約10日前の釣行記録です。
平日ながらきつい旅程の釣行。
天候には恵まれ、日が暮れてから
前回と同じ東伊豆某港着。
午後7時半常夜灯の効いたポイントから。
空いていたので適当に入ると、
その後次々とイカ釣人が現れすぐに満席。
背後で、入れないのを確認して移動していく
人々の気配がしばらく続きます。
タイミング良く釣り座にありつけましたが、
周囲も自分も全く異常なし。
10時まで粘ってギブアップ。
休憩を挟んで11時、柵のあるポイントへ移動。
こちらは想像していたより空いています。
好きなところに投げられますが、やはり無反応。
人がいないということは釣れていないのかな。
午前1時。大場所に移動。
こちらも空いていて、先行者はエギンガーひとり。
お話を伺うと異常なしとのこと。
そして自分も異常なし。
午前3時半、常夜灯ポイントに戻ります。
約1時間粘ってやはり異常なく、
午前4時半納竿です。
春イカハイシーズンのメジャーポイントらしく、
人は多いのですが、一箇所に集中している印象でした。
あと「エギは厳しい」という言葉を何度か耳にしました。
さて次回はまたここにするか、それとも港を変えるべきか。
実は前回に続き今回もエギロストがゼロ。
イカの神様にはまだ見捨てられていないようです。
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場所：東伊豆
日時：2013年5月21日19:30-22日4:30
潮回：中潮
釣果：なし
