日々平穏 (NB別館)

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ちょいと佐世保遠征1日目(成田~佐賀空港 移動編)

2018年04月10日 23時04分22秒 | 日々平穏
何気なく航空会社のサイトを見ていたらチケットの安売りをしていたので予定を急遽組んだ。

東京(成田)から佐賀空港まで1日1往復の春秋航空。
LCCでかつセールなので格安、チケット2737円+空港使用料380円+保険300円+座席指定400円=3817円
デメリットとしては無料手荷物が5kg迄の点。でも往路なら荷物最小なのでピッタリ。

ピッタリ・・・?

500mlペットボトルのジュースが入っているので減量は可能。
国際線は液体物制限が厳しいけど国内線は検査あるけどワリト平気っぽい。

一方復路はチケット6250円+空港使用料380円+保険300円+座席指定400円=7330円、まぁ安いか。
こちらはセール対象外プランで機内持ち込み+受託手荷物が15kg迄付いているので丁度良い。
(今回は関係ないけど春秋はスポーツ用品(自転車)はこの重量に含まれず別途要なのが注意)


春秋の自動チェックイン機でチケットを発券。

受託手荷物が無いので検査場直行。
検査では金属類を出すのは勿論、X線検査も液体物やパソコン・カメラ電子機器類は別に流したほうがスムーズ。


搭乗ゲートと時間を確認し、余裕があったので散策。

搭乗ゲートはTerminal3と書かれているとこの下、バスでの移動。


ジェットスター機が近くに見えた。

その後ろのほうに見える白と緑の春秋機が乗る便だった。


散策をした後に搭乗ゲート付近で待機、搭乗開始でバスへ乗り込み



駐機場に着、自分の足で階段を上って搭乗


電子機器の使用ルールが変わったようで、電波を発しなければ常時OK、ドア閉鎖で電波使用不可。着陸後の誘導路移動で電波使用OKらしい。

なのでカメラ類をバシバシ使用。極一部の路線は機内でWi-Fi利用を始めたり便利になったね。

B滑走路の16L


行ってきます!


太平洋に出てからUターン


小さく見える白いのが成田空港第1ターミナル

あっという間に高度6700m、時速710km/hぐらい

南アルプスの白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)と北杜市

高度11000m、時速710km/h巡行

琵琶湖


広島の尾道としまなみ海道


大分空港


ゴツゴツした山が見えた、大分の九重連山


高度を下げて佐賀空港を一度通過、11から進入。


あんな近くに見えるのに着陸出来るんだ。


羽が見える席って良いよね(≧ω≦)


SAGA AIRPORT


屋上の展望デッキから

乗ってきた機体は再び成田に戻る便になる。大変ね

佐賀空港からはレンタカー移動

2泊3日の自由奔放な旅が本格スタート


とりあえずここで区切り、1日目佐賀空港~佐世保編は誠意執筆中、夜に上がれば上々ね。


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