バレエを見に来ている人たちは上品な人が多いです。
でもやっぱり、携帯電話の電源を切っておかない人が2人や3人はいつもいますねー。
開演前に「携帯電話の電源はお切りください。上演中の写真撮影はしないでください。」というアナウンスが流れます。
それでも、フラッシュをたいて写真を撮ろうとする人がいます。
カメラが没収されるわけではないですが、禁止事項なので、日本人の皆さんも注意してください。
それから服装ですが、特にめかしこまなくても大丈夫です。ばっちりきめているベラルーシ人も多いですが・・・
ジーパンとかビーチサンダルとかは禁止、というわけではありませんが、目立ちます。
外国人の場合、
「旅行でベラルーシへ来たばっかりなんです。おしゃれ着はないんです。」
という人もいると思います。外国人が少々場違いな格好をしていても、そのへんはベラルーシ人も理解してくれますので、大丈夫。
(画像はバレエ劇場の内部です。中に入るとき、空港のような金属探知機のゲートを通ります。階段を下ると、クローク、トイレがあります。クロークでオペラグラスを貸し出してくれます。有料で200円ぐらい。)
さらに階段を上がると、ビュッフェがあり、プログラムやオリジナルグッズも売られています。オペラの衣装や小道具もたくさん飾られているので、見ていて楽しいです。
もう一つ階段を上がると、そこでもプログラムが売られており、バレエにちなんだ人形が飾られています。
幕間もいろいろ楽しめます。プログラムは演目によっては売り切れるときがありますので、注意。)
でもやっぱり、携帯電話の電源を切っておかない人が2人や3人はいつもいますねー。
開演前に「携帯電話の電源はお切りください。上演中の写真撮影はしないでください。」というアナウンスが流れます。
それでも、フラッシュをたいて写真を撮ろうとする人がいます。
カメラが没収されるわけではないですが、禁止事項なので、日本人の皆さんも注意してください。
それから服装ですが、特にめかしこまなくても大丈夫です。ばっちりきめているベラルーシ人も多いですが・・・
ジーパンとかビーチサンダルとかは禁止、というわけではありませんが、目立ちます。
外国人の場合、
「旅行でベラルーシへ来たばっかりなんです。おしゃれ着はないんです。」
という人もいると思います。外国人が少々場違いな格好をしていても、そのへんはベラルーシ人も理解してくれますので、大丈夫。
(画像はバレエ劇場の内部です。中に入るとき、空港のような金属探知機のゲートを通ります。階段を下ると、クローク、トイレがあります。クロークでオペラグラスを貸し出してくれます。有料で200円ぐらい。)
さらに階段を上がると、ビュッフェがあり、プログラムやオリジナルグッズも売られています。オペラの衣装や小道具もたくさん飾られているので、見ていて楽しいです。
もう一つ階段を上がると、そこでもプログラムが売られており、バレエにちなんだ人形が飾られています。
幕間もいろいろ楽しめます。プログラムは演目によっては売り切れるときがありますので、注意。)