背中の目

覚書

ミナミホイール

2006年10月08日 | Weblog
難波の駅で電車の出発待ちをしています。
斜め向かいの婦女子が眉間に皺をよせて携帯に食い入ってます。
携帯から顔をそらすとそうでもないのに…


立ちっぱなしのミナミホイール、昨日のパンプの疲れ?もあるのか足がだるいー。
しかもお腹も減った。
帰ったら昨日つくったカレーをライス抜きで食べよう。
ライスは抜きます。
だって炭水化物だから。
でもカレーは食べます。
だって腹ぺこなんだもん。


さっきエスカレーターで楽器を担いだ、いかにも女子高生風味な子達を見掛けた。
どう見ても、そしてここが南海線の駅であることからしても、オレスカバンドの面々。
まちがいない。
お疲れさん。見なくてごめんね。


あ、出発します。
ライブの日記は帰ってからにしようっと。

2006年10月08日 | Weblog


ジムからの帰り道
何となく後ろを振り向いたのは
呼ばれた気がしたから、かもしれない。

小学校の校舎、屋上の角から覗いた満月。

1日遅い、私の名月だった。

月はきれいだな。

冴えた白い光が、まぶしい。