コメント
 
 
 
Unknown (ぱや)
2008-03-23 11:21:59
今のチベットに対しての三宅さんの言葉が聴きたい。

日本にもこんな活動があるらしい。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~letsrock/TFC.html
 
 
 
お邪魔いたします。 (me)
2008-03-23 22:30:53
 はじめまして。たまに覗かせてもらってます。一昨年かな、とある所でお会いして少しお話させて頂きました。その時に握手をしていただいて、三宅氏のブログの言葉の何倍ものパワーが私の身体に入ってくるのを感じたのを覚えています。
 で、何でコメントを書いたかというと・・・。私も思春期から片親で育ちました。色々あり、自虐的行為に走った時期もありました。でも、今思うこと。
 私を救ってくれたのは、音 友 両親 家族 愛し愛してくれた人 そして何より自分自身だということです。始めは、「大人に決められた」とか、「親のせいだ」とか、「こんな社会だから、社会が悪い」等、人のせいばかり。誰かを責めて・攻めて生きていた。だけど、それって結局は楽だから。
 大麻も虐待も格差もいじめも自殺も犯罪も、あらゆるものは存在していて、それをチョイスするのかしないのか。でも、ここで大切なのは何か・・・。それは、その行動の結果ではなく、行動の意味。
 私は仕事柄、青少年と関わることが多いんですが、犯罪の若年化がメディアを賑わしていますよね。皆して、罪を犯した少年の「結果」を騒ぎ立てる。「なぜ罪を犯さなければならなかったのか?」を真剣に知ろうと、伝えようとする人は極わずか。自分自身の行動も同じ。「何故?」つねに心に置き、ギリギリの神経で、末端で感じ、わずかな余裕で全てを楽しみ、酔いしれたい。
 三宅氏、また今年も緑の夏にお会いできることを楽しみにしております。
 長文、失礼いたしました。
 
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