12日は六本木の国立新美術館にフェルメールの「牛乳を注ぐ女」を見てきました。
フェルメールの絵を生で見るのは初めてです。
好ましいオランダ絵画の展示が続いた後、
広いスペースをとってフェルメールの「牛乳を注ぐ女」が展示されていました。
意外と小さな絵でした。
しかしフェルメールならではの青い色彩と光の輝きに見入りました。12分くらいその場を動けませんでした。
フェルメール巡礼と呼ばれる世界中の美術館に所蔵されているフェルメールの絵を見て回る人の気持ちがよくわかりました。
フェルメールの絵を生で見るのは初めてです。
好ましいオランダ絵画の展示が続いた後、
広いスペースをとってフェルメールの「牛乳を注ぐ女」が展示されていました。
意外と小さな絵でした。
しかしフェルメールならではの青い色彩と光の輝きに見入りました。12分くらいその場を動けませんでした。
フェルメール巡礼と呼ばれる世界中の美術館に所蔵されているフェルメールの絵を見て回る人の気持ちがよくわかりました。