チョロリンの樹

「チョロリン」 これ小さい頃、多動でチョロチョロ動きまわる息子に、私がつけた愛称

悲しいこと・・・・・。

2007-04-19 17:58:43 | Weblog
チョロリンさんの施設で入所者が亡くなられた。突然のことで聞いた途端、 ええっ~・・・ 悲しいことである。

お通夜に伺ったが、遺影で微笑んでる顔を目にすると家族にかける言葉もない。
普通の子の二倍も三倍もの気持ちと思いを込めて育てられたと思うから、 私たち皆同じ親御さんの気持ちがわかるから、 なんにも言えない、 ただ悲しいだけである。

お母さんへ、  悲しさは今はどうしょうもないと思うが、 いずれ時間が解決してくれると思う。

何年か経って、お母さんに笑顔が戻り、思い出話など出来る日が来るといいね。
体に気をつけて、がんばって・・・。