2022年2月21日、ベラルーシは気温が高いままで天気予報では今日は雪だったのですが、雨が降り、ほとんど雪が溶けました。
ロシア国防省はロストフ州に越境したウクライナの工作員5人を殺害したと発表しました。その工作員がすぐにウクライナ側に脱出できるよう戦車2台も用意されており、その戦車も越境したので、すでに停止させ、破壊したそうです。
ただし、ウクライナ側は、事実ではなく、ロシア側が自演している(偽の情報を発信している)として、このような事実を認めていません。
ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国指導部が、ロシア大統領に対して独立国家であると承認するよう求めました。
ロシアが認めたら、おそらくベラルーシも認めるでしょう。しかしウクライナは猛反発します。
ロシア大統領は今日中に承認するかどうか決定を発表すると発言しました。(これを書いたのがベラルーシ時間の今日午後9時頃)
ロシア政府はドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を独立国家であると承認しました。(これを書いたのがベラルーシ時間の午後11時ごろ)
ロシア政府が両共和国に軍を駐留させるでしょう。
ウクライナ侵攻回避のために、各国が外交努力を続けていますが、ますます大荒れになりそうです。
ベラルーシ政府も近日中に両共和国を独立国家として承認すると思われます。
ロシア国防省はロストフ州に越境したウクライナの工作員5人を殺害したと発表しました。その工作員がすぐにウクライナ側に脱出できるよう戦車2台も用意されており、その戦車も越境したので、すでに停止させ、破壊したそうです。
ただし、ウクライナ側は、事実ではなく、ロシア側が自演している(偽の情報を発信している)として、このような事実を認めていません。
ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国指導部が、ロシア大統領に対して独立国家であると承認するよう求めました。
ロシアが認めたら、おそらくベラルーシも認めるでしょう。しかしウクライナは猛反発します。
ロシア大統領は今日中に承認するかどうか決定を発表すると発言しました。(これを書いたのがベラルーシ時間の今日午後9時頃)
ロシア政府はドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を独立国家であると承認しました。(これを書いたのがベラルーシ時間の午後11時ごろ)
ロシア政府が両共和国に軍を駐留させるでしょう。
ウクライナ侵攻回避のために、各国が外交努力を続けていますが、ますます大荒れになりそうです。
ベラルーシ政府も近日中に両共和国を独立国家として承認すると思われます。