今年の在庫から・・・
今回は札幌市内の湿地に生息するハムシの仲間を撮影しに行って来ました。
今回はその時撮影した湿地性のハムシ第一弾です 。。。 v(。・ω・。)ィェィ♪
オオミズクサハムシ(オオネクイハムシ)
6月~7月にかけて、ヨシやミズバショウ・ハンノキなどの生える湿地帯で見られる。
分布は北海道・本州で、♀の産卵管の形状によってエゾオオミズクサハムシ
・シナノオオミズクサハムシ・トヤマオオミズクサハムシの3亜種に区別される。
本種はキヌツヤミズクサハムシや、ヒラタネクイハムシに比べると体も大きく、区別しやすい。
今回見られた上記3種の中では一番個体数が少なく、複数で見られる事がほとんどありませんでした。
単体でポツポツとした感じで見られました。
オオミズクサハムシの標本
自宅にいつくか持ち帰り標本にして見ました。
次回は同ポイントで見られた他種のご紹介です。
またのご訪問お待ちしております
今回は札幌市内の湿地に生息するハムシの仲間を撮影しに行って来ました。
今回はその時撮影した湿地性のハムシ第一弾です 。。。 v(。・ω・。)ィェィ♪
オオミズクサハムシ(オオネクイハムシ)
6月~7月にかけて、ヨシやミズバショウ・ハンノキなどの生える湿地帯で見られる。
分布は北海道・本州で、♀の産卵管の形状によってエゾオオミズクサハムシ
・シナノオオミズクサハムシ・トヤマオオミズクサハムシの3亜種に区別される。
本種はキヌツヤミズクサハムシや、ヒラタネクイハムシに比べると体も大きく、区別しやすい。
今回見られた上記3種の中では一番個体数が少なく、複数で見られる事がほとんどありませんでした。
単体でポツポツとした感じで見られました。
オオミズクサハムシの標本
自宅にいつくか持ち帰り標本にして見ました。
次回は同ポイントで見られた他種のご紹介です。
またのご訪問お待ちしております