イギリスと関わりが深いのにも関わらず、
アメリカナイズされたカナダにおいて、
ブリティッシュコロンビア州の
ヴィクトリアはその名の通り、
イギリス文化を感じられる街だ。
建物や街のたたずまいを見て、ようやく
“海外に来た”という実感を得る。
州議事堂
州議事堂の中で女王陛下の肖像を見つけ、
なんだか嬉しくなった。
カナダに旅行する人はリピーターが多い。
今回のツアーでも、「ヴィクトリアが好きで、
また来たくて参加した」というご夫婦がおられた。
それには、同意。
でも、バンクーバーから往復3時間のフェリー移動で
ようやく到着…などの不便さや、その結果得られる
情報などを鑑みると、やっぱり私は、
本家のイギリスがいいなあ~。
ロンドンオリンピックを控えて、街はだいぶ変わって
いることだろうと思うけど、オリンピックの前に、
もう一度行っておきたいな、イギリス。
おまけ
フェリー乗り場の近くのおみやげ屋さんで
見つけた“いやげもの”。
江ノ島あたりにも売っていそう。
こういうセンスは世界共通。
たくさんあるとよけいに
いやげっぷりが強調される。
アメリカナイズされたカナダにおいて、
ブリティッシュコロンビア州の
ヴィクトリアはその名の通り、
イギリス文化を感じられる街だ。
建物や街のたたずまいを見て、ようやく
“海外に来た”という実感を得る。
州議事堂
州議事堂の中で女王陛下の肖像を見つけ、
なんだか嬉しくなった。
カナダに旅行する人はリピーターが多い。
今回のツアーでも、「ヴィクトリアが好きで、
また来たくて参加した」というご夫婦がおられた。
それには、同意。
でも、バンクーバーから往復3時間のフェリー移動で
ようやく到着…などの不便さや、その結果得られる
情報などを鑑みると、やっぱり私は、
本家のイギリスがいいなあ~。
ロンドンオリンピックを控えて、街はだいぶ変わって
いることだろうと思うけど、オリンピックの前に、
もう一度行っておきたいな、イギリス。
おまけ
フェリー乗り場の近くのおみやげ屋さんで
見つけた“いやげもの”。
江ノ島あたりにも売っていそう。
こういうセンスは世界共通。
たくさんあるとよけいに
いやげっぷりが強調される。