2/10(木) 降るのだろうか

自室にて更新している

今日は朝から雪が降ると

昨日から散々報道されていて

警報級の大雪になると

言われていたので

今日は臨時休業した

昨日は仕事から帰って来て

いつもの様に西友の惣菜で

夜ご飯を済ませた後

スカパーの海外ドラマに

興じていた

日付が変わった頃から

時おり外の様子を窺うも

まだ雪は降っていなかった

そして朝になり

同じ様に窓の外を眺めても

雪が舞っている気配はない

予報では朝からとの事だったが

雪の予報は難しいのだと

テレビのお天気オジサンが

言い訳していたのを

思い出した

そしてまた布団へ戻った

昼過ぎに起きてまた外を確認

今度こそ白い物が舞い始めた

箱根からの中継を映すテレビ

すっかり雪景色だった

利用する小田急線のダイヤは

乱れているだろうか

取り敢えず

また布団に戻る私なのだった

2/9(水) 予報では

出勤時に更新している

明日は東京も雪が降って

２３区でも５～１０センチくらい

積もるんじゃないかって

予報が出ている

交通機関に影響が出そうなら

お店を臨時休業しようかと思う

でもこの決断が難しい所なのだ

案外、雪の日は

お客様が来て下さるので

開けたいけれど

帰宅時に電車が遅延したら

地元のバスを逃すおそれもある

そうなるとアパートまで

歩かなくてはならないのだ

それが辛いのである

遠距離通勤を恨むが今さら仕方ない

木曜日を臨時休業日にすると

翌金曜日は祝日で連休になる

雪が小降りで終わる事を

祈る私なのだった

2/7(月) ３回目の予約

出勤時に更新している

先週届いたワクチン３回目の接種券

すぐに予約を取ろうと

前回訪れた病院の予約状況を確認

私の場合、２月１４日以降と

なっていたので

出来れば２月下旬にでも取れれば

ありがたいと思っていたのだが

現実はそう甘くないのだ

１回目と２回目を別の病院で

接種していて

どちらとも３月半ばくらいまで

予約は取れない状況である

慰めなのか画面には

１５分毎に状況は変わるので…

と記されているが

そんなにマメに確認していられない

取り敢えず翌日もう一度チャレンジ

近所の体育館でモデルナを

打ってくれるらしい

私は前２回ともファイザーだったので

情報番組で医者が

ファイザー、ファイザー、モデルナだと

抗体価が３０倍になると言っていた

私にとっては願ったり叶ったり

しかし取れたのは最短で

３月の８日なのだ

それでも仕方ないと予約を入れた

今回は服反応が出るかもしれないので

翌日は店をお休みする予定である

2/6(日) アリソン・デュボア

自室にて更新している

スカパーで放送中の

「ミディアム・霊能捜査官・アリソン

デュボア」にハマっている

スカパーで再放送中だが

日本では２００６年からＷＯＷＯＷで

初放送された様だ

本国アメリカでは

その前年にＮＢＣで放送され

第６シーズンからはチャンネルが

ＣＢＳに変わり

第７シーズンで終了した

しかも当初予定されていた２２話から

１３話に短縮されたのだそう

私は現在第６シーズンの途中だ

検事局でアシスタントとして働く

アリソンは

霊能力で事件解決に導いて行く

航空宇宙技術者の夫と

３人の娘に囲まれて

家庭ではしっかり者の妻であり

お母さんだ

毎回冒頭シーンは

アリソンの夢で始まる

殺人事件である事が多い

夢で見た内容を刑事のリーに伝え

現場に駆け付ける

夢以外にも写真や現場に残された遺留品

加害者、被害者を見た時にも

頭に場面が思い描かれて

事件解決に導く事がある

死んだ人も見えて

殺人事件の被害者から

犯人逮捕を依頼されたり

夫の亡き父親から

家庭内の事をアドバイスされる事もある

わたしが現在見ているのは

最終シーズンで

長女のアリエルは

遠くの大学に行ってしまう

３人の娘達にもアリソン同様に

霊感があって

事件解決に協力をする

長女が抜けて寂しくなる最終シーズン

この番組のファンの人達が

ブログなどで

主要登場人物を演じていた役者の

番組終了後の活躍なども調べていて

主演のアリソンは

アカデミー賞助演女優賞も獲っていた

番組の終了を惜しむ声は少なくない

私もその一人である

違う俳優でも良いから

映画化されたら絶対に見るだろう

2/5(土) せめて電車の中では

今日乗った小田急線急行

いつもの様に最後尾車両に乗ったら

 

三人掛けシートが空いており

 

向かいのシートも無人だった

 

快適に新宿を目指していたら

 

次の駅で乗って来たカップル

 

２０代半ばから後半に見えたが

 

席に腰掛ける様子もなく

 

女性の方は

 

リップクリームを塗っていた

 

えっ？ノーマスク？

 

男性の方も同じだ

 

車内は空いていたので

 

彼らに咎める視線を送る人は居ない

 

でも私のすぐ近くで

 

小声ながら話をしているので

 

すぐに私は席を立ち

 

隣の車両に移動した

 

感染力の強いオミクロンが

 

蔓延しているこの御時世に

 

公共交通機関を利用するなら

 

マスクくらいしたら如何だろうか

 

ムッとしながら隣の車両に移動して

 

３人掛けシートが空いていたので

 

そちらに腰かけた

 

向かいには大学生らしき男性が

 

１人で占領していた

 

こちら側も私１人だけだ

 

しかし、この大学生もノーマスクだ

 

えっ？もしかして

 

マスクはしなくても良くなったの？

 

辺りを見渡すと

 

やはり皆マスクを着用している

 

すぐにまた

 

席を移動したのは言うまでもない

 

電車内のアナウンスでは

 

マスク着用、窓開け換気の協力を

 

お願いしている

 

それなのに彼らは…