バナナに関する自前がたまらない

ほっこりな毎日について書きつづります。

妊活中は栄養にも気を配り…

2016-10-01 01:55:16 | 日記
みなさん、こんにちは。お元気ですか。妊活中は栄養にも気を配りたいものです。そういった意味でも果物を積極的に摂る事は望ましいものであることは、世間でも良く知られています。とはいっても、ただ摂取するのではなく、より妊活のためになるような果物の摂取が出来たらもっと嬉しいと思います。ご存知ないかもしれませんが、果物の中には体を温める効果が期待できる種類もあるのです。ぶどうやオレンジ、桃やさくらんぼ、リンゴなどが該当するのですが、とは言っても、いつでも生のものを入手できるとは限りませんよね。そういう場合は、加工されたドライフルーツでも十分です。子供を授かりやすくするための活動である妊活は妊娠が成立する機序を知り、また出来うるだけのコントロールを行っていくものであるということもできます。そしてまた、何をおいても大事だと言えるのは、栄養だということに関しては想像するに難くないと思います。しかしながら、必要な栄養を完璧に摂るということは難しいことだというのが事実です。そこで有用なものといえば、サプリメントです。昨今では妊娠のために作られた、妊活サプリも作られました。

今から妊活のしようと思っている女性にやってもらいたいことは何よりもまずママになるために自らの体を整えることです。日頃の体の動き方の繰り返しで体の中でも、特に骨盤がゆがみ始めます。歪みがあることが不妊の一因となっている可能性もあるのです。不妊だったりマタニティだったりを重点的に治療している整体院も登場しています。妊娠しやすくて、胎内で赤ちゃんが快適に過ごせる環境を整えるため歪んだ骨盤を適切な位置に矯正しましょう。

私の場合、結婚した後すぐに妊娠を考えていたので、妊活の本や雑誌に葉酸を妊娠前から出産まで摂取すると障害の発生予防や発育の促進に役立つとあちこちに書かれていたので、妊娠に向けて葉酸サプリメントを飲むことにしました。妊娠何週まで摂った方が良いのかも後で調べましたが、摂りすぎに注意していれば赤ちゃんの発育にも母体にも、葉酸はずっと必要だと書いてあったので、まだまだ、出産するまで葉酸を摂っていこうと思います。

2人目の赤ちゃんが出来ることをのんびりと希望して3年たった後も妊娠に至らずだったので、夫婦どちらかの健康状態に異常があるのでは、と思い始めました。1人目の子供を育て上げるためにも元気である必要がありますから、この際だから洗いざらい調べてもらい、異常がなければ妊活をスタートしようと二人で話し合って決断したのですが、思い返してみると、この話し合いが妊活を決めた瞬間になります。

少子化が深刻化するにつれて、男女を産み分けることを希望する夫婦も増加しているようです。ですが、今の日本の医学においてまだ確実に産み分けが出来る方法は見つかっていません。そのことを分かっていて、それでもなおチャレンジしたいのならば、後述の方法をやってみてください。どういう方法かというと、排卵日を基準に男の子がよければ当日、女の子がよければその2、3日前に性交渉を持つことが効果があると言われているようです。ではでは。