自動車学校の先生 奮闘記(After story)

元教習指導員が安全運転を祈念して語ります。 あと楽しかったこととか悩みとか・・・

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制限速度の話

2017年09月29日 | 日記。。。
  前回、スピードの話をしたので、続きというか流れというか、

 今回もスピードの話を。 昔のブログにも書いたかなぁ・・

  一部を除いて、一般道路は普通、徐行~60キロの速度制限があります。

 (厳密に言うと、徐行~50キロの速度制限がある道路と、制限の無い道路は法定速度の60キロ。)

 ※※ここからは、独自の理論とか、独自の解釈とかなので、

   法的にそうだとか、統計的にそうだとか、そういう話ではないのであしからず・・・ ※※

  制限速度の基準って、車道の危険度だと思います。前回のブログで言うところの「道路環境」です。
 
 特に、車道付近や脇道からの歩行者や自転車。

  高速道路と一般道路の違いは、まずそこですから。

 高速道路はご存じの通り、歩行者や自転車がいません。脇道もないから、子供や自転車が飛び出して来ることもありません。

 もっというと、それらが入って来れないようになっているわけです。高さとか柵とか。

 従って、道路脇からの危険度は低いため、一般道路より法定速度が高く設定されている。

  一般道路では、例えば、

 1. 中央分離帯があって道幅も広く、車道と歩道の間にはガードレールがあって、見通しが良い。

   こんな道路は60キロでしょう。

 2. 道幅が狭く、歩道も無い、もしくはあるけど狭い、脇道との交差点が多く見通しも悪い。

   こんな道路は、良くて30キロまででしょう。徐行でもいいくらいの場所もあるはずです。


  100を基準に考えてみてください。

  高速道路(高速自動車国道)は、道路環境的な危険度は0なので(実際0ってことはないだろうけど・・・

 100-0=100。では、法定速度の100キロでいいでしょう。

  上記1の道路は、危険度が40なので、60キロでいいでしょう。

  上記2の道路は、だいぶ危ないですね!危険度70です。30キロ制限にしましょう!


  こんなふうに考えることができると思うんです。

 だから、制限速度って、単純に危険サインなんですよね!

 同じ10キロオーバーでも、100キロの道路と30キロの道路では、

 全く意味が違うんです。

 後輩A君は常に15キロ以上オーバー・・・この話しは、また次回にします(笑)



  


  

  

 
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