識を開発し、事業を完成させること)の意味からとったもの。



明治5年4月、開墾に着工したが、江戸時代からの二本松藩の関係やら、各村々の紛争やら、
なんやかんやで人々の心がバラバラなっており、これでは事が進みづらい、
人心の融和統一こそがこの事業を成功させるための最善の方策と考え、中條氏は『敬神愛国の道』を説いた。



そんな矢先、開墾着工した明治6年の、4/3がたまたま国民の祝祭日「神武天皇祭」、
11/3が「天長節」(天皇誕生日を祝う日)に制定された年なので、
眺望絶佳の小高い丘を「開成山」と名付け、その山上にお祭り広場としての『遥拝所』を設け、
明治8年までに安積郡内36ヵ村が参加して、6万人の人出で賑わった。



明治8年10月に『本殿』と『拝殿』が造営されると、人々は御祭神について協議し、
『天照大御神』の御神霊と『豊受大神』と、日本の国の基いを定められた『神武天皇』の御神霊を
奉祀したいということになった。



伊勢神宮の御分霊は未だかつてその例が無かったので慎重に審議されたが神宮司庁の許しをうけ、
明治天皇の御聖断を仰ぎ、明治9年に請願が聞き届けられた。



明治9年9月18日に奉遷の儀式が執り行われ、社号は「開成山大神宮」と敬唱。



と、開成山大神宮HPの由緒の長い長い長い長い文章から簡略抜粋してまとめてみた。



訪れたこの日は参拝者も少なく、心静かに手を合わせることができた。
静寂な境内はとても居心地よく、時間の流れすら感じさせない、そんな空間であった。



住 所:福島県郡山市開成3-1-38

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温泉天国さくら湯@郡山市島 ~おさんぽin郡山駅周辺(14)~-DAY2-

2019年05月09日 | ⇒東北・北海道 おさんぽ

安積国造神社(あさかくにつこじんじゃ:過去記事こちら)から歩いて10分くらい、
金透(きんとう)小学校前のバス停から、



一時間に数本しか出ていないバスに乗り、



とある温泉へ向かう。



さほど時間を要せず、台新東というバス停で下車し、



スマホ片手に住宅街の小径をてくてく15分ほど歩き、



着いたのは、温泉天国さくら湯@郡山市島。



街中にありながら郡山市随一の豊富な天然温泉(硫酸塩泉)が掛け流しされているこちらで、



大人600円を支払い、タオル110円を購入し入浴をする。



狭いロビーでは湯上りにのんびりとテレビを見たり、新聞読んだりとおじさんたち。



脱衣室等、設備は清潔で居心地よし。



大浴場は、手前が硫酸温泉、ガラスの向こうは露天風呂。サウナ室も完備。



硫酸温泉は、かなり注ぎ込む湯量が多くいため、酸化が少なく効能が高く維持されるとか。



露天風呂は、街中にありながらも車や近隣の騒音もさほど気にすることなく、心身ともにゆったり湯船でくつろげる。



さして広からず、また浴槽の数も多くはないが、温泉の質が高いもんだから、個人的には満足度は高い。



真っ昼間から、汗ばんだ体を洗い流し、ゆっくりと浸かりながらすっかり癒されたのであった。



施設の動画があったので貼っておく。

温泉天国「さくら湯」


さて、次、いきますか。




住 所:福島県郡山市島2-7-6
営 業:AM6:30分~PM:0:00

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町並み 表参道 安積国造神社の一の鳥居@郡山市中町 ~おさんぽin郡山駅周辺(13)~-DAY2-

2019年04月23日 | ⇒東北・北海道 おさんぽ

安積国造神社(あさかくにつこじんじゃ)(記事コチラ)一の鳥居は、国道4号線を挟んで、
ここ、なかまち夢通りから逸れた表参道にある。



現在は国道4号で分断されているが、本来は神社の参道入口。
単純にその昔、この国道が拡張されたか何かで、参道が突っ切れなくなったんだろうと予想がつく。



写真を見ればわかるように、一の鳥居の向こうに、国道を挟んで二の鳥居が見えている。



注目すべきは一の鳥居と道路の幅員である。



鳥居の一番上の水平の丸太(笠木)の両サイドと、建物の関係である。



オレンジの建物(和久屋ビル)の壁すれすれに笠木が接している。



目測で10cmくらい?
笑っちゃうほど近い。



対して、反対側のビル(おのやビル)なんて、躯体を凹ましてしるではないかw



しかし、よく見ると建物に笠木がぶっこまれているわけではなく、やはりギリギリで接しているだけらしい。



鳥居のせいで凹ませたのか、はたまたデザイン上そうさせたのか。
たぶん、躯体の施工上、凹ませなければならなかったのかなあ。



明治に建立された刻印があるので、おそらく両サイドの建物より先に鳥居があったと思われる。



なんてことのないことかもしれないけど、個人的には東京ではなかなか見れない光景にちょっと感動した一コマであった。


住 所:福島県郡山市中町10-14周辺

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