昨日の続き…
看板も出してないし、何より日曜日は休業なんだけど…
言うよりも彼らの入店の方が先で既にいかつい男たちは着席済み
こうなったら好きなだけ彼等に解放する事に決めた
しかも新田ちゃん達とは別に男性2人も乱入
アタシ独りでは手に負えないと
日付が変わりそうな時間と承知の上でEさんに電話した
「もし~?」
声の調子から眠ろうとしてたに違いない感じだった
「ゴメンナサイ、急に営業する事になってお姐さん出て来て貰えないかしら?」
「イケメンがいっぱいよ」の言葉も忘れなかった
20分くらいでEさんは到着した
さてこれから盛り上がるわよ~と気合いが入ったにもかかわらず
何とお開きの雰囲気が
「俺、明日早いんだよ」とか皆、帰りたいモード炸裂
ちょっと勘弁してよ~
こっちは終電諦めて朝まで付き合う覚悟したって言うのにさ
Eさんだってわざわざ自転車かっ飛ばして来てくれたのに…
彼等は知っちゃいないとばかりに店の外に
一緒に入って来た男性2名も…
ちょっとそれはないでしょとハンカチを噛む私
ホントに勝手なんだから
以下次回…
看板も出してないし、何より日曜日は休業なんだけど…
言うよりも彼らの入店の方が先で既にいかつい男たちは着席済み
こうなったら好きなだけ彼等に解放する事に決めた
しかも新田ちゃん達とは別に男性2人も乱入
アタシ独りでは手に負えないと
日付が変わりそうな時間と承知の上でEさんに電話した
「もし~?」
声の調子から眠ろうとしてたに違いない感じだった
「ゴメンナサイ、急に営業する事になってお姐さん出て来て貰えないかしら?」
「イケメンがいっぱいよ」の言葉も忘れなかった
20分くらいでEさんは到着した
さてこれから盛り上がるわよ~と気合いが入ったにもかかわらず
何とお開きの雰囲気が
「俺、明日早いんだよ」とか皆、帰りたいモード炸裂
ちょっと勘弁してよ~
こっちは終電諦めて朝まで付き合う覚悟したって言うのにさ
Eさんだってわざわざ自転車かっ飛ばして来てくれたのに…
彼等は知っちゃいないとばかりに店の外に
一緒に入って来た男性2名も…
ちょっとそれはないでしょとハンカチを噛む私
ホントに勝手なんだから
以下次回…