リッスン・トゥ・ハー

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広末涼子の第2子だとしても俺は全然かまわんよ

2011-03-23 | リッスン・トゥ・ハー
かまわんよ、俺は全然かまわんから、どんどん広末涼子、かまえばええよ。乳とかやればええよ。俺は飲むよ、ちゃぷちゃぷいいながら、飲むよ。薄目を開けて母、広末涼子を見るよ。涼子は俺を優しい目でみているよ、園目を見ていると俺は幸福でいっぱいのげっぷをかましてやるよ。ゲップは奏でるよ、喜びの調べを。俺はそれを五線譜に記し、ギターでつま弾くよ。メロディはやがて空へのぼり、みなのものを見下ろしているよ。それを人々は神だと呼ぶよ。俺はそれを訂正することはせんよ、決してせんよ。人々はおろかだよ。非常におろかで俺は困るよ。しかし、俺は困っているけれど、困っているような顔は決してせんよ。なんでもないような顔をしているよ。これをすまし顔と言うよ。すまし顔が得意だよ。俺はとてもすまし顔が得意だから、いつもそうしているよ。


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