昭和39年/上半期/芥川賞 2007-09-20 | 二行目選考委員会 (柴田翔作/されどわれらが日々―/一行目は) ―私はその頃、アルバイトの帰りなど、よく古本屋に寄った。― &ターン。 #小説(レビュー感想) « 宿はなし/図鑑 | トップ | 余計なことは書かない »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます