かぶちゃんとは、猫である。だから、「かぶちゃんblog」は、かぶちゃんが書いたblogではない。かぶちゃんのおかあさんが書いたblogである。しかし、かぶちゃんのおかあさんは猫ではない。女優である。かぶちゃんのおかあさんは、毬谷友子さんだ。
かぶちゃんはおもしろい。だが、きょう、ここで取り上げた理由は、別にある。それは、「かぶちゃんblog」の挿絵が、私にとって快いからである。何やら味がある。つぼにはまる。
「かぶちゃんblog」は、ここのようなタイプのblogではない、絵日記ふうで、絵巻物ふうである。
http://home.att.ne.jp/gold/isonos-home/kabu.html
実は、もう先から、彼女の描くイラストが気に入っている。癒される、というか、仄々(ほのぼの)~、とする。あたたかくなる。
毬谷さんは女優なので、彼女のイラストを目にする機会はあまりない。ホームページの「ご挨拶(すっかりご無沙汰…なかなか更新されない)」とか、「弥々」など、彼女が主演された演劇のパンフレットなどで目にする程度だ。
だから、「かぶちゃんblog」は貴重である。こんなにまとまって読める(?)ことは少ない。
つい、うれしくなって紹介した。密かな楽しみを公開するのは少し勇気がいることだが、それくらいの勇気を持ち合わせていたことが確認できて、またうれしくなった、きょうこの頃である。
かぶちゃんはおもしろい。だが、きょう、ここで取り上げた理由は、別にある。それは、「かぶちゃんblog」の挿絵が、私にとって快いからである。何やら味がある。つぼにはまる。
「かぶちゃんblog」は、ここのようなタイプのblogではない、絵日記ふうで、絵巻物ふうである。
http://home.att.ne.jp/gold/isonos-home/kabu.html
実は、もう先から、彼女の描くイラストが気に入っている。癒される、というか、仄々(ほのぼの)~、とする。あたたかくなる。
毬谷さんは女優なので、彼女のイラストを目にする機会はあまりない。ホームページの「ご挨拶(すっかりご無沙汰…なかなか更新されない)」とか、「弥々」など、彼女が主演された演劇のパンフレットなどで目にする程度だ。
だから、「かぶちゃんblog」は貴重である。こんなにまとまって読める(?)ことは少ない。
つい、うれしくなって紹介した。密かな楽しみを公開するのは少し勇気がいることだが、それくらいの勇気を持ち合わせていたことが確認できて、またうれしくなった、きょうこの頃である。