なんか巷で面白いコンテストがあったとか
「美おっぱいコンテスト2016」
初めて開催された同コンテストは、
女性ならではの美しいおっぱいを追求し、
理想のおっぱいを選ぶというもの。
東京・大阪・福岡などの地方面接や3次面接で選ばれた6人のファイナリストが
最終審査に臨み、自己紹介、フォトグラファー・米原康正氏によるフォトシューティングを行い、
岐阜県出身で都内在住のフリーター、中岡龍子さんが見事グランプリの座を射止めた。
グラビア経験のある繭や副島美咲、現役モデルの中北成美ら強敵がいたにも関わらず、
グランプリに選ばれたのは芸能活動の経験がない中岡さん。
自分の名前を呼ばれて信じられない表情をしながら
「自信があったのがこのおっぱいだったので、
こんな立派な賞をいただいて本当にうれしいです」と喜び、
「小さい頃から卓球や水泳などスポーツばかりしていました。
そこから大きくなり、マッサージやクリームを塗ったりしています。
保湿もしっかりやっていますし、ケアはずっとしていました」と
95cmFカップバストには十分に手を掛けているとか。
そんな中岡さんは現在、テレフォンオペレーターをしながら女優や作詞家を目指しているそうで、
「目標は長谷川潤さんと深田恭子さんです」と目を輝かせていた。
また、審査員を務めたマギーは「やっぱり大きさというよりはきれいな形ですね。
触りたくなるようなもっちりとした質感のおっぱいをお持ちの中岡さんを選びました。
中岡さんのおっぱいは好みでしたね」と
選出の理由を説明しながら
「これほどおっぱいをフィーチャーしたイベントは日本で初めて。
これを機に自分のおっぱいに自信を持ち、美肌や美脚と同じように女の子が
おっぱいに自信を持って表現していただければと思います」と期待を寄せていた。
なお、準グランプリにはダンサーのLUNA(22)、モデルの中北成美(26)、
PEACH JOHN賞にはタレントの繭がそれぞれ受賞した。
ですって
ああああなんやねん
しょうもない
おっぱいちゅうたら
大きければいいってもんじゃないんです
そんなことは前から言ってます
わかりきった話
大きさより、形、乳首の色と大きさ、乳輪の色と大きさ
張り具合、乳首の位置
これらの総合判定でやってもらわんと
横乳とかニプレスとか、そんなもんで決めてもらっては
ほんま困るわ
今までで見たおっぱいで印象に残ってるのは
沖縄でお世話になったハーフちゃん
このブログのどこかに書いてあるはずです
やっぱ、ハーフの娘のおっぱいはいいですね
その娘のは、ちょっと小ぶりでねえ
色が白くてピンクの乳首がつんと上向きでねえ
新人さんでねえって
前歯に虫歯があって、治せよって
そんなことこはどうでもいいんです
そして、別府でお世話になった娘
先客が急にキャンセルとなって、偶然当たった子ですけど
アイドルみたいな娘でねえ
小ぶりだけど、きれいなおっぱいだったな
うすい鴇色の乳輪と小さな乳首ねぇ
よかったなあ
そんなことどうでもいいんです
一番印象に残ってるのが
神戸の福原でお世話になった
鈴木ちゃんだったか
がっしりした体格に、幼い顔立ち
アンバランスがなんとも言えない
若さゆえの張りのある肢体でねえ
おっぱいなんか、プリンスメロンくらいの大きさで
ぱっつんぱっつんに張ってててね
色黒の娘だったんですけど
おっぱいの皮膚の下の血管がすけてみえる
くらい張ってましたね
乳首、乳輪の色は、薄茶色で
肌の色との境が絶妙なんですよね~
乳首の位置も最高で、ツンと上向いててねえ
あのおっぱいは最高だったな~
なつかしいなあ
ってことで
美おっぱいは、総合的に判断していただきたい